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Yamareco

記録ID: 7620709
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国

アドの「ウナトロ」

2024年12月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:41
距離
18.2km
登り
1,474m
下り
1,487m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:32
休憩
0:09
合計
8:41
距離 18.2km 登り 1,474m 下り 1,487m
7:41
111
スタート地点
9:33
149
12:02
12:05
181
15:06
15:12
71
16:23
ゴール地点
天候 晴れ後快晴
北の風0〜1m 午後遅くは無風
視界はかなり良い
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
南陽市から向かった
国道193号 霧越峠の手前2kmの路側に停めた
駐車できる路側はあちこちに有る
霧越峠は路側に5台くらい停まる
全線舗装
トイレ無し

以下 霧越峠までの距離
国道55号から 193号に入ってからkm
24時間営業のコンビニkm離れている
13km手前から道は狭くなる

小さいけど 角張った落石が多々あるので スピードは出せない

au 11km手前から途切れ途切れになる
3km手前から500m手前の間でつながる
コース状況/
危険箇所等
ほとんど尾根か 尾根上のピークを巻く道
緩やかな道で岩場は無い
落ち葉が積もる道で 序盤はマークと道標や 立ち入りを規制するロープもたくさん有る 中盤から先は古いマークが有る

鰻轟山まで
一応尾根の道 ピークを4回左に巻き 1回右に巻いて勾配が増すと山頂
展望無し
三角点かと思ったら図根点?が有った
左は請ヶ峰 右が吉野丸

ジャンクションピークまで
道標やガイドロープは無い 尾根芯に古いマークを追う 境界杭を示すピンクリボンが目立つ
尾根が痩せて とんがりに登り上げるとジャンクションピーク 吉野丸は左折 直進の足跡も有る

ニセピークまで
はじめは右が植林で 尾根芯に防獣ネット有り
植林が終わると 落葉した枝越しに白い山有り
帰りに踏み込んだ尾根も北に派生している
尾根通しでも 下りは慎重に
ニセピークは崩壊地から見て吉野丸と思った丸いピーク 展望は無い
auはつながる

吉野丸まで
ニセピークから軽く右に折れ 昇降を二三回繰り返す 少し下っているかと思ったら 唐突に三角点が現れ 吉野丸と書いた木杭が有った
立木が密で展望皆無
ショックでau未確認
その他周辺情報 疲れた
風呂は省略界隈で
国道55号から
193号に入って
霧越峠を目指す
2024年12月23日 05:51撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 5:51
国道55号から
193号に入って
霧越峠を目指す
道が狭くなって
轟の滝は左折
尖った落石有りで
スピードは出せない
2024年12月23日 06:13撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 6:13
道が狭くなって
轟の滝は左折
尖った落石有りで
スピードは出せない
国道193号は
線形改良の結果
あちこちで路側が広がり
駐車スペースに事欠かない
2024年12月23日 16:21撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 16:21
国道193号は
線形改良の結果
あちこちで路側が広がり
駐車スペースに事欠かない
林道六丁轟線分岐
マップではここが
霧越峠になってる
2024年12月23日 07:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 7:46
林道六丁轟線分岐
マップではここが
霧越峠になってる
林道六丁轟線
8km?先で崩壊通行止め
2024年12月23日 16:12撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 16:12
林道六丁轟線
8km?先で崩壊通行止め
木の間にウナトロ
・・・鰻轟山
2024年12月23日 07:51撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 7:51
木の間にウナトロ
・・・鰻轟山
霧越し峠
路側に数台停まる
向こうから来る車有り
通り抜けできるようだ
2024年12月23日 07:55撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 7:55
霧越し峠
路側に数台停まる
向こうから来る車有り
通り抜けできるようだ
峠から見上げる鰻轟山
2024年12月23日 08:01撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 8:01
峠から見上げる鰻轟山
作業者以外立入禁止
ここまで来てそれはないよ
💡 作業者=働く人
ニア=働く男
今日の私はワークマンだ!
堂々と入ればよろしい
2024年12月23日 08:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 8:03
作業者以外立入禁止
ここまで来てそれはないよ
💡 作業者=働く人
ニア=働く男
今日の私はワークマンだ!
堂々と入ればよろしい
なんのことは無い
すぐ先に
登山者向けの注意が有る
2024年12月23日 08:04撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 8:04
なんのことは無い
すぐ先に
登山者向けの注意が有る
すぐに分岐する
右にマークを見付け
右上へ
2024年12月23日 08:05撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 8:05
すぐに分岐する
右にマークを見付け
右上へ
2024年12月23日 08:12撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 8:12
木を貫通するワイヤ
ミスターマリックだ
50代しかわからんか?
トランプマンなら
20代でもわかるかな?
大統領じゃ無い方だ
2024年12月23日 08:14撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 8:14
木を貫通するワイヤ
ミスターマリックだ
50代しかわからんか?
トランプマンなら
20代でもわかるかな?
大統領じゃ無い方だ
日本を代表する疎林だ

