船形連峰 後白髪山 P1124まで(定義からピストン)遠い頂


- GPS
- 06:50
- 距離
- 16.3km
- 登り
- 901m
- 下り
- 901m
コースタイム
- 山行
- 6:22
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 6:50
天候 | 晴れ!微風! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
仙台市⇔R48号⇔県道263号⇔県道55号⇔定義交流センター ■駐車場 定義交流センター駐車場(無料) |
コース状況/ 危険箇所等 |
■登山ポスト 定義林道起点に登山ポストありますが鍵掛かっています…。 YAMAPで提出。 ■ルート状況(2025/1/12時点) 装備:スノーシュー、12本アイゼン、冬靴、ハードシェル、冬用グローブ、スノーショベル、ピッケル、ストック 12本アイゼン、冬用グローブ、スノーショベル、ピッケルは使用せず 定義林道起点から戻って戻って来るまで終始スノーシュー+ストック。 定義駐車場〜定義林道(約2km) 駐車場から圧雪されたロード歩きスタート。駐車場からだと降り基調。大倉川の橋を越えて暫く進むと右手に定義林道の起点がある。ここに1台置けなくもないが除雪車の転回や掻いた雪置き場でも使っているようなので当面は定義から歩く方が良いと思います。(写真あり) 定義林道〜4km地点(駐車場から約5km) 林道起点からスノーシュー。踝〜脛上程度まで雪質によって沈み方は様々。序盤の林道は分かりやすいです。1つ目の林道と4km地点への分岐からは登山道っぽくなります。2つ目の作業道と4km地点への分岐を過ぎると登りの傾斜が少し強くなります。そこから登ると北泉ヶ岳がブナ林越しに見えて来て更に進むと4km地点。夏道は完全に雪で隠れています。基本的に尾根上を歩けば4km地点へ辿り着くと思います。 (4km地点の看板は雪で埋もれているんだろうなーと思って進んでいたので看板が現れた時には少しショックでした…) 4km地点〜雪庇尾根〜P1077〜P1124 ルート上のブナの巨木には雪がたっぷり乗っています。落雪には充分注意しながら歩きました。序盤は明瞭な尾根沿いに進みます。EL800過ぎた辺りで冬季尾根よりに進路を取りました。夏道の少し西側を歩く感じです。ブナの巨木も現れて景観がとても良いトレイルが続きます。EL1000m辺りで前方に雪庇が現れて尾根の末端から雪庇に乗りました。末端から乗らなくてもこの先でも雪庇上に乗れるポイントはあります。雪庇をそのまま進むとP1077が現れます。ここで漸く後白髭山と核心の急登尾根が見えます。また西側の仙台カゴや白髭山、奥には月山や朝日連峰、背後には蔵王連峰の眺望が得られます。P1077以降は雪庇上を平行移動。今回は次のP1124で引き返しました。後白髭山へと続く尾根は明瞭です。遠目からでは急登に見えました。今度是非登ってみたい!P1124から山頂まで往復3〜4時間位かなと思います。 |
その他周辺情報 | ■定義油揚げ \150 久しぶりに食べましたがやっぱり美味しかった! |
写真
感想
遠くから見て山頂が白く輝いていたので一月の後白髭山へ。定義からのルートは以前から知っており一度歩いてみたいと思っていました。冬季に良く歩かれるのは3月〜4月で1月の記録はあまり見かけないが雪庇ルートが良いみたい。車は定義に置いてロード歩きでスタート。定義林道起点よりスノーシュー。直近に平野部でも結構な積雪があり林道からかなり沈み込む。林道を進み4km地点の案内板を二つ過ぎると登山道っぽい雰囲気に。トレイルは雪で埋まっていますが尾根を辿れば大きく逸れる事はありません。暫く進むと4km地点に出ました。歩き出しからここまでが長かったな〜。踝〜脛辺りまで雪質よって様々だがなかなかペースが上がらず。4km遅延からも尾根を辿る。そして更に雪は深くなる。少し登ると夏道と積雪期に辿る尾根ルートの分岐にピンテがあります。尾根通しで進むと少し傾斜が緩くなりブナの巨木が広がる雪原がある。ブナ以外(カラマツかな?)もあり眺望は得られないが雰囲気は素晴らしい。やがて前方に雪庇が見えて来る。左から回り込むように雪庇が発達する尾根の末端から雪庇へ上がる。登るほどの雪庇のスケールも大きくなり、P1077が近づく頃には7,8m程の雪庇上を歩きます。P1077でやっと眺望が得られます。前方には後白髭山のピークとそこへ続く冬季尾根の白いルート、西側には白髭山方面の山塊、月山、朝日連峰、後方には蔵王連峰や大東岳も。山頂までまだ距離がある上、冬季尾根がなかなかの核心っぽい。P1077は緩やかな雪庇ルートでP1124へ。この時点で10時30分頃。ここから山頂往復でだいたい3〜4時間位と見積もるとP1124に戻るのが最悪14時30分。ヘッデン下山は避けるべきだなと判断しここから先へ進む事はやめる事に。休憩しあとは自分と付けたトレースを辿り下山。
今回はP1124まで登りが4時間30分、降りが2時間程度。登り出しをもっと早くする、前日にルート工作する、複数人でラッセル交代しながら登る、等々考えないと日帰りでの登頂は厳しそう。旗坂から船形山よりも距離も長いし累積標高も高いです。もう少し雪が落ち着けば登りの時間は改善するかな?今回は後白髭山への登頂は出来ませんでしたがブナ林の巨木の雪原や雪庇ルートはとても素晴らしかった!また次の機会にチャレンジしてみます。ありがとうございます。
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