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Yamareco

記録ID: 7694494
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ハイキング
房総・三浦

保田浅間山、鹿嶺、籠田山 道の駅保田小学校から周回

2025年01月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:58
距離
8.3km
登り
479m
下り
474m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
0:08
合計
3:58
距離 8.3km 登り 479m 下り 474m
8:12
17
スタート地点
8:30
14
8:44
8:45
6
9:39
9:40
82
11:02
49
11:51
18
12:11
ゴール地点
天候 晴れ☀️
富士山も見えて、とても良い天気。
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅保田小学校に車を停めて出発。
コース状況/
危険箇所等
殆ど人が入っていないようなコース。
その他周辺情報 道の駅保田小学校
日の出の時間に、保田中央海岸から浦賀水道を眺める。三浦半島の向こうには、朝日をうけて薄らと赤くなった富士山が見えている。
2025年01月13日 07:03撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 7:03
日の出の時間に、保田中央海岸から浦賀水道を眺める。三浦半島の向こうには、朝日をうけて薄らと赤くなった富士山が見えている。
富士山を見ながら、セブンイレブンで買って来た親子丼と青さの味噌汁をいただきます😋
2025年01月13日 07:03撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 7:03
富士山を見ながら、セブンイレブンで買って来た親子丼と青さの味噌汁をいただきます😋
道の駅保田小学校に戻って、今日はここから出発。
2025年01月13日 08:13撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 8:13
道の駅保田小学校に戻って、今日はここから出発。
菜の花の向こうに、これから向かう保田浅間山の上に朝日が昇っている。
2025年01月13日 08:17撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 8:17
菜の花の向こうに、これから向かう保田浅間山の上に朝日が昇っている。
足立区立鋸南自然の家へのアプローチ道路傍から斜面を登り、壊れかけた登山道?に出た。
2025年01月13日 08:36撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 8:36
足立区立鋸南自然の家へのアプローチ道路傍から斜面を登り、壊れかけた登山道?に出た。
吹付のコンクリートは、少し階段のように段差がついています。
2025年01月13日 08:39撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 8:39
吹付のコンクリートは、少し階段のように段差がついています。
尾根に出ると、陸軍と彫られた古めかしい石碑がある。
2025年01月13日 08:43撮影 by  iPhone 14, Apple
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尾根に出ると、陸軍と彫られた古めかしい石碑がある。
尾根の上には朽ち果て壊れた祠?の跡。その傍を通って浅間山に向かう。
2025年01月13日 08:44撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 8:44
尾根の上には朽ち果て壊れた祠?の跡。その傍を通って浅間山に向かう。
本日一座目の保田浅間山に到着。途中笹藪を通って到着。樹林帯の中で眺望は無い。
2025年01月13日 08:50撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 8:50
本日一座目の保田浅間山に到着。途中笹藪を通って到着。樹林帯の中で眺望は無い。
山頂は樹林帯の中で眺望は無い。空を見上げると木々の隙間に青空が広がっている。
2025年01月13日 08:56撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 8:56
山頂は樹林帯の中で眺望は無い。空を見上げると木々の隙間に青空が広がっている。
登山道は有りません、この笹藪の中を獣道を頼りに進んで行きます。
2025年01月13日 09:04撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 9:04
登山道は有りません、この笹藪の中を獣道を頼りに進んで行きます。
歩き易い尾根道も有ります。
2025年01月13日 09:04撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 9:04
歩き易い尾根道も有ります。
ここも笹藪、藪漕ぎのため下山した後が大変でした。
2025年01月13日 09:21撮影 by  iPhone 14, Apple
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ここも笹藪、藪漕ぎのため下山した後が大変でした。
少し開けた場所で、東京湾の向こうに富士山が見えていた。
2025年01月13日 09:27撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 9:27
少し開けた場所で、東京湾の向こうに富士山が見えていた。
浅間山から尾根を歩いて来て、かなり古くなっている案内板を発見。昔は散策コースになっていたのだろう。尾根を真っ直ぐに進めば鹿峰に着く。左側に下って行くと信福寺へ下山出来るらしい。ヤマレコでもオレンジ色に軌跡が示されている。
2025年01月13日 09:34撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 9:34
浅間山から尾根を歩いて来て、かなり古くなっている案内板を発見。昔は散策コースになっていたのだろう。尾根を真っ直ぐに進めば鹿峰に着く。左側に下って行くと信福寺へ下山出来るらしい。ヤマレコでもオレンジ色に軌跡が示されている。
鹿嶺に到着。年季の入った山名板が2枚有りました。
2025年01月13日 09:38撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 9:38
鹿嶺に到着。年季の入った山名板が2枚有りました。
先ほどの分岐に戻って、信福寺へ下山しようかと迷いましたが、そのまま尾根を進みました。
2025年01月13日 09:42撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 9:42
先ほどの分岐に戻って、信福寺へ下山しようかと迷いましたが、そのまま尾根を進みました。
ほとんど樹林帯の中を歩きますが、時々開けた場所があり富士山が見えるとテンションが上がります。
2025年01月13日 09:56撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 9:56
ほとんど樹林帯の中を歩きますが、時々開けた場所があり富士山が見えるとテンションが上がります。
県道はもう直ぐですが笹藪に阻まれ悪戦苦闘しなんとか脱出。
2025年01月13日 10:27撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 10:27
県道はもう直ぐですが笹藪に阻まれ悪戦苦闘しなんとか脱出。
県道の路肩に咲いているスイセンと菜の花。房総はやっぱり暖かいんですね。
2025年01月13日 10:35撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 10:35
県道の路肩に咲いているスイセンと菜の花。房総はやっぱり暖かいんですね。
民家の傍から入って行くと、ここもほとんど人は入っていないようで、倒木や落ち葉で登山道は荒れています。
2025年01月13日 10:39撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 10:39
民家の傍から入って行くと、ここもほとんど人は入っていないようで、倒木や落ち葉で登山道は荒れています。
ようやく尾根に出ました。
2025年01月13日 10:55撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 10:55
ようやく尾根に出ました。
籠田山に到着。房総のやまでは目新しい山名板。
2025年01月13日 11:02撮影 by  iPhone 14, Apple
1
1/13 11:02
籠田山に到着。房総のやまでは目新しい山名板。
こちらの山名板は今まで有ったのと同じタイプ。
2025年01月13日 11:03撮影 by  iPhone 14, Apple
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1/13 11:03
こちらの山名板は今まで有ったのと同じタイプ。
下山後、県道傍のスイセンの花が満開なのでまた一枚。
2025年01月13日 11:50撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 11:50
下山後、県道傍のスイセンの花が満開なのでまた一枚。
昼飯を食べる前に、浜に出て富士山を一枚。昨日と比べると、やはり房総の山は侮れないと痛感しました。お疲れ様でした。
2025年01月13日 12:30撮影 by  iPhone 14, Apple
1/13 12:30
昼飯を食べる前に、浜に出て富士山を一枚。昨日と比べると、やはり房総の山は侮れないと痛感しました。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