右から来る北風が冷たい
2024年12月23日 08:15撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 8:15
日本を代表する疎林だ

右から来る北風が冷たい
2024年12月23日 08:16撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 8:16
尾根芯にもマークは有るが
左のトラバースに進む
風無し日射し有り
つかの間の平安
2024年12月23日 08:23撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 8:23
尾根芯にもマークは有るが
左のトラバースに進む
風無し日射し有り
つかの間の平安
ジャミ(細かい砂利)で
斜めった細い道に
落ち葉をトッピング
帰りは登り返しても
尾根を歩こうか?
2024年12月23日 08:30撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 8:30
ジャミ(細かい砂利)で
斜めった細い道に
落ち葉をトッピング
帰りは登り返しても
尾根を歩こうか?
黄色とピンクのマーク
左から尾根が上がって来る
黄色いマークが続いていた
2024年12月23日 08:39撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 8:39
黄色とピンクのマーク
左から尾根が上がって来る
黄色いマークが続いていた
P902を巻く道は
長く細かった
尾根芯はロープで
止めてある
マークも見えて
行けるかも?だけど
2024年12月23日 08:49撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 8:49
P902を巻く道は
長く細かった
尾根芯はロープで
止めてある
マークも見えて
行けるかも?だけど
再び左のトラバースへ
以降の巻きは歩き易い
ひねくれた
真っ直ぐの木がいた
2024年12月23日 08:59撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 8:59
再び左のトラバースへ
以降の巻きは歩き易い
ひねくれた
真っ直ぐの木がいた
放棄ワイヤの束
斧が入ってから
自然の再生林なのか
細い木が多いのに
なぜか時々大木が有る
2024年12月23日 09:07撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 9:07
放棄ワイヤの束
斧が入ってから
自然の再生林なのか
細い木が多いのに
なぜか時々大木が有る
鰻轟山 山頂
期待した展望無し
三角点かと思ったら
主図根・・・?
2024年12月23日 09:29撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 9:29
鰻轟山 山頂
期待した展望無し
三角点かと思ったら
主図根・・・?
落ち葉をどけると
読めない板現れる
標石には 山?
徳72?徳島の徳?
2024年12月23日 09:30撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/23 9:30
落ち葉をどけると
読めない板現れる
標石には 山?
徳72?徳島の徳?
南方向に請ヶ峰
行き止まりのようだ
2024年12月23日 09:31撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 9:31
南方向に請ヶ峰
行き止まりのようだ
展望求めて先に進む
快適な尾根道
尾根なら迷うことは無い
・・・帰りに間違えた
2024年12月23日 10:04撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 10:04
展望求めて先に進む
快適な尾根道
尾根なら迷うことは無い
・・・帰りに間違えた
左が開けてどれかが湯桶丸
湯桶と聞けば
黄色いケロリンが
真っ先に思い浮かぶ
2024年12月23日 10:17撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/23 10:17
左が開けてどれかが湯桶丸
湯桶と聞けば
黄色いケロリンが
真っ先に思い浮かぶ
湯桶丸をバックに吉野丸
見えるのはニセピーク?
山頂は400mほど奥
2024年12月23日 10:25撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 10:25
湯桶丸をバックに吉野丸
見えるのはニセピーク?
山頂は400mほど奥
開けた理由は
植林に失敗して苗木が
育たなかったから
防獣ネットの残骸もある
2024年12月23日 10:28撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 10:28
開けた理由は
植林に失敗して苗木が
育たなかったから
防獣ネットの残骸もある
太平洋が光る
左は請ヶ峰?
2024年12月23日 10:35撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 10:35
太平洋が光る
左は請ヶ峰?
尾根が少し痩せて
とんがりの
ジャンクションピークへ
2024年12月23日 10:47撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 10:47
尾根が少し痩せて
とんがりの
ジャンクションピークへ
ジャンクションピークで
左折 直進の足跡も有る
防獣ネットが有り
写真の左奥は植林
しばらく右手植林で進む
2024年12月23日 11:02撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 11:02
ジャンクションピークで
左折 直進の足跡も有る
防獣ネットが有り
写真の左奥は植林
しばらく右手植林で進む
木の間に次郎笈
右に覗く剣山別名太郎笈
合わせて略してタロジロ
南極物語とは関係無い
2024年12月23日 11:19撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/23 11:19
木の間に次郎笈
右に覗く剣山別名太郎笈
合わせて略してタロジロ
南極物語とは関係無い
その右手前は?
折宇谷山か平家平か
未だ見ぬ山頂の展望に
期待が高まる
2024年12月23日 11:35撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 11:35
その右手前は?
折宇谷山か平家平か
未だ見ぬ山頂の展望に
期待が高まる
吉野丸?
ニセピークだった
山頂はやや右に400m先
2024年12月23日 11:52撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 11:52
吉野丸?
ニセピークだった
山頂はやや右に400m先
唐突に三角点出現
吉野丸とある?!
少し低くなってないか?
2024年12月23日 12:02撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/23 12:02
唐突に三角点出現
吉野丸とある?!
少し低くなってないか?
通過点みたいな吉野丸
展望どころでない
茫然自失
戻ろ
2024年12月23日 12:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 12:03
通過点みたいな吉野丸
展望どころでない
茫然自失
戻ろ
一帯で最大級の杉
バッテリーが心許ないので
行きには撮らなかったのだ
それほど展望に
期待していたのだよ
2024年12月23日 12:10撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 12:10
一帯で最大級の杉
バッテリーが心許ないので
行きには撮らなかったのだ
それほど展望に
期待していたのだよ
下からも撮ってやれ
2024年12月23日 12:11撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 12:11
下からも撮ってやれ
東寄り
白いのは
なんて山だろ
2024年12月23日 12:24撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 12:24
東寄り
白いのは
なんて山だろ
タロジロ
2024年12月23日 12:26撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 12:26
タロジロ
一番よく見えたショット
南面の雪は少し融けている
2024年12月23日 12:26撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/23 12:26
一番よく見えたショット
南面の雪は少し融けている
左側の白い山に気を取られ
左に派生する尾根に入った
右に見えるピークは
帰りに通ると思ったが
この先JPで右折するはず
そのJPこそ正面のピークだった
行きには尖っていたが
帰りに見る側からは平ら
2024年12月23日 12:44撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 12:44
左側の白い山に気を取られ
左に派生する尾根に入った
右に見えるピークは
帰りに通ると思ったが
この先JPで右折するはず
そのJPこそ正面のピークだった
行きには尖っていたが
帰りに見る側からは平ら
ヤマレコのマップに
よけいな足跡を
残してしまった
ヒメシャラも
四国まで来ると
大きく育つ
2024年12月23日 13:24撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 13:24
ヤマレコのマップに
よけいな足跡を
残してしまった
ヒメシャラも
四国まで来ると
大きく育つ
本当にでかい
2024年12月23日 13:24撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 13:24
本当にでかい
ジャンクションピークを越える
この痩せ尾根も
横から見ると広い
2024年12月23日 14:01撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 14:01
ジャンクションピークを越える
この痩せ尾根も
横から見ると広い
鰻轟山に向けて
2024年12月23日 14:06撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 14:06
鰻轟山に向けて
植林に失敗した崩壊地
朝は逆光だった太平洋
2024年12月23日 14:16撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 14:16
植林に失敗した崩壊地
朝は逆光だった太平洋
すでに吉野丸と湯桶丸が
逆光になっている
JPの先で右手の植林が
失敗していれば
剣山もドーンと見えたのに
2024年12月23日 14:24撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/23 14:24
すでに吉野丸と湯桶丸が
逆光になっている
JPの先で右手の植林が
失敗していれば
剣山もドーンと見えたのに
撮影機器:

