貝月山 スノーハイク

2025年01月28日(火) [日帰り]

• GPS: 04:45
• 距離: 8.5km
• 登り: 773m
• 下り: 776m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:14
• 休憩: 0:29
• 合計: 4:43

距離 8.5km 登り 773m 下り 776m

8:09 揖斐高原キャンピングフィールド センターハウストチノキ
8:31 貝月山第一リフト登山口
8:56 8:57 第1・第2ゲレンデ・頂上 分岐
10:11 10:18 ヒフミ新道・長者平ルート 分岐
10:23 小貝月山
10:39 10:40 江美の池
10:51 11:09 貝月山
11:19 江美の池
11:39 11:40 小貝月山
11:42 11:44 ヒフミ新道・長者平ルート 分岐
12:32 第1・第2ゲレンデ・頂上 分岐
12:45 貝月山第一リフト登山口
12:54 揖斐高原キャンピングフィールド センターハウストチノキ

天候

曇り時々小雪、ちょっとだけ青空

アクセス

利用交通機関：

自家用車

奈良を朝３時出発、西名阪～東名阪、桑名東ＩＣから下道を走りました。
途中、軽食、トイレ休憩など挟んで７時前に揖斐高原キャンピングフィールドAFUREPPA駐車場到着。
火曜定休日と知らずトイレが使用できませんでしたが、駐車場の少し手前の公衆便所（綺麗、紙あり）が使えて良かったです。
駐車場料金１０００円の表示が出ていたので集金箱を探しましたが見当たらず、未払いのまま帰りました。

コース状況／危険箇所等

コースは明瞭で初見でも迷わず歩けました。

その他周辺情報

下山後に道の駅星のふる里ふじはしのレストランでランチをいただきました。ボリューム満点で美味しかったです。
森本工房のほうじ茶のソフトクリームもおすすめです。

写真

1/28 7:36

駐車場のすぐ下の公衆便所
キャンピングフィールドAFUREPPAが火曜定休日なのでここが使えて助かりました。

1/28 8:05

準備中
ジムニーの向こうに見えてるゲレンデを歩いて登っていきます

1/28 8:13

ゲレンデ歩いて登るのけっこう大変

1/28 8:28

ゲレンデ頂上から林道を少し進んだところに登山口

1/28 8:56

分岐にきました
ここまで九十九折れの登りでした

1/28 9:58

稜線に出るとなだらかで気持ちよく歩けます

1/28 10:15

大きな段差、よっこらしょ

1/28 10:21

小さなピークの登り降りが続きます、この先が小貝月山。
直登できるのが冬道っぽくて楽しい。

1/28 10:29

ちょっと晴れてきてご機嫌
後ろに見えてるピークが小貝月山

1/28 10:31

小貝月山だと思い込んでピースサイン
正解はもうひとつ手前のピークでした。

1/28 10:52

小貝月山を過ぎてからいくつか小ピークを登って下って貝月山到着
こちらも標柱も何も無いので展望台を入れて記念撮影

1/28 10:55

雲がかかってますが気持ちのいい景色でした

1/28 10:55

白山は見えず、次回のお楽しみ

1/28 11:37

下山時、氷柱鑑賞

1/28 11:38

氷柱
エイリアンの一部みたい

1/28 12:15

気持ちのいい景色を眺めながら降ります

1/28 12:47

ゲレンデまで降りてきました

1/28 12:52

走り回ってめちゃくちゃ疲れました

1/28 12:53

駐車場に戻ってきました。
お疲れ様でした♪

1/28 13:55

道の駅星のふる里ふじはしのレストランで、
よことくダムカレーと、しいたけあんかけ丼と、しいたけコロッケをいただきました。特にしいたけがとても美味しかったです。

1/28 14:33

森本工房でデザートまでいただきました
ほうじ茶のソフト、お腹いっぱいでも美味しかった

撮影機器：

iPhone 15 Pro Max Apple

iPhone 15 Apple

装備

個人装備

ベースレイヤー上下 インサレーション（ミドル） ハードシェル上下 インサレーション（アウター） 靴下 ネックゲイター グローブ三層 予備グローブ 帽子 靴 チェーンスパイク 10本爪クランポン スノーシュー ストック ザック 行動食 飲料 レジャーシート 地図 コンパス ヘッドランプ 予備電池 バッテリー GPS 財布 保険証 携帯電話 サングラス タオル エスケープヴィヴィ ファーストエイドキット

共同装備

ファーストエイドキット

感想

bando0430

休みと天気のタイミングが合わずになかなか来れなかった貝月山、ちょっと微妙な天気予報でしたが雲の切れ間の青空を期待して奈良から車を走らせて行ってきました。

行きの道中はずっと雨、駐車場到着時も小雨で３０分ほど待機して雨が雪に変わってからスタート。
天気悪いしスタートからゲレンデの直登で修行ハイクを覚悟しましたが、稜線に出ると少しづつ晴れてきて山頂到着時には青空も出て大満足の雪遊びハイキングでした。