和歌山県警、天童よしみさんが飲酒運転ににらみを利かせている、道路の電光掲示で「なめたらアカン」を見ることもある。
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和歌山県警、天童よしみさんが飲酒運転ににらみを利かせている、道路の電光掲示で「なめたらアカン」を見ることもある。
トコトコ移動、日高川沿いのライダーハウス「ラルク」さん、和歌山で結成された『L'Arc-en-Ciel』ファンなんだろうね(?)
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トコトコ移動、日高川沿いのライダーハウス「ラルク」さん、和歌山で結成された『L'Arc-en-Ciel』ファンなんだろうね(?)
遠かった…、…大滝川森林公園。同時スタートで私と逆コース周回のお二人と少しお話し後、山行開始!
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遠かった…、…大滝川森林公園。同時スタートで私と逆コース周回のお二人と少しお話し後、山行開始!
公園内から歩きはじめる、ウリ坊を連れたイノシシさん、少しばかり色が不健康?
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公園内から歩きはじめる、ウリ坊を連れたイノシシさん、少しばかり色が不健康?
これは…、スーパーマリオに出てくるキノコだね。
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これは…、スーパーマリオに出てくるキノコだね。
暫くはコンクリート舗装を進む。この吊り橋は数年前から通行止めです。
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暫くはコンクリート舗装を進む。この吊り橋は数年前から通行止めです。
ここまで舗装路でした。この橋から地道となる、
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ここまで舗装路でした。この橋から地道となる、
さて、登りの始まりです。「徳本上人初行洞窟」までは階段整備あり。
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さて、登りの始まりです。「徳本上人初行洞窟」までは階段整備あり。
ちょっと寄り道で「涼みの滝」
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ちょっと寄り道で「涼みの滝」
水量はあまり多くはない、この季節だと「涼み」はピンとこないけろ。
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水量はあまり多くはない、この季節だと「涼み」はピンとこないけろ。
階段道をテクテク、温まってきたぞぉ〜、
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階段道をテクテク、温まってきたぞぉ〜、
徳本上人が修行されたらすぃが、それ以前に徳本上人に関する知識がゼロっ、。
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徳本上人が修行されたらすぃが、それ以前に徳本上人に関する知識がゼロっ、。
洞窟前には展望台が造られている、ここでアウター調整、
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洞窟前には展望台が造られている、ここでアウター調整、
展望台から下の集落が僅かに眺められた。
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展望台から下の集落が僅かに眺められた。
さて、本格的な山道の始まりです、クサリも置かれています。
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さて、本格的な山道の始まりです、クサリも置かれています。
大岩を巻いて、急登で尾根へと上がる、
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大岩を巻いて、急登で尾根へと上がる、
岩上から杣道(林業用かな)を跨いで右の尾根へと登り進む。
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岩上から杣道(林業用かな)を跨いで右の尾根へと登り進む。
大き目な岩と木の根の尾根芯を小さく左右に振られつつ登る、
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大き目な岩と木の根の尾根芯を小さく左右に振られつつ登る、
ほっっっ、急登が治まる、暫くは緩やかな道となる。
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ほっっっ、急登が治まる、暫くは緩やかな道となる。
少しずつ勾配もあるが緩坂、少し下りが続く。
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少しずつ勾配もあるが緩坂、少し下りが続く。
ヒノキの植林とウバメガシなどの雑木林が多かった。
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ヒノキの植林とウバメガシなどの雑木林が多かった。
さて、山頂への登りが始まる、二階建ての登りです、
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さて、山頂への登りが始まる、二階建ての登りです、
徐々に残雪が見えはじめる、木の根は滑りやすいので足運びに注意なのなっ。
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徐々に残雪が見えはじめる、木の根は滑りやすいので足運びに注意なのなっ。
そろそろ急登も治まってきた、まもなく山頂でしょう、
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そろそろ急登も治まってきた、まもなく山頂でしょう、
北斜面だけは雪が残る(滑り止めは不要でした)。
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北斜面だけは雪が残る(滑り止めは不要でした)。
真妻山山頂です。丹生都比売大神(弘法大師を高野山へと導いたとされる)が2度目に舞い降りたのがこの真妻山なのなっ。
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真妻山山頂です。丹生都比売大神(弘法大師を高野山へと導いたとされる)が2度目に舞い降りたのがこの真妻山なのなっ。
山頂脇の祠の中には千手観音菩薩が居られる。
