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Yamareco

記録ID: 7723078
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

両崖山〜行道山

2025年01月21日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:02
距離
14.9km
登り
1,026m
下り
1,027m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
0:52
合計
5:02
距離 14.9km 登り 1,026m 下り 1,027m
9:12
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8
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8
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14:12
2
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ゴール地点
天候 曇のち晴
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
織姫公園駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
織姫公園〜両崖山
岩混じりのハイキングコースで簡単なアスレチック気分で歩けます。
山頂手前に二箇所東屋があります。

両崖山〜毘沙門天
両崖山右裏手に大岩毘沙門天方面への縦走路が続いています。
縦走路はアップダウンを繰り返しながら二回車道まで下るので、登り返しに体力を要します。
ルート上に数箇所ベンチがあります。

毘沙門天〜浄因寺
毘沙門天右奥に行道山方面への登山道があります。
左の舗装路は天空西公園駐車場に繋がっているので、進行方向に注意。
行道山まき道は薄暗い樹林帯です。

浄因寺〜行道山
浄因寺裏手から一気に登り上げます。
行道山は縦長で展望の良い頂上です。
行道山からの下りは特に問題ありません。
工事渋滞や朝の通勤ラッシュにあたってしまい、予定より1時間遅れて9時過ぎに織姫神社上の織姫公園駐車場に到着です。
2025年01月21日 09:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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工事渋滞や朝の通勤ラッシュにあたってしまい、予定より1時間遅れて9時過ぎに織姫神社上の織姫公園駐車場に到着です。
トイレがあるもみじ駐車場から両崖山へと向かいます。
2025年01月21日 09:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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トイレがあるもみじ駐車場から両崖山へと向かいます。
本日は手前の両崖山を経由して縦走で行道山を目指します。
2025年01月21日 09:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日は手前の両崖山を経由して縦走で行道山を目指します。
織姫公園上段は休憩スペース豊富な広場になっています。
2025年01月21日 09:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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織姫公園上段は休憩スペース豊富な広場になっています。
ファミリー向けで地元民に愛される低山の両崖山ですが、岩混じりの登山道です。
2025年01月21日 09:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ファミリー向けで地元民に愛される低山の両崖山ですが、岩混じりの登山道です。
まずはあっという間に鏡岩展望台。
綺麗な休憩舎が目立つ鏡岩展望台では、年配グループがゆったりとした時間を過ごしています。
早くも両崖山から下ってくるハイカーさんもいました。
2025年01月21日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずはあっという間に鏡岩展望台。
綺麗な休憩舎が目立つ鏡岩展望台では、年配グループがゆったりとした時間を過ごしています。
早くも両崖山から下ってくるハイカーさんもいました。
低山ながら落葉して快適な登山道。
2025年01月21日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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低山ながら落葉して快適な登山道。
フェンスでしっかりと囲まれた施設を横目に傾斜の緩いハイキングコースを歩きます。
2025年01月21日 09:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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フェンスでしっかりと囲まれた施設を横目に傾斜の緩いハイキングコースを歩きます。
超低山ながら早くも視界が開けてきます。
2025年01月21日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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超低山ながら早くも視界が開けてきます。
さらに登って振り返ると、眼下には足利市街地の展望が広がっています。
2025年01月21日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに登って振り返ると、眼下には足利市街地の展望が広がっています。
一際目立つ野球場があるのは、足利市総合運動公園。
2025年01月21日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一際目立つ野球場があるのは、足利市総合運動公園。
開放的な展望テラスでもグループが休憩中。
2025年01月21日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開放的な展望テラスでもグループが休憩中。
すぐ先にも東屋が設置されています。
2025年01月21日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すぐ先にも東屋が設置されています。
石段を登って両崖山(251m)。
2025年01月21日 09:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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石段を登って両崖山(251m)。
両崖山は足利城跡であり、中央の御嶽神社など並んでいます。
2025年01月21日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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両崖山は足利城跡であり、中央の御嶽神社など並んでいます。
両崖山裏手より縦走路に入り、大岩山毘沙門天を目指して歩きます。
2025年01月21日 09:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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両崖山裏手より縦走路に入り、大岩山毘沙門天を目指して歩きます。
足利アルプスの縦走路に入ってもベンチがあり、安心して歩けます。
2025年01月21日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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足利アルプスの縦走路に入ってもベンチがあり、安心して歩けます。
とんがった大岩山とその右奥に行道山を視界に捉えます。
2025年01月21日 10:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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とんがった大岩山とその右奥に行道山を視界に捉えます。
雷電神社との分岐点にもしっかりとテーブル付きベンチが設置されています。
2025年01月21日 10:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雷電神社との分岐点にもしっかりとテーブル付きベンチが設置されています。
両崖山から緩やかに登って行道山に着ければいいのですが、アップダウンのある登山道で車道がすぐ下に見える位置まで下ります。
2025年01月21日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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両崖山から緩やかに登って行道山に着ければいいのですが、アップダウンのある登山道で車道がすぐ下に見える位置まで下ります。
登山道は関東ふれあいの道になっていて、整備が行き届いています。
2025年01月21日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道は関東ふれあいの道になっていて、整備が行き届いています。
今度は完全に車道に下りて横切ります。
2025年01月21日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今度は完全に車道に下りて横切ります。
再び登山道を登っていくと、飛天石という展望地に出ました。
2025年01月21日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再び登山道を登っていくと、飛天石という展望地に出ました。
眼下の北関東自動車道と奥には太田金山。
2025年01月21日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下の北関東自動車道と奥には太田金山。
黒岩山を通過。
2025年01月21日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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黒岩山を通過。
登山道も通っていますが、車道歩きに切り替えて毘沙門天を目指します。
