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Yamareco

記録ID: 7687559
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

若山(太閤道)北側探索の補足追加

2025年01月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:20
距離
13.2km
登り
501m
下り
519m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:10
休憩
0:07
合計
3:17
距離 13.2km 登り 501m 下り 519m
8:39
18
8:57
8:58
21
9:19
9:24
41
岩滝廃寺
10:05
10
淀川線6の鉄塔
10:15
24
10:39
34
11:13
27
大谷林道終点
11:40
11:41
15
11:56
ゴール地点
●大谷林道終点から、高槻市駅まではゆるゆると走っています。林道終点から高槻市駅までは6kmぐらいあります。最寄りのバス停からは4kmぐらいあります。
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
●高槻市営バス 磐手橋バス停下車
●阪急電車 高槻市駅乗車
(下山後の最寄りのバス停は高槻市営バス上成合です)
コース状況/
危険箇所等
●金龍寺跡からP168までは、P168の先のお墓に行くための道がありますから問題ありません。P168の手前から成合の集落に下りていくルートの分岐は、わかりにくいと言うより、ないといった方がよいぐらいです。適当に南西の尾根に進んでいきます。途中から金色のテープによる誘導がありますが、この誘導がないと間違った方向に行ってしまうと思われます。本当にこっちかと思う方向に誘導されています。最後はザレている急な斜面をロープと木の階段を利用して下りていきますが、これがないととても危険で下りていけないと思います。他にルートがあるかは不明です。

●大谷林道から分岐して淀川線6の鉄塔に向かう沢の入り口には、広い道がありますが、この道はすぐ先の堰堤までです。堰堤を越えると、沢の中を進んでいくことになりますが、ある程度進むと越えられそうにない岩が現れます。この岩を左側から高巻きますが、幅が狭くて滑落しそうで、少し危険です。岩を越えると何となく踏み跡らしきものがあり、2回の徒渉の後にテープによる誘導に従って、鉄塔に向けて直登しました。この直登はかなり急な斜面です。木に掴まったり、這いつくばって登っていきました。少し緩やか尾根になった後のピーク周辺が倒木で荒れています。尾根が広くて迂回ができますが、快適に進んでいけません。この倒木地帯を抜けると、鉄塔まで問題ありません。

●鉄塔から太閤道までは巡視路ですから問題ありません。太閤道に合流してからは、快適なハイキングコースで、案内表示も充実しています。四つ辻で太閤道を離れてからはゴルフ場のための舗装路です。舗装路から離れて、P292までは巡視路です。P292に向けて最短距離での巡視路ではありませんから、注意が必要です。西側の谷から回り込んでいきます。P292から少し下った後、巡視路を離れて大谷林道に下っていきます。尾根を下っていくのですが、倒木などで若干荒れていて、避けようとして違う方向をに進み、方向を修正しています。funakoshi_yaさんのレコでは、一本道だとあったので、少しズレた所を下っていったのかもしれません。
その他周辺情報 ●磐手橋バス停付近には、自動販売機はありますがトイレはありません。飲食店などの商店もありません。