感想

高知県の御在所山頂は、北に開けて 剣山をはじめ、重畳たる山々の広がりを見せる。
そこに 土阿連山展望地と書かれた看板が 有った。
ストレートに旧国名で、土佐と阿波国境の山と言うわけだ。
室戸岬を回って 阿波に入国したから、阿土連山と言うことになる。
アドと言えば、我々の・・・もとい 私の年代なら 水森アドだろうか?
靴磨きの少年のような本人はガラスの向こうでこっちに向き、マイク片手に歌いながら、カラフルなイラストを書き上げる。
他に類を見ない芸だった。
あまりにも個性的で、並みの芸人が演じても ただの物真似にしかならないのか、あとを継ぐ人を知らない。
当世の若者なら Adoだろう。
この年寄りでも、存じ上げている。
ウッセイワとがなりながら、とんでもなく上手い歌唄いで・・・こんな単語を並べる時点で、世代の断絶確定か?

阿土国境の山は、冬山の準備無しには 近寄ることもできない。
そのかわり 剣山などを眺めることを目的に、前山の鰻轟山に向かった。
意外や、木立に阻まれ 展望は無い。
展望を求めて、吉野森まで足を延ばしたが、広がる展望は はかない夢だった。
おまけに、木の間に見える白い山に気を取られ、間違い尾根に迷い込む失態を演じた。
結果として、忘れられない山になった。
ヤマレコのマップに 虫垂のような足跡を印したのは 今後の山行の戒めとしよう。

蛇足ながら、鰻轟山を少し省略してみたが、この山が薩摩半島に有ったら・・・あの地では 山の末尾に “ドン” を付ける。
ウナトロドンになっては、決まり過ぎだな。

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