正丸駅のホームを出たらすぐ右に、ここからスタートします。
正丸駅では登山講習の準備をしている方がいました。
伊豆ヶ岳から正丸峠に行くと言っていましたが、道中会うことはありませんでした。
1
11/9 8:36
正丸駅のホームを出たらすぐ右に、ここからスタートします。
正丸駅では登山講習の準備をしている方がいました。
伊豆ヶ岳から正丸峠に行くと言っていましたが、道中会うことはありませんでした。
11月15日はマラソン大会が行われるみたいです。
伊豆ヶ岳もコースに入っているみたいだったので当日は賑やかになることが予想されます。
1
11/9 8:45
11月15日はマラソン大会が行われるみたいです。
伊豆ヶ岳もコースに入っているみたいだったので当日は賑やかになることが予想されます。
昨年12月にも下山路として訪問しているが、その時は正丸峠を省いて大蔵山コースを利用しました。
なので今回は正丸峠コースを歩きます。
0
11/9 8:55
昨年12月にも下山路として訪問しているが、その時は正丸峠を省いて大蔵山コースを利用しました。
なので今回は正丸峠コースを歩きます。
すぐ先から舗装路が終わります。
なお、この付近でほぼ同時スタートの男性ハイカーさんと伊豆ヶ岳まで抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げることとなります。
2
11/9 8:57
すぐ先から舗装路が終わります。
なお、この付近でほぼ同時スタートの男性ハイカーさんと伊豆ヶ岳まで抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げることとなります。
鳥居と祠が見えてきました。
1
11/9 9:01
鳥居と祠が見えてきました。
進むと鉄製の橋があります。
舗装路で離された男性ハイカーさんとの距離を山道で徐々に詰めていきます。
(度々登場させてしまいすみません。)
1
11/9 9:07
進むと鉄製の橋があります。
舗装路で離された男性ハイカーさんとの距離を山道で徐々に詰めていきます。
(度々登場させてしまいすみません。)
男性単独ハイカーさんを遠慮なく抜き去り進むと、登山道がやや荒れ気味になってきます。
前日に雨が降った後なので序盤から滑らないように注意します。
1
11/9 9:10
男性単独ハイカーさんを遠慮なく抜き去り進むと、登山道がやや荒れ気味になってきます。
前日に雨が降った後なので序盤から滑らないように注意します。
最後の階段を上り詰めると、
1
11/9 9:14
最後の階段を上り詰めると、
奥村茶屋がある正丸峠に到着です。
3、4年前に車で一度来たことがありましたが、その時中で双眼鏡を使用させて頂いた経験があります。
今回は時間が早すぎたからなのか平日だからなのか定かではありませんが残念ながら閉まっていました。
2
11/9 9:17
奥村茶屋がある正丸峠に到着です。
3、4年前に車で一度来たことがありましたが、その時中で双眼鏡を使用させて頂いた経験があります。
今回は時間が早すぎたからなのか平日だからなのか定かではありませんが残念ながら閉まっていました。
昭和天皇陛下が訪問された奥村茶屋には記念碑があります。
奥村茶屋前のベンチで呑気に小休止していると奥村茶屋をスルーした男性ハイカーさんに抜かされてしまいます。
2
11/9 9:18
昭和天皇陛下が訪問された奥村茶屋には記念碑があります。
奥村茶屋前のベンチで呑気に小休止していると奥村茶屋をスルーした男性ハイカーさんに抜かされてしまいます。
奥村茶屋裏手から伊豆ヶ岳方面に向けて上ります。
0
11/9 9:28
奥村茶屋裏手から伊豆ヶ岳方面に向けて上ります。
紅葉が色付いています。
2
11/9 9:34
紅葉が色付いています。
山頂標が落ちてしまっている小高山に到着です。
1
11/9 9:37
山頂標が落ちてしまっている小高山に到着です。
すぐ先にげんきプラザ分岐があります。
0
11/9 9:39
すぐ先にげんきプラザ分岐があります。
平坦な樹林帯を歩きます。
1
11/9 9:43
平坦な樹林帯を歩きます。
五輪山が近くなると登山道が左右に分かれます。
右側も通行できますが、見た目急斜で負荷がかかりそうな左側を通行します。
0
11/9 9:44
五輪山が近くなると登山道が左右に分かれます。
右側も通行できますが、見た目急斜で負荷がかかりそうな左側を通行します。
広くてベンチも置かれている五輪山に到着です。
0
11/9 9:47
広くてベンチも置かれている五輪山に到着です。
この山頂標は頭が曲がっているんです。
