記録ID: 7735269
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ハイキング
奥武蔵
伊豆沢ウロウロ
2025年01月25日(土) [日帰り]
埼玉県
mame302
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 08:42
- 距離
- 22.4km
- 登り
- 1,704m
- 下り
- 1,702m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:34
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 8:43
距離 22.4km
登り 1,704m
下り 1,702m
16:23
ゴール地点
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| その他周辺情報 | 両神温泉薬師の湯 |
写真
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両神温泉薬師の湯をスタート
まずは、写真左手の大名山を廻って、右手の左岸尾根を登るつもり
まずは、写真左手の大名山を廻って、右手の左岸尾根を登るつもり
ピーク手前で展望が開ける
中央奥に両神山、1月なのに白くないねぇ
中央奥に両神山、1月なのに白くないねぇ
P472大名山、初めまして
落ち葉は一杯だが、案外、道はしっかりしてた
落ち葉は一杯だが、案外、道はしっかりしてた
伊豆沢左岸尾根を乗越て右岸尾根に取付く
ここは踏み跡なし、適当に上る
ここは踏み跡なし、適当に上る
赤線接続
切り株に腰かけてしばし休憩、風もなく陽が当たってポカポカ
左岸尾根に乗り換えるために淵平方面に降りる
切り株に腰かけてしばし休憩、風もなく陽が当たってポカポカ
左岸尾根に乗り換えるために淵平方面に降りる
左岸尾根手前のP460はちょこっと藪
藪が薄そうな左手側を巻き登る
藪が薄そうな左手側を巻き登る
再度、右岸尾根に向かい、中海戸方面に降りる
P541周辺は冬枯れで絶景
P541周辺は冬枯れで絶景
godohanさんのレコにあったような気がする
大黒尊天以外は石分不足の自分には読めない
大黒尊天以外は石分不足の自分には読めない
P522手前は両手足総動員のザレ場の激斜面
下りならばロープを出すぐらい
下りならばロープを出すぐらい
次のピーク
この辺りのピークは、ススキ藪で踏み跡がわかりにくい
この辺りのピークは、ススキ藪で踏み跡がわかりにくい
P536の次のピークにも石祠
枝尾根のアップダウンで大分脚を使い切っていたのでこの先でエスケープ
枝尾根のアップダウンで大分脚を使い切っていたのでこの先でエスケープ
装備
| MYアイテム |
mame302
重量：-kg
|
|---|---|
| 個人装備 |
長袖シャツ
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
ライター
地図（地形図）
コンパス
GPS
ファーストエイドキット
保険証
サングラス
タオル
チェンスパ
|
感想
未踏だった大名山を絡めて伊豆沢辺りをウロウロしてみた。大名山は思ったよりしっかり道があった。
冬枯れのこの時期は、低山の尾根でも展望がよく、藪も少なくて歩きやすい。とは言え、左岸尾根・右岸尾根とも結構なアップダウンで今日は脚にきた。途中から太ももの付け根がピクピクしてやばかった。
コンビニで水を買い忘れ、350mlのお茶とコーヒー各1本、自販機は道の駅にあるんだが、スマホの電子マネーと新札がどちらも使えず・・・。これも原因か。今日の反省点でした。
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伊豆沢へようこそ！行ったり来たりほんとウロウロですね。それにしても距離といい、累積標高といい、まったく衰え知らずの絶好調ですね！わたしもあやかりたいですぅ。それでは、大変お疲れさまでした。 godohan
godohanさんの年末から年始にかけて怒涛のような山行に比べたらまだまだです
伊豆沢の尾根は久しぶりでした。初めて歩いた時は、鬱蒼とした樹林帯の中を黙々と修行しているような記憶がありますが、今回はピーク付近が冬枯れや伐採で見通しが効いて気持ちよかったです。ぼっち好き、VR好きの人見知ラーには最適な山域だと思います
女田部の太郎坊・次郎坊の尾根も中途半端な所で赤線が途切れているのでその内にウロウロしてこようと計画しているところでした。
コメントありがとうございました。
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