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山頂脇の祠の中には千手観音菩薩が居られる。
祠前からサザンカ(終盤)越の御坊あたりの眺望、
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祠前からサザンカ(終盤)越の御坊あたりの眺望、
改めて山頂です。私個人としては3度目の登頂、たぶんレコは初です。
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改めて山頂です。私個人としては3度目の登頂、たぶんレコは初です。
一等三角点に今年初の「三角点たっちぃの儀」、。
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一等三角点に今年初の「三角点たっちぃの儀」、。
南、田辺・白浜方向の眺望、目視では風力発電の巨大扇風機が見えてたが…、
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南、田辺・白浜方向の眺望、目視では風力発電の巨大扇風機が見えてたが…、
北〜東の眺望、人の気配が全く見えない、木の国→紀ノ国→紀州を実感っ。
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北〜東の眺望、人の気配が全く見えない、木の国→紀ノ国→紀州を実感っ。
正面のピーク方向へ周回、標識はどちらも「大滝川森林公園」だけろ。(下は登って来たコース)
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正面のピーク方向へ周回、標識はどちらも「大滝川森林公園」だけろ。(下は登って来たコース)
残りのサザンカ、山頂は風が吹くと冷たかったので移動開始。
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残りのサザンカ、山頂は風が吹くと冷たかったので移動開始。
北側・木陰は雪が残っていた、標高500mちっょとの低山だが寒波が入った週末だった。
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北側・木陰は雪が残っていた、標高500mちっょとの低山だが寒波が入った週末だった。
緩やかな縦走路、振り返って見納めの真妻山山頂を眺める。
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緩やかな縦走路、振り返って見納めの真妻山山頂を眺める。
誰かの思い出が残っていた、少し溶け始めていたが…。
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誰かの思い出が残っていた、少し溶け始めていたが…。
大岩を通過、磐座信仰が見られた。自然石に神が宿る信仰の…、
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大岩を通過、磐座信仰が見られた。自然石に神が宿る信仰の…、
「高石大明神」とあるが高石大明神を知らない、、、習おうともしてない件。
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「高石大明神」とあるが高石大明神を知らない、、、習おうともしてない件。
縦走路→山腹下りのポイントに祠、薬師如来が祀られている。
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縦走路→山腹下りのポイントに祠、薬師如来が祀られている。
ここで、出発時にお話ししたペアさんに再会、今年初の「ひこ贈呈の儀」となりました。
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ここで、出発時にお話ししたペアさんに再会、今年初の「ひこ贈呈の儀」となりました。
植林の中を下りはじめる、ここもヒノキ植林だった。この後、植生は雑木林と変わる。
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植林の中を下りはじめる、ここもヒノキ植林だった。この後、植生は雑木林と変わる。
コース脇に、またまた祠、もちろんお参り、
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コース脇に、またまた祠、もちろんお参り、
中には役小角様が居られた。山岳信仰のビッグボスです。
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中には役小角様が居られた。山岳信仰のビッグボスです。
役行者の祠からの眺め、ほぼ山、山だけですね。
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役行者の祠からの眺め、ほぼ山、山だけですね。
沢沿いに石積み、耕作地跡と思われる。人里に近づいたな…、
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沢沿いに石積み、耕作地跡と思われる。人里に近づいたな…、
さらに下って、先ほどの沢は20mほどの滝となる、
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さらに下って、先ほどの沢は20mほどの滝となる、
滝に近づき、見上げてみた。ちよっと寒かった、。
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滝に近づき、見上げてみた。ちよっと寒かった、。
さらに下って、お山は終わりです、橋を2つ渡り、
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さらに下って、お山は終わりです、橋を2つ渡り、
崩された炭焼き窯(?)、以前は入り口は石で塞がれてなかったと思うが。
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崩された炭焼き窯(?)、以前は入り口は石で塞がれてなかったと思うが。
ここからは舗装路ですが…、
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ここからは舗装路ですが…、
ちょっと寄り道で「御滝神社」へ向かいます。
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ちょっと寄り道で「御滝神社」へ向かいます。
沢沿いを上流へ暫くテクテク、
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沢沿いを上流へ暫くテクテク、
ここから神社へ下る、トイレもあるようだが未確認。
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ここから神社へ下る、トイレもあるようだが未確認。
進むと滝が見えてくる、コンクリート橋を回り込んで