1
11/9 9:47
この山頂標は頭が曲がっているんです。
前回訪問時は男坂、女坂通行禁止の看板を見て素直に迂回路を歩きましたが、今回は登りなので自己責任を承知の上で注意しながら男坂を登ってみます。
前を歩いていた男性ハイカーさんはまき道か女坂に向かいました。
0
11/9 9:49
前回訪問時は男坂、女坂通行禁止の看板を見て素直に迂回路を歩きましたが、今回は登りなので自己責任を承知の上で注意しながら男坂を登ってみます。
前を歩いていた男性ハイカーさんはまき道か女坂に向かいました。
見上げるとなかなかの迫力があります。
7
11/9 9:50
見上げるとなかなかの迫力があります。
補助的に鎖を使いながら慎重に登っていきます。
3
11/9 9:52
補助的に鎖を使いながら慎重に登っていきます。
登り切った先に展望箇所がありました。
画像左側には武甲山とは違う採掘場があります。
2
11/9 10:01
登り切った先に展望箇所がありました。
画像左側には武甲山とは違う採掘場があります。
そして通行禁止のロープを跨ぎます。
1
11/9 10:02
そして通行禁止のロープを跨ぎます。
約1年ぶりに伊豆ヶ岳に来ました。
3
11/9 10:04
約1年ぶりに伊豆ヶ岳に来ました。
伊豆ヶ岳(851m)。
誰もおりませんでしたが、特に疲れてもいませんでしたし、男坂通過時に再度追い抜いた男性ハイカーさんに山頂貸切を譲ろうとそのまま先に進みます。
2
11/9 10:05
伊豆ヶ岳(851m)。
誰もおりませんでしたが、特に疲れてもいませんでしたし、男坂通過時に再度追い抜いた男性ハイカーさんに山頂貸切を譲ろうとそのまま先に進みます。
個人的に好きな武川岳が山伏峠の先にありますが、天目指峠に向かいます。
ここから子ノ権現までは未踏ルートです。
1
11/9 10:07
個人的に好きな武川岳が山伏峠の先にありますが、天目指峠に向かいます。
ここから子ノ権現までは未踏ルートです。
いきなり紅葉が目に入りますが、結構急な下りなので足元にも注意が必要です。
3
11/9 10:08
いきなり紅葉が目に入りますが、結構急な下りなので足元にも注意が必要です。
明らかに歩きにくい階段で急激に下げた高度を戻します。
0
11/9 10:16
明らかに歩きにくい階段で急激に下げた高度を戻します。
そして古御岳に到着です。
ベンチも置かれているので小休止します。
1
11/9 10:20
そして古御岳に到着です。
ベンチも置かれているので小休止します。
東屋も設置されていますが、あまり綺麗ではなかったので外のベンチで休みました。
1
11/9 10:21
東屋も設置されていますが、あまり綺麗ではなかったので外のベンチで休みました。
そしてやはり急激に高度を下げます。
0
11/9 10:34
そしてやはり急激に高度を下げます。
高畑山に到着です。
1
11/9 10:48
高畑山に到着です。
ナローノの意味がわからないナローノ高畑山です。
1
11/9 10:48
ナローノの意味がわからないナローノ高畑山です。
開けて鉄塔が見えてきました。
0
11/9 10:53
開けて鉄塔が見えてきました。
これが安曇幹線339号鉄塔です。
0
11/9 10:53
これが安曇幹線339号鉄塔です。
急な下りを注意して歩きます。
0
11/9 11:06
急な下りを注意して歩きます。
天目指峠が近づくとベンチがあります。
0
11/9 11:10
天目指峠が近づくとベンチがあります。
どうやら誤って中ノ沢ノ頭をまいて天目指峠に来ました。
1
11/9 11:15
どうやら誤って中ノ沢ノ頭をまいて天目指峠に来ました。
ハイカーではなく、作業車と思われる方に激励され、記念碑前で撮影までして頂きました。
7
11/9 11:17
ハイカーではなく、作業車と思われる方に激励され、記念碑前で撮影までして頂きました。
天目指峠の先がかなり急登でした。
0
11/9 11:19
天目指峠の先がかなり急登でした。
ヤマザクラの看板とベンチがあるここまで来て急登で疲れたからだを休めます。
0
11/9 11:28
ヤマザクラの看板とベンチがあるここまで来て急登で疲れたからだを休めます。
休んで集中力が途切れたのかはわかりませんが、滑りやすい箇所で見事に転びました。
0
11/9 11:45
休んで集中力が途切れたのかはわかりませんが、滑りやすい箇所で見事に転びました。
さらに進むと祠があります。
子ノ権現が近づいていることがわかります。
1
11/9 11:53
さらに進むと祠があります。
