書写山・伊勢山・とんがり山

2025年01月12日(日) [日帰り]

• GPS: 06:25
• 距離: 17.2km
• 登り: 1,071m
• 下り: 1,114m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:44
• 休憩: 0:41
• 合計: 6:25

距離 17.2km 登り 1,071m 下り 1,114m

6:39 スタート地点
7:02 7:03 書写山ロープウェイ山上駅
7:19 7:21 円教寺
7:24 摩尼殿
7:29 7:30 書写山
7:35 7:36 大講堂
7:40 7:44 食堂
7:45 7:46 刀出坂・鯰尾坂分岐
7:59 清流滝
8:06 刀出坂登山口
8:19 大國玉神社
8:42 伊勢山東尾根登山口
8:52 東尾根/下山コース分岐
9:07 奥山
9:24 東尾根/遊歩道方面分岐
9:37 298m峰
9:48 東尾根展望岩
9:55 9:59 伊勢山
10:05 10:09 伊勢山西峰
10:19 10:20 西尾根/中尾根分岐
10:31 10:32 遊歩道/西尾根分岐
10:41 10:45 西尾根展望台分岐
10:56 10:58 峰相山コース分岐
11:10 11:11 215m峰
11:40 11:45 三角点峰(点名伊勢)
11:56 峰相山
12:09 12:13 大黒岩
12:30 12:32 とんがり山
12:41 12:43 亀岩
12:52 宮が谷尾根
12:59 13:00 峯相山登山口(神岩・大黒岩コース)
13:04 ゴール地点

天候

晴れ時々曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東坂登山口に降してもらい、峯相大池付近でピックアップしてもらうズルイ方法を採りました

コース状況／危険箇所等

書写山はさすがの整備度で、東坂刀出坂供に浮石落枝落葉等少なく傾斜も適当で歩いやすい道です。
伊勢山方面は総じて踏み跡テープ等適宜有り、ルートの確認に迷うような事はありません。一部の分岐や落葉地帯ではマップにて確認した方が良いかと。

写真

暗い中、書写山東坂登山口へ

丁字を右へ
反対側からは通行不可？

辛うじて夜景っぽい

肉眼より大分明るく写ってます

らかん岩

五丁展望所
そこそこ明るくなってきた

砥石坂にあるモニュメント？

砥石坂振り返り

紫雲堂跡展望台

ロープウェイ山上駅
営業前なので入山料不要でした

書写山参道展望台
この写真では姫路城の判別は困難

迫力ある摩尼殿
この辺りから積雪の気配がちらほら

自然探勝路を進む

濡れてなければ歩きやすい

白山権現
裏手に山頂表示

城山展望所より北方を望む
右が置塩城山

大講堂、食堂、常行堂のコの字配置
食堂脇が通れると思わず、辺りをウロウロしてしまった

ウロウロついでに鐘楼
トイレもお借りした

奥之院の先に刀出坂の参道が

刀出坂登山口へ出た

やっぱり目立つなぁ

大国玉神社を通過

迫るノイシュ…違った

彼方には凱旋門

歩くにつれ角度が変わる

東尾根コース登山口

登山口にいきなり！
さて何が居るでしょう？

奥山山頂

伊勢山が近付いて来た

伊勢山山頂
眺望はナシ

神座の窟

内部は広い
冬はうすら寒い

伊勢山西峰

西峰より伊勢山を振り返る

西峰より西方を望む
中央に的場山
右に亀山・大倉山

西峰より北方を望む
手前に空木城跡

西尾根展望台より南方を望む
西洋風お城や瀬戸内海等

245.2m三角点

峰愛山山頂

麓の双雁塔
ここは太陽公園の直ぐ裏

大黒岩

大黒岩より西方を望む
的場山・亀山・大倉山等

ラストのとんがり山を目指す

とんがり山(北峰？)

とんがり山(南峰？)

南方に視界が開けた

亀岩へ出た

亀岩よりとんがり山振り返り

亀岩から南を見る

書写山をバックに本日何度目かのあのお城

緊張度とテンションが増すキャットウォーク

亀岩の謂れ

登山口へ出た

麓の集落道へ出た

麓から見るとんがり山

峯相大池でピックアップしてもらいました

感想

deltastrike

天候の安定した休日に中々時間が取れず、家人の都合に便乗して近場の未踏山へ。
前半の書写山は完全に観光客状態でウロチョロしましたが、入山料が要ることも窓口が開いてない時間は不要なことも知りませんでした。
後半の伊勢山は天候も安定し、人気の少ない低山ハイクの雰囲気を堪能できました。