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進むと滝が見えてくる、コンクリート橋を回り込んで
小ぢんまりな社殿で手を合わせ、
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小ぢんまりな社殿で手を合わせ、
「滝」を眺める、高低差10m足らずですがしっかりな存在感。
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「滝」を眺める、高低差10m足らずですがしっかりな存在感。
じわり下りの舗装路、集落の脇を駐車場へと戻ります。
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じわり下りの舗装路、集落の脇を駐車場へと戻ります。
こちらは現役の炭焼き窯ですね。今や紀州備長炭は高級木炭です。
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こちらは現役の炭焼き窯ですね。今や紀州備長炭は高級木炭です。
ハイ、駐車場へ帰着。車両は数台増えていました。
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ハイ、駐車場へ帰着。車両は数台増えていました。
田辺方向への移動途中「みはらし峠」へ立ち寄り。
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田辺方向への移動途中「みはらし峠」へ立ち寄り。
真妻山山頂から目視された発電用大型扇風機が並んでいます。
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真妻山山頂から目視された発電用大型扇風機が並んでいます。
12日、本宮に移動、湯の峰に宿泊。(11日は予約が取れなかった)
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12日、本宮に移動、湯の峰に宿泊。(11日は予約が取れなかった)
お安いゲストハウスです、いつもここが多い。宿泊の半分以上が海外旅行者さん達です。
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お安いゲストハウスです、いつもここが多い。宿泊の半分以上が海外旅行者さん達です。
13日早朝より熊野本宮旧社地、大斎原(おおゆのはら)へ初詣、
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13日早朝より熊野本宮旧社地、大斎原(おおゆのはら)へ初詣、
鋼鉄製では日本最大の鳥居、シンボルは3本足のヤタガラス。
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鋼鉄製では日本最大の鳥居、シンボルは3本足のヤタガラス。
世界遺産登録から20年(今年の夏)になるんですね。
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世界遺産登録から20年(今年の夏)になるんですね。
この奥が旧社地、明治の水害で流された。中央の石の祠にお参りしました、
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この奥が旧社地、明治の水害で流された。中央の石の祠にお参りしました、
移動で田辺ひき岩群へと…、と言っても熊野本宮も(今は)田辺市ですが。
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移動で田辺ひき岩群へと…、と言っても熊野本宮も(今は)田辺市ですが。
ここからハイクスタートです!
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ここからハイクスタートです!
まぁ、良いお天気で…、貯水池(岩口池)周回歩道を進む、
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まぁ、良いお天気で…、貯水池(岩口池)周回歩道を進む、
高さ5mもないのにサビ、揺れ・撓み、グレーチングのスケスケで高度感あるなぁ、
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高さ5mもないのにサビ、揺れ・撓み、グレーチングのスケスケで高度感あるなぁ、
遊歩道を進むと再びスケスケ橋、下を見ないように渡ったった。
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遊歩道を進むと再びスケスケ橋、下を見ないように渡ったった。
湖畔の公園からお山へとin、桜が植栽されていた。
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湖畔の公園からお山へとin、桜が植栽されていた。
緩いアップダウン、植林帯だが下木が茂ってる。
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緩いアップダウン、植林帯だが下木が茂ってる。
見上げると大岩が…、ひき岩ゾーンは近い?
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見上げると大岩が…、ひき岩ゾーンは近い?
少し見上げて大岩に穴が…、刻まれたステップを登る(下りの方が怖かった件)。
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少し見上げて大岩に穴が…、刻まれたステップを登る(下りの方が怖かった件)。
穴の中はかなり広い、8畳ぐらいはあった。足元は砂地です。
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穴の中はかなり広い、8畳ぐらいはあった。足元は砂地です。
分岐は確認しつつ進みます、ヤマレコアプリの地図参照させていただく。
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分岐は確認しつつ進みます、ヤマレコアプリの地図参照させていただく。
登って、登って展望岩へと…、本日の最高標高はもうすぐ、
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登って、登って展望岩へと…、本日の最高標高はもうすぐ、
開けた展望ピークです、標高130mほどですが好展望です、
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開けた展望ピークです、標高130mほどですが好展望です、
同展望地よりひき岩群、ヒキガエルが並んでいるように見える。
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同展望地よりひき岩群、ヒキガエルが並んでいるように見える。
あら、意外とガッツリ下ります(下ったらまた登るのかぁ?)
