一湖台〜五湖台（足和田山）〜三湖台 道の駅勝山から

2025年01月21日(火) [日帰り]

• GPS: 04:20
• 距離: 9.6km
• 登り: 646m
• 下り: 545m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:31
• 休憩: 1:47
• 合計: 5:18

距離 9.6km 登り 646m 下り 545m

8:40 道の駅かつやま
8:43 8:49 羽根子山登山口
8:57 秋葉神社
9:00 羽根子山
9:10 9:16 大嵐山
9:20 9:25 大嵐天神社
9:38 9:39 機織り窪
9:52 10:02 東海自然歩道分岐
10:32 段和山
11:00 12:05 足和田山
12:55 13:05 三湖台
13:13 13:14 紅葉台
13:29 紅葉台展望台
13:51 13:53 竜宮洞穴
13:55 13:56 竜宮洞穴入口バス停
13:58 ゴール地点

天候

薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅かつやまに駐車。
帰路は西湖周遊バス（富士急行）を利用。
→　https://bus.fujikyu.co.jp/pdf/rosen/shuyu/omni_map_2024.pdf

コース状況／危険箇所等

コースの大半は東海道自然歩道なので整備行き届いている。
今日は気温高かったので霜柱の踏み抜きやスリップあり。ストックのキャップは外したほうが良い。
トイレは道の駅勝山（無料）と紅葉台（有料）。

写真

1/21 8:37

道の駅かつやま。

1/21 8:42

登山者用と思われる駐車場。

1/21 8:38

河口湖畔にあり。

1/21 8:42

登山口。

1/21 8:45

一湖台（羽根子山）には2コースあるが、距離の短い急登コースを選択。

1/21 8:45

急登コース分岐。

1/21 8:48

確かに急だが手を使うほどではない。

1/21 8:57

河口湖が真下に。

1/21 9:14

一湖台（羽根子山）三角点。

1/21 8:59

羽根子山頂の秋葉神社。

1/21 9:00

1/21 9:19

しばらく尾根道を進むと大嵐天神社。

1/21 9:26

ここも急登でロープあり。

1/21 9:47

いまどき珍しい花があると思ったら、、、

1/21 9:49

木の実だった。

1/21 9:54

道標しっかりで迷うことない。

1/21 10:03

晴れていれば富士山ドーンのはずだが、、、

1/21 10:14

快適な尾根道。

1/21 10:16

河口湖の西端が見えた。次は西湖。

1/21 10:32

小ピークの段和山。

1/21 10:57

足和田山への最後の登り。

1/21 11:00

足和田山の展望台。

1/21 11:17

足和田山（五湖台）とうちゃこ。

1/21 11:01

タッチ。

1/21 11:03

眼下に河口湖。

1/21 11:09

遠くに本栖湖。
成長した樹木が視界を遮り、五湖台と言うものの二湖しか見えず。

1/21 11:29

富士山がようやく頭だけ。

1/21 12:20

しばらく歩くと西湖。

1/21 12:46

三湖への分岐。

1/21 12:59

三湖台の立派なデッキ。

1/21 13:01

西湖、本栖湖は見えるが精進湖は？

1/21 12:57

この先に精進湖があるはず。

1/21 12:57

西湖を挟んで十二ヶ岳（右）と鬼ヶ岳。

1/21 12:58

三ツ峠山のアンテナ群。

1/21 12:58

1/21 13:03

フムフム。本栖湖、精進湖、西湖は地下で水脈がつながっているので、湖面標高は同じとか。

1/21 13:08

気温が上がり霜柱が溶けて注意しないとズボる。

1/21 13:17

紅葉台の売店の右側に下山道がある。

1/21 13:18

富士山見えないので、寄生火山の大室山でガマン。

1/21 13:35

竜宮洞穴方面へ。

1/21 13:48

樹海に入ると巨大な溶岩の塊が。

1/21 13:52

竜宮洞穴に寄ってみた。

1/21 13:51

1/21 13:56

帰路のバス停。

1/21 14:01

西湖、河口湖の周遊バス路線。

1/21 13:56

バスは1時間毎。

1/21 14:09

バスの乗客は外国人観光客が大半。

撮影機器：

OM-5 OM Digital Solutions

感想

john_m

いつも一緒に登っていたタロー（ボーダーコリー）が虹の橋を渡って1年。
寂しさにも慣れ、このごろはワンコと一緒だと利用できない、バスや電車を使ってのコースを探すようになってきた。
これまでは駐車場からのピストンが中心であったが、行動範囲が拡がるメリットは大きい。
時刻表を見ながら目的地やコースの計画づくりの楽しみもある。

コメント

chata0416

こんにちは♪

寂しさもだいぶ慣れてきたのですね。良かったです。
(私の場合は、結構長引くだろうなと想像してますが)

犬連れの場合は、周回するかピストンになってしまうんですよねσ(^_^;)
なのでワンコが居ないと、電車やバスなどを上手く使い、入山・下山を別の登山口にするということが出来る。
そういうコースを探す楽しみも増えますね(^-^)

寂しい思いはするけど、その反面行動範囲が広がるメリットもあり、犬が居たからそう思えるのであって、「寂しく思わないで！」っと最後の贈り物なのかな？(っと、そう思える自分で今からいたいと思います。)

john_m

chata0416さん こんにちは！
タローが亡くなった後の、昨年1年間の山行回数を数えたら３３回もありました。
不思議なもので寂しさもだいぶ慣れてきてしまったようです。
でもタローといっしょに登った山に行くと、その時の思い出がたくさんよみがえります。あの時のタローはあの岩に登ったなとか、ここで泥だらけになったなとか、、、
思い出と共に登るのもまた楽しいですね。
公共交通機関を使った新しいコース開拓もタローからのプレゼントだと思うようにしています。