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Yamareco

記録ID: 7724779
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ハイキング
京都・北摂

彩都の北端の山中に謎の廃道が眠っていると聞いて

2025年01月22日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:36
距離
5.6km
登り
345m
下り
347m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:37
休憩
0:00
合計
2:37
距離 5.6km 登り 345m 下り 347m
10:29
157
スタート地点
13:05
ゴール地点
天候 曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 箕面の彩都の北端、彩都なないろ公園の裏山にある不思議な廃道に行ってきました。
この廃道の存在はネット情報で数年前から知ってはいたのですが、先日たまたまヤマレコの地理院地図を拡大するとこの廃道が出てきたことと、地図を眺めているうちにこの廃道を通ってとある場所に行けるのではないかと思えたことで、がぜん興味が出てきました。
冬は廃道探索の適期ということもあり、矢も楯もたまらず行ってまいりました。
彩都なないろ公園 北駐車場です。
普通はここに駐車して公園に下ってゆくのですが、
彩都なないろ公園 北駐車場です。
普通はここに駐車して公園に下ってゆくのですが、
本日は駐車場の奥へと上ってゆきます。ものすごく広い駐車場です。
あと、この辺りGPS信号を拾いにくいのか、軌跡が暴れ回ってます。
本日は駐車場の奥へと上ってゆきます。ものすごく広い駐車場です。
あと、この辺りGPS信号を拾いにくいのか、軌跡が暴れ回ってます。
駐車場の最奥です。
遠くにカーブミラーとガードレールが見えるところが廃道の路盤とのこと。
手前の柵はネットも張られていないので、普通にくぐって通過できました。
駐車場の最奥です。
遠くにカーブミラーとガードレールが見えるところが廃道の路盤とのこと。
手前の柵はネットも張られていないので、普通にくぐって通過できました。
奥の緑色のフェンスは、このようにずらして設置されているため歩行者は問題なく通過できました。
立入禁止等の看板もなく、歩行者の侵入を阻止しようとする意図はあまり感じませんでした。
奥の緑色のフェンスは、このようにずらして設置されているため歩行者は問題なく通過できました。
立入禁止等の看板もなく、歩行者の侵入を阻止しようとする意図はあまり感じませんでした。
奥へ奥へと歩いていると路盤の下に出てしまったので左側の斜面を上がります。
奥へ奥へと歩いていると路盤の下に出てしまったので左側の斜面を上がります。
廃道の路盤に到達しました。
赤い服を着ているのはうちの娘です。5歳、2.8kg、小型軽量4WDで走破性は抜群、悪路上等っ娘です。
廃道の路盤に到達しました。
赤い服を着ているのはうちの娘です。5歳、2.8kg、小型軽量4WDで走破性は抜群、悪路上等っ娘です。
この道は20キロ制限だったようですね。
この道は20キロ制限だったようですね。
うひょー、これは、たまりません。
美しい廃道風景です。
…と感動したところで、共感してくださる方がどれだけいらっしゃるかわかりませんが(笑)
うひょー、これは、たまりません。
美しい廃道風景です。
…と感動したところで、共感してくださる方がどれだけいらっしゃるかわかりませんが(笑)
そして、この道の最大の謎である「花壇」が出現。ネット調査時には半信半疑でしたが、行ってみるとまさに花壇でした。
そして、この道の最大の謎である「花壇」が出現。ネット調査時には半信半疑でしたが、行ってみるとまさに花壇でした。
道幅の半分近くが「花壇」もしくは植栽スペースとして使用されていたようです。このようなスペースが上の方までずっと続いていました。
なんとも不思議な廃道です。少なくとも私は、こんなの見たことありません。ここはいったい何だったのでしょうか。
道幅の半分近くが「花壇」もしくは植栽スペースとして使用されていたようです。このようなスペースが上の方までずっと続いていました。
なんとも不思議な廃道です。少なくとも私は、こんなの見たことありません。ここはいったい何だったのでしょうか。
わかりにくいですが、木々の向こうに砂防ダムが見えます。
わかりにくいですが、木々の向こうに砂防ダムが見えます。
道が少し荒れてきました。
道が少し荒れてきました。
分かれ道です。
右の道は谷へ下るようです。
左を上ってゆきます。
分かれ道です。
右の道は谷へ下るようです。
左を上ってゆきます。
今度は大きめの砂防ダムです。柵があって向こうには渡れません。
今度は大きめの砂防ダムです。柵があって向こうには渡れません。
ああっ、対岸の斜面に手すりと階段が見える!
あっちへ、あっちへ行きたい!
なぜなら、あの階段はたぶん「あそこ」に通じているから。
ああっ、対岸の斜面に手すりと階段が見える!
あっちへ、あっちへ行きたい!
なぜなら、あの階段はたぶん「あそこ」に通じているから。
お、これは、行けるんじゃないか?
お、これは、行けるんじゃないか?
