大山

天候 | 激ラッセル、ガス、雪庇、踏み抜き、ルーファイ |
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過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
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その他周辺情報 | スパイス食堂 杜家 |
写真
感想
今季最強寒波が来るということで中国地方最高峰大山へ。
断続的に降る雪と視界がほとんど無い中、ひとり暗闇の中へと入ってゆく。
モノトーンの樹氷に癒されながら深い雪の上をスキーで標高を稼ぐ。
積雪は多く風雪で複雑に地形がうねっていて、徐々にテクニカルな登行とルートファインディングが試されてゆく。
雪庇を踏み抜いたが片足は生きていたので間一髪免れた。
気を引き締め深いところで胸くらいの雪壁を突破していく。
ようやく六合目避難小屋に到着、これより上は天気が回復しないとみてここまでにした。
帰りは忠実に来た道を滑って帰る。
誰とも会わなかったのでスイスイ滑れた。
雪は良かったです。
翌朝再び大山へ。2日目は水分を含んだ雪だったので結合が悪く、スキーのシールも効きにくかった。
先行者ツボ足二名、後続でスキーヤーが三合目あたりで追いついてきて二人でラッセルを回していく。
2日目の今日は昨日よりテクニカルな登攀が必要だった。
六合目までスキーで道を切り開き、後続が続々と追いついてきた。
ここからもしばらく僕がルート工作をし、スキーヤーの彼は7合目あたりからテイクオフすると言ったのでお互いの無事を祈り僕はツボ足の三人組と高度を上げていった。
視界は無いけど人がいると思うと心強い。
GPSで確認しながら山頂小屋に舵をきっていく。誰もいない山頂小屋を見て驚いた。まるでゴースト・ハウスみたいに大きな雪の鎧を纏っていて、入口も大雪で封鎖されていた。
何度か来ているけどこんなにも雪に覆われた山頂小屋を見た事がない。
せっかくなので山頂の標識に一番乗りでピクリ。記念撮影をしたら後は7合目あたりまで固い雪の上をガスの中、スキーで確実に標高を落としていった。
7合目沢はまだほとんど人が入ってないのでボーナスタイム。
フワフワまっさらのパウダーを雄叫びをあげながらご馳走さまでした。
心配していた骨折後の足首も踏ん張りがきくようになっていたので、ほぼ山スキー復活しました⛷
#大山最高
#同じベクトルの仲間が居たから頑張れた
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