2025年01月21日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道も通っていますが、車道歩きに切り替えて毘沙門天を目指します。
これでもかと大岩山毘沙門天の旗が立ち並びます。
2025年01月21日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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これでもかと大岩山毘沙門天の旗が立ち並びます。
日本三沸、関東最古の大岩山毘沙門天。
2025年01月21日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日本三沸、関東最古の大岩山毘沙門天。
毘沙門天右奥から山道を登ると、広い休憩スペースの行道山登山口に出ました。
2025年01月21日 10:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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毘沙門天右奥から山道を登ると、広い休憩スペースの行道山登山口に出ました。
まずは真っ直ぐまき道を歩いて浄因寺経由で回り込むように行道山へと登り、大岩山経由で右の登山道から帰ってくる予定で歩きます。
2025年01月21日 10:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずは真っ直ぐまき道を歩いて浄因寺経由で回り込むように行道山へと登り、大岩山経由で右の登山道から帰ってくる予定で歩きます。
行道山まき道は、地元奥武蔵に戻ってきたような薄暗い植林樹林帯。
2025年01月21日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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行道山まき道は、地元奥武蔵に戻ってきたような薄暗い植林樹林帯。
奥まで行くと東屋がありますが、展望がないので先へと進みます。
2025年01月21日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥まで行くと東屋がありますが、展望がないので先へと進みます。
トロッコ軌道跡を跨いで浄因寺へと向かいます。
2025年01月21日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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トロッコ軌道跡を跨いで浄因寺へと向かいます。
浄因寺の立派な境内には人の気配がありません。
2025年01月21日 11:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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浄因寺の立派な境内には人の気配がありません。
尾根に登り上げ、行道山へと裏側から登ります。
2025年01月21日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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尾根に登り上げ、行道山へと裏側から登ります。
頂上目掛けて階段地帯を一歩一歩登り込みます。
2025年01月21日 11:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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頂上目掛けて階段地帯を一歩一歩登り込みます。
大きな栃木百名山、足利百名山の山頂標識が括り付けられている行道山(442m)に着きました。
2025年01月21日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大きな栃木百名山、足利百名山の山頂標識が括り付けられている行道山(442m)に着きました。
丁度お昼時の行道山(石尊山)山頂はグループさん、男性ハイカーさんが休憩中。
2025年01月21日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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丁度お昼時の行道山(石尊山)山頂はグループさん、男性ハイカーさんが休憩中。
セルフにて一枚。
2025年01月21日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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セルフにて一枚。
朝は時折小雨が降ったり曇り空でしたが、すっかり空模様も落ち着いてきて気温の上昇により霞んではいますが、穏やかな晴れに変わってきました。
2025年01月21日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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朝は時折小雨が降ったり曇り空でしたが、すっかり空模様も落ち着いてきて気温の上昇により霞んではいますが、穏やかな晴れに変わってきました。
厳冬期にしては珍しく霞んでいて、薄らの赤城山。
2025年01月21日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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厳冬期にしては珍しく霞んでいて、薄らの赤城山。
反対の東側には大小山方面。
2025年01月21日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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反対の東側には大小山方面。
からあげ風カップスターを頂いて温まります。
2025年01月21日 12:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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からあげ風カップスターを頂いて温まります。
私が鳥海山Tシャツを着ていたので、東北の山の話を中心に頂上でお会いしたグループさんと楽しくお話して、こちらも休憩スペース豊富で頂上らしい山頂の大岩山。
2025年01月21日 12:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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私が鳥海山Tシャツを着ていたので、東北の山の話を中心に頂上でお会いしたグループさんと楽しくお話して、こちらも休憩スペース豊富で頂上らしい山頂の大岩山。
行道山まき道と合流して、歩いてきた道を帰ります。
2025年01月21日 12:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/21 12:45
行道山まき道と合流して、歩いてきた道を帰ります。
展望箇所の飛天石。
2025年01月21日 12:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望箇所の飛天石。
市街地に目立つ太田金山。
2025年01月21日 12:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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市街地に目立つ太田金山。
すっきりとした足利アルプスの低山稜線。
2025年01月21日 13:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すっきりとした足利アルプスの低山稜線。
背丈の低い笹に囲まれた冬枯れ樹林帯。
2025年01月21日 13:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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背丈の低い笹に囲まれた冬枯れ樹林帯。
ここも年配ハイカーさんのグループで賑わっている両崖山に戻ってきました。
2025年01月21日 13:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ここも年配ハイカーさんのグループで賑わっている両崖山に戻ってきました。
直下まで下って展望テラスで一休み。
2025年01月21日 13:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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直下まで下って展望テラスで一休み。
関東平野の大展望。
2025年01月21日 13:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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関東平野の大展望。
下っていくと休憩広場の鏡岩展望台。
2025年01月21日 14:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下っていくと休憩広場の鏡岩展望台。
すぐ下の織姫公園の広場も誰もいなくて静まり返っています。
2025年01月21日 14:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すぐ下の織姫公園の広場も誰もいなくて静まり返っています。
噴水は出ていませんが、気持ちの良い空間の噴水広場。
2025年01月21日 14:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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噴水は出ていませんが、気持ちの良い空間の噴水広場。
駐車場に戻り、帰宅ラッシュとぶつからないよう帰ることしか考えていなかったので、気になっていた織姫神社に立ち寄ることをすっかり忘れていました。
2025年01月21日 14:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/21 14:17
駐車場に戻り、帰宅ラッシュとぶつからないよう帰ることしか考えていなかったので、気になっていた織姫神社に立ち寄ることをすっかり忘れていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 毛帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