なんとか行けてほしい。
ここから回り込んで…
なんとか行けてほしい。
ここから回り込んで…
先人の残したトラロープ!
やった、行けるぞ!
先人の残したトラロープ!
やった、行けるぞ!
よっしゃ、行けた。
この階段はたぶん…
よっしゃ、行けた。
この階段はたぶん…
あそこに通じているはず…
あそこに通じているはず…
予想通り!
勝尾寺側から来た時、不思議に思っていた、鍵の掛かっていないフェンスのドア。
ここを入ると…
予想通り!
勝尾寺側から来た時、不思議に思っていた、鍵の掛かっていないフェンスのドア。
ここを入ると…
関西電力 西大阪変電所 に到着!
そうこなくちゃ。
関西電力 西大阪変電所 に到着!
そうこなくちゃ。
ついでに、この変電所を一周する遊歩道があるという噂について調べてみましょう。
確かに歩けそうですね。
ついでに、この変電所を一周する遊歩道があるという噂について調べてみましょう。
確かに歩けそうですね。
フェンス越しに中を見学。
フェンス越しに中を見学。
どんどん歩けます。
どんどん歩けます。
なるほど、変電所の周囲が緑地扱いなのか。
なるほど、変電所の周囲が緑地扱いなのか。
下ってゆく階段。
おそらく最初に見た斜面の階段に続いていると思います。
下ってゆく階段。
おそらく最初に見た斜面の階段に続いていると思います。
どんどん歩けます。
どんどん歩けます。
階段が出現しました。
階段が出現しました。
階段を上ってもどんどん歩けちゃいます。
ただ、右上にも道があるようで、そっちが正しかったかな。
階段を上ってもどんどん歩けちゃいます。
ただ、右上にも道があるようで、そっちが正しかったかな。
どんどん歩けます。
どんどん歩けます。
邪魔になる植物を伐採した跡もあります。
ということは、やはり人が歩くことを想定しているのでしょう。
邪魔になる植物を伐採した跡もあります。
ということは、やはり人が歩くことを想定しているのでしょう。
あ、やばい、こちら側(左岸)からは出られない。
あ、やばい、こちら側(左岸)からは出られない。
なるほど、あの橋を渡るのが正解だったか。
なるほど、あの橋を渡るのが正解だったか。
出てきました。
確かに変電所を一周できました。
出てきました。
確かに変電所を一周できました。
この、ちょっと公園みたいなスペースでお弁当にします。
この、ちょっと公園みたいなスペースでお弁当にします。
うんうん、腹減ったよな。
うんうん、腹減ったよな。
せっかく変電所まで来たので、粟生高原自然歩道から彩都へ抜ける道も確認しに行きます。
せっかく変電所まで来たので、粟生高原自然歩道から彩都へ抜ける道も確認しに行きます。
ここからの景色は絶景なのですが、ちょい霞んでいるのが残念。
1
ここからの景色は絶景なのですが、ちょい霞んでいるのが残念。
クワガタの頭部。
ミヤマ?
クワガタの頭部。
ミヤマ?
粟生高原自然歩道の入り口に着きました。
粟生高原自然歩道の入り口に着きました。
向かいに大希山への登り口がありますが、今日はパスします。
向かいに大希山への登り口がありますが、今日はパスします。
粟生高原自然歩道は里山っぽい良い感じの道です。
粟生高原自然歩道は里山っぽい良い感じの道です。
分かれ道です。
右は素盞嗚尊神社へ。
左は彩都へ。
左に行きます。
分かれ道です。
右は素盞嗚尊神社へ。
左は彩都へ。
左に行きます。
なるほど、自然学舎なるものを作っているのか。
それで道が整備されたのかな。
なるほど、自然学舎なるものを作っているのか。
それで道が整備されたのかな。
昔はこの彩都への道は廃道状態でしたが、今は普通に歩けますね。
写真のように少々危なっかしいところもありますが。
昔はこの彩都への道は廃道状態でしたが、今は普通に歩けますね。
写真のように少々危なっかしいところもありますが。
ふと右の谷を見ると、ツリーハウス(?)が。
ふと右の谷を見ると、ツリーハウス(?)が。
あそこには竪穴式住居みたいなものが。
これは子供たち喜びそう。
あそこには竪穴式住居みたいなものが。
これは子供たち喜びそう。
見晴らしの良いところに出てきました。
見晴らしの良いところに出てきました。
この階段を降りると、
この階段を降りると、
遊歩道みたいなところに出て、
遊歩道みたいなところに出て、
アスファルト道路に出て、
アスファルト道路に出て、
彩都の住宅街をしばらく歩くと、
彩都の住宅街をしばらく歩くと、
駐車場に戻ってきました。
彩都の裏山、いろいろな道を探索できました。
今日も楽しかった。
いつもの通り安全運転で帰ります。
駐車場に戻ってきました。
彩都の裏山、いろいろな道を探索できました。
今日も楽しかった。
いつもの通り安全運転で帰ります。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット タオル カメラ

感想

結局あの廃道が何だったのか、よくわかりませんでした。
勝手に想像するならば、当初はダム工事用の作業道だったのが、ダム完成後に遊歩道として再整備され (このときに花壇ができた)、その後何らかの事情で放棄された、とかでしょうか。
事情はよくわかりませんが、地図で見て「ひょっとして変電所まで上がれるのでは」というカンは当たったので、大変うれしかったです。

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