子ノ権現が近づいていることがわかります。
広めの未舗装の林道に出ます。
1
11/9 11:59
広めの未舗装の林道に出ます。
さらに進み、3週間ぶりの子ノ権現に来ました。
振り返って撮影します。
逆コースで伊豆ヶ岳に向かう場合はここを入っていくことになります。
0
11/9 12:02
さらに進み、3週間ぶりの子ノ権現に来ました。
振り返って撮影します。
逆コースで伊豆ヶ岳に向かう場合はここを入っていくことになります。
先月訪問したばかりの子ノ権現で日本一大きな草鞋と鉄下駄を確認します。
5
11/9 12:03
先月訪問したばかりの子ノ権現で日本一大きな草鞋と鉄下駄を確認します。
想定に入っていなかった自販機でレモンジーナを購入しました。
3
11/9 12:08
想定に入っていなかった自販機でレモンジーナを購入しました。
紅葉が綺麗です。
2
11/9 12:13
紅葉が綺麗です。
伊豆ヶ岳付近で行われるらしいマラソンと同じ日である11月15日から子ノ権現ではもみじまつりが開催されるようです。
0
11/9 12:15
伊豆ヶ岳付近で行われるらしいマラソンと同じ日である11月15日から子ノ権現ではもみじまつりが開催されるようです。
一旦車道に出たら左に進み、ここから西吾野駅方面に向かいます。
1
11/9 12:21
一旦車道に出たら左に進み、ここから西吾野駅方面に向かいます。
二十丁目石。
今回はここからマイナーなイモリ山に向かいます。
1
11/9 12:34
二十丁目石。
今回はここからマイナーなイモリ山に向かいます。
青いテープが多数設置されていますが、今までと違い道幅はやや狭いです。
1
11/9 12:34
青いテープが多数設置されていますが、今までと違い道幅はやや狭いです。
鉄塔が見えてきました。
0
11/9 12:37
鉄塔が見えてきました。
覗いてみます。
0
11/9 12:38
覗いてみます。
地味で寂しい山道です。
なんでわざわざこんなところに来てしまったのだろうと後悔していました。
2
11/9 12:42
地味で寂しい山道です。
なんでわざわざこんなところに来てしまったのだろうと後悔していました。
山頂標があるイモリ山。
地図上ではイモリ山が通過地点にも見えることから一度この先に足を踏み入れてみるが、明らかに危険な急下降のため、戻ります。
3
11/9 12:47
山頂標があるイモリ山。
地図上ではイモリ山が通過地点にも見えることから一度この先に足を踏み入れてみるが、明らかに危険な急下降のため、戻ります。
ここから本陣山方面に進みます。
0
11/9 13:02
ここから本陣山方面に進みます。
下り続けると森坂峠に来ました。
1
11/9 13:12
下り続けると森坂峠に来ました。
ザックをデポしての本陣山も予定に入っていたが、人の気配を一切感じないこの区間から一刻も早く下界に戻りたいという考えが勝り西吾野駅に向かいます。
4
11/9 13:13
ザックをデポしての本陣山も予定に入っていたが、人の気配を一切感じないこの区間から一刻も早く下界に戻りたいという考えが勝り西吾野駅に向かいます。
何度撮影しても白いものが映ってしまいます。
こんな画像を掲載してしまいすみません。
0
11/9 13:14
何度撮影しても白いものが映ってしまいます。
こんな画像を掲載してしまいすみません。
下界が近づいてきたと思ったら草ぼうぼうです。
1
11/9 13:19
下界が近づいてきたと思ったら草ぼうぼうです。
国道が見えてきました。
1
11/9 13:24
国道が見えてきました。
これでは誰も足を踏み入れるわけがありません。
国道を左に進みます。
0
11/9 13:25
これでは誰も足を踏み入れるわけがありません。
国道を左に進みます。
この橋の先にある信号を右折します。
1
11/9 13:30
この橋の先にある信号を右折します。
そして西吾野駅に着きました。
なんか終盤にドッとメンタル的な疲れが出ました。
4
11/9 13:34
そして西吾野駅に着きました。
なんか終盤にドッとメンタル的な疲れが出ました。
下山後は自宅方面に向かい、人気の武甲温泉も好きな温泉ですが、武甲温泉の陰に隠れて究極の穴場になっている丸山鉱泉に向かい、貸切風呂と貸切休憩所を堪能しました。
9
11/9 14:53
下山後は自宅方面に向かい、人気の武甲温泉も好きな温泉ですが、武甲温泉の陰に隠れて究極の穴場になっている丸山鉱泉に向かい、貸切風呂と貸切休憩所を堪能しました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する