●P168から下山した地点には、自動販売機などはありません。
ひときわ高くて目を引く鉄塔は淀川北大阪線12
2025年01月12日 08:40撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
4
1/12 8:40
ひときわ高くて目を引く鉄塔は淀川北大阪線12
座禅石
2025年01月12日 08:56撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
8
1/12 8:56
座禅石
金龍寺跡
2025年01月12日 08:58撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
4
1/12 8:58
金龍寺跡
P168に向けては明瞭な道
2025年01月12日 08:59撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
1/12 8:59
P168に向けては明瞭な道
この先がP168で、その先にお墓があります
2025年01月12日 09:02撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
1/12 9:02
この先がP168で、その先にお墓があります
目印はないが、幅が広くて快適な尾根を下っていきます
2025年01月12日 09:04撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
1/12 9:04
目印はないが、幅が広くて快適な尾根を下っていきます
境界のテープかと思ってましたが、誘導のテープのようです。少し手前から途切れることなく続いています
2025年01月12日 09:07撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
1/12 9:07
境界のテープかと思ってましたが、誘導のテープのようです。少し手前から途切れることなく続いています
テープによる誘導がなければ、おそらくこちらがわ(北側)に進んでいたと思います
2025年01月12日 09:09撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
1/12 9:09
テープによる誘導がなければ、おそらくこちらがわ(北側)に進んでいたと思います
ここも直進しそうになりましたが、誘導は右側に
2025年01月12日 09:11撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
3
1/12 9:11
ここも直進しそうになりましたが、誘導は右側に
かなり急な斜面です。ここはテープではなくトラロープ
2025年01月12日 09:12撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
1/12 9:12
かなり急な斜面です。ここはテープではなくトラロープ
なかば崩落している斜面には木の橋
2025年01月12日 09:14撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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1/12 9:14
なかば崩落している斜面には木の橋
工事中の新名神
2025年01月12日 09:15撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
3
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工事中の新名神
ここに下りてきました
2025年01月12日 09:16撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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ここに下りてきました
ここから出てきました(右手から)
2025年01月12日 09:17撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
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ここから出てきました(右手から)
車道からは、ここを入っていきます
2025年01月12日 09:17撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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車道からは、ここを入っていきます
岩滝廃寺の鳥居
2025年01月12日 09:19撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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岩滝廃寺の鳥居
新旧の祠
2025年01月12日 09:19撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
5
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新旧の祠
前回は階段を進んで、倒木で苦労してので、今回は左の舗装路に
2025年01月12日 09:20撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
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前回は階段を進んで、倒木で苦労してので、今回は左の舗装路に
滝行の跡でしょうか。龍の口から水は出ていません
2025年01月12日 09:21撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
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滝行の跡でしょうか。龍の口から水は出ていません
龍をアップで
2025年01月12日 09:21撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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龍をアップで
結局ここで行き止まりで、七面大明神には階段の方に進まないと駄目なようですので、今回は引き消します
2025年01月12日 09:22撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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結局ここで行き止まりで、七面大明神には階段の方に進まないと駄目なようですので、今回は引き消します
大谷林道の起点。林道は1kmたらず
2025年01月12日 09:26撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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1/12 9:26
大谷林道の起点。林道は1kmたらず
この沢を進みます。広くて明瞭な道があるが、すぐ先の堰堤までです
2025年01月12日 09:27撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
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この沢を進みます。広くて明瞭な道があるが、すぐ先の堰堤までです
堰堤を越えると、しばらくは水がないが、すぐに沢の中を進んでいくことになりました
2025年01月12日 09:29撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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1/12 9:29
堰堤を越えると、しばらくは水がないが、すぐに沢の中を進んでいくことになりました
前方の大きな岩は越えられそうにないので、少し戻って右側から高巻くことに
2025年01月12日 09:37撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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前方の大きな岩は越えられそうにないので、少し戻って右側から高巻くことに
ここまで登るのも大変だったが、このトラバース(獣道)も幅が狭くて滑落しそうです
2025年01月12日 09:39撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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1/12 9:39
ここまで登るのも大変だったが、このトラバース(獣道)も幅が狭くて滑落しそうです
橋の残骸でしょうか徒渉します
2025年01月12日 09:41撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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橋の残骸でしょうか徒渉します
それなりに明瞭な山道
2025年01月12日 09:44撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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1/12 9:44
それなりに明瞭な山道
何のための鉄製の橋?とりあえず渡りましょう
2025年01月12日 09:46撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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1/12 9:46
何のための鉄製の橋?とりあえず渡りましょう
渡った先の尾根に向けて白テープがあります
2025年01月12日 09:47撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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1/12 9:47
渡った先の尾根に向けて白テープがあります
かなりの急斜面。木に掴まったり、這いつくばって登っていきました
2025年01月12日 09:48撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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1/12 9:48
かなりの急斜面。木に掴まったり、這いつくばって登っていきました
少し傾斜がマシになってきましたが、この先のピークの辺りが倒木で荒れています
2025年01月12日 09:54撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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1/12 9:54
少し傾斜がマシになってきましたが、この先のピークの辺りが倒木で荒れています
この辺りから鉄塔までは快適
2025年01月12日 10:01撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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1/12 10:01
この辺りから鉄塔までは快適
淀川線6
2025年01月12日 10:05撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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淀川線6
鉄塔からは問題なし
2025年01月12日 10:06撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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1/12 10:06
鉄塔からは問題なし
太閤道に合流。分岐には岩神神社への案内表示が
2025年01月12日 10:10撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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1/12 10:10
太閤道に合流。分岐には岩神神社への案内表示が
淀川線5
2025年01月12日 10:10撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
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淀川線5
展望地からですが、かなり霞んでいます。交野山や生駒山方面
2025年01月12日 10:12撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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展望地からですが、かなり霞んでいます。交野山や生駒山方面
若山山頂315.2m
2025年01月12日 10:15撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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1/12 10:15
若山山頂315.2m
山頂の三角点
2025年01月12日 10:15撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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山頂の三角点
西京都線28の下辺りが展望地でベンチのある休憩地
2025年01月12日 10:16撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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1/12 10:16
西京都線28の下辺りが展望地でベンチのある休憩地
島本町の辺り
2025年01月12日 10:17撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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1/12 10:17
島本町の辺り
北河内線
2025年01月12日 10:28撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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1/12 10:28
北河内線
淀川神足線7
2025年01月12日 10:31撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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1/12 10:31
淀川神足線7
三川合流地点と石清水八幡宮のある鳩が峰
2025年01月12日 10:34撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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1/12 10:34
三川合流地点と石清水八幡宮のある鳩が峰
新生駒線
2025年01月12日 10:35撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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新生駒線
新生駒線の鉄塔の先に進んでいくこともできますが、アップダウンがあるので、ゴルフ場方へ急がば回れ
2025年01月12日 10:36撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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1/12 10:36
新生駒線の鉄塔の先に進んでいくこともできますが、アップダウンがあるので、ゴルフ場方へ急がば回れ
この左側の道は違います(以前も間違えて、今回も間違いかけた)
2025年01月12日 10:46撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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1/12 10:46
この左側の道は違います(以前も間違えて、今回も間違いかけた)
こちらが巡視路です。すこしくだって、右手に
2025年01月12日 10:47撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
1/12 10:47
こちらが巡視路です。すこしくだって、右手に
谷を詰めていきます
2025年01月12日 10:52撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
1/12 10:52
谷を詰めていきます
先程の新生駒線の鉄塔とP326の鉄塔を結ぶ巡視路に合流
2025年01月12日 10:53撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
1/12 10:53
先程の新生駒線の鉄塔とP326の鉄塔を結ぶ巡視路に合流
こちらは明瞭で広い
2025年01月12日 10:53撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
1/12 10:53
こちらは明瞭で広い
西京都線
2025年01月12日 10:54撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
1/12 10:54
西京都線
新生駒線69
2025年01月12日 10:55撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1/12 10:55
新生駒線69
2つの鉄塔は並んでいます
2025年01月12日 10:55撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
1/12 10:55
2つの鉄塔は並んでいます
こちらも巡視路
2025年01月12日 10:57撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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1/12 10:57
こちらも巡視路
こちらは巡視路。大谷林道に向かうには、少し手前から右手に進みます
2025年01月12日 10:58撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
1/12 10:58
こちらは巡視路。大谷林道に向かうには、少し手前から右手に進みます
この辺りは明瞭でわかりやすいと油断していると、この先で方向を間違えて、軌道修正する羽目に
2025年01月12日 11:05撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
1/12 11:05
この辺りは明瞭でわかりやすいと油断していると、この先で方向を間違えて、軌道修正する羽目に
下方に堰堤が見えましたが、直接下りていくことは無理。左側に回り込んで下りていきます
2025年01月12日 11:09撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
1/12 11:09
下方に堰堤が見えましたが、直接下りていくことは無理。左側に回り込んで下りていきます
下りてきました
2025年01月12日 11:12撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
1/12 11:12
下りてきました
林道終点から一つ目の堰堤のすぐ先でした。逆ルートだと取り付きが解りにくいかも
2025年01月12日 11:12撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
3
1/12 11:12
林道終点から一つ目の堰堤のすぐ先でした。逆ルートだと取り付きが解りにくいかも
大谷林道の終点
2025年01月12日 11:13撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6
1/12 11:13
大谷林道の終点
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