房総のやま二日目は、道の駅保田小学校から保田浅間山~鹿嶺をまわって一度下山し道から籠田山へ登って道の駅へ周回して来た。
初日は房総のやまを八座回ってきました。初日の山行は房総のやましては、とても良く整備されていた。そのためも有り、二日目は気を抜いて臨んだため最初の取り付きから面食らった。ヤマレコの軌跡を頼りに登山口へ向かったけど、いきなり鋸南自然の家へのアプローチ道のブロック積み横から斜面に取りつきスタート。少し斜面を登っていくと、廃道になったような、コンクリート張りの登山道を登る。かなり経年劣化でボロボロだけど、斜面を登って行くことを考えるとまだましでしたが、尾根にでてからの方が大変でした。尾根道?には所々に笹藪が有り藪漕ぎをして、方向を確認しながら前に進んた。
保田浅間山から尾根を歩き、途中に信福寺へ下る分岐を通って鹿峰へ着いた。ここで先ほどの分岐へ戻り信福寺へ下山していれば良かったと後で痛感した。尾根から古い道跡を通って下山したが、獣道のようなもので、最後は麓の県道手前で藪漕ぎ。
帰ってから、長袖は着ていたけれど何か虫に刺されたのか、身体中が痒く赤く腫れて散々でした。藪漕ぎする場合は雨カッパなどを被って、しっかりと皮膚を防護しなければならないと痛感。
お疲れ様でした。

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