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あら、意外とガッツリ下ります(下ったらまた登るのかぁ?)
コース脇に踏み跡とテープあり、向かいます、
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コース脇に踏み跡とテープあり、向かいます、
展望岩に出ました。少しずつ変わる景色、、、
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展望岩に出ました。少しずつ変わる景色、、、
大岩を見上げる、フリクションはしっかりあるので登れそうだが下りは辛そうなので「今日はこのくらいにしといてやらぁ」。
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大岩を見上げる、フリクションはしっかりあるので登れそうだが下りは辛そうなので「今日はこのくらいにしといてやらぁ」。
大岩の脇をさらに下る、期待以上に下るなぁ、
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大岩の脇をさらに下る、期待以上に下るなぁ、
岩肌は…、紀伊半島でよく見られる砂岩の「虫喰い岩」。
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岩肌は…、紀伊半島でよく見られる砂岩の「虫喰い岩」。
再び分岐、橋を渡って、登りとなります。
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再び分岐、橋を渡って、登りとなります。
ひき岩群後半の始り、大岩の脇を登る、
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ひき岩群後半の始り、大岩の脇を登る、
低山帯なので空が近い、少し登れば空が広がる。ここも脇の岩を登ってみた。
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低山帯なので空が近い、少し登れば空が広がる。ここも脇の岩を登ってみた。
振り返っても岩山ばかり、しかし飽きずに楽しめますヨン様、
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振り返っても岩山ばかり、しかし飽きずに楽しめますヨン様、
見上げて、、、この先は「今日はこのくらいにしといたろぅ、その2
」、
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見上げて、、、この先は「今日はこのくらいにしといたろぅ、その2
」、
コース復帰で少し登ると水平道、この先で隣の町からお越しの方と暫しお話し、大阪人同士が田辺の山中で出会ったぁ。
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コース復帰で少し登ると水平道、この先で隣の町からお越しの方と暫しお話し、大阪人同士が田辺の山中で出会ったぁ。
切り返して大岩へ登る、難しくなくスイスイ登れる。
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切り返して大岩へ登る、難しくなくスイスイ登れる。
ピークに到着、キレイに斜めに並ぶヒキガエル達、
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ピークに到着、キレイに斜めに並ぶヒキガエル達、
こちらは下山口、稲成町の集落が見える。さて、下山へ、
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こちらは下山口、稲成町の集落が見える。さて、下山へ、
整備されたコースを眺める、整備が大変だったろうなぁ、と想ふ、
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整備されたコースを眺める、整備が大変だったろうなぁ、と想ふ、
キラキラ表現だったら「龍の背を闊歩する」とか…、実際はよちよち歩きだけろ。
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キラキラ表現だったら「龍の背を闊歩する」とか…、実際はよちよち歩きだけろ。
そろそろヒキガエル達も見納めです。
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そろそろヒキガエル達も見納めです。
しばし林の中を抜けて、、、
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しばし林の中を抜けて、、、
登山口まで下りてきました。
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登山口まで下りてきました。
集落を抜け、畑仕事のおじさまに「こんちはー」と挨拶いただいた。
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集落を抜け、畑仕事のおじさまに「こんちはー」と挨拶いただいた。
あとは舗装路歩きで駐車地へ、
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あとは舗装路歩きで駐車地へ、
橋の欄干にもヒキガエルさんが置かれてる。夜の暗闇の中では見たくないかも?
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橋の欄干にもヒキガエルさんが置かれてる。夜の暗闇の中では見たくないかも?
岩屋山観音寺さんへは次の機会に、三角点もあるようです。
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岩屋山観音寺さんへは次の機会に、三角点もあるようです。
登り基調の舗装路、ピクニック広場駐車場を通過、ここから緩く下ります。
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登り基調の舗装路、ピクニック広場駐車場を通過、ここから緩く下ります。
出発地の岩口池まで戻りました。もう少しでハイク終了です。
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出発地の岩口池まで戻りました。もう少しでハイク終了です。
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