 年末・年始に太閤道周辺の探索を集中的に行い、自分の中ではほぼ探索が終わったと思っています。

 補足として、イマイトムさんのレコのP168からの下りと、funakoshi_yaさんのレコの岩滝廃寺の龍や、大谷林道と太閤道を繋ぐルートで辿ったことのない所を確認しに行ってみました。

 あとは、これまでに探索したルートを効率的に繋いでみようかと思っています。funakoshi_yaさんも触れていらっしゃいますが、大谷林道と繋いだ快適で安全安心な周回ルートはできそうにないのが悩ましいところです。

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訪問者数:207人

コメント

sayup18さん

太閤道周辺ほぼ完了。ごくろうさまでした。

地図を見た時はきつい激下りを降りてるのを知って仰天しました。先行者がいたんですね。このルートは知りませんでした。

僕のほうもこのへんはほぼ終わりかなという気分で、しばらく離れようかと。行くとしても道のないところをうろつくぐらいで。

.292から大谷林道への下りでは、写真58から僕が辿ったルートより左にそれていました。着地点は同じでしたけど。ここだけはもう一度確認したいなあ。
2025/1/22 19:40
funakoshi_yaさん。こんばんは。

P168からの下りは、地形図だけ見ているととても無理そうですよね。先行者があったものの、レコがあまり詳しくなくてかなり不安でした。テープやロープがなかったらかなりやばいと思いました。

また、この辺りに地形図では破線ルートがありますが、高槻I.Cのせいで通れなくなっているのではないかと思います。梶原のあたりも同じような状況の所があるようですので、工事が完了してから確かめに行きたいと思っています。

P292からの下りは、かなりずれているようですので、私ももう一度確かめなければと思っています。

太閤道周辺の探索が、ほぼ終了しましたが、気軽に訪れることができるので、重宝すると思っています。そして、次はどこで遊ぼうかなと思案中です。
2025/1/22 21:47
プロフィール画像
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