足利アルプスの一部になっていて、関東ふれあいの道「歴史のまちを望むみち」として整備されている両崖山、行道山。
栃木県の山ですが、埼玉県からも比較的近い足利なので、登山口の駐車場までもそんなに時間がかからなそうと思い出発しましたが、橋の工事渋滞、通勤ラッシュが影響して予定よりも1時間遅れで織姫神社上の織姫公園駐車場に到着です。
両崖山へは低山ながら岩場混じりの変化がある登山道で、ハイキングコースとして歩けます。
超低山らしく、平日でも年配グループを中心に鏡岩山展望台、両崖山と活気があります。
縦走路に入っても、流石関東ふれあいの道になっているだけあって各所にベンチがあります。
アップダウンのある縦走路は車道まで下りきって、毘沙門天で参拝します。
本堂は日本三大毘沙門の一つであり、足利市重要文化財に指定されています。
行道山浄因寺経由で裏側から行道山最高峰の石尊山に登ります。
山頂は丁度お昼時、この時期にしては珍しく視界は若干霞んでいますが、その分気温上昇のポカポカ陽気でまったりできます。
帰路両崖山下の展望テラスから市街地方面の大展望を楽しみ、これは地元民が何度もリピートしたくなります。
織姫神社に行き忘れたことが心残りですが、歩いてみて思っていたより楽しい縦走でした。

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