矢倉岳／箱根丹沢エリア（矢倉沢公民館より発着)_250128

2025年01月28日(火) [日帰り]

• GPS: 03:52
• 距離: 10.8km
• 登り: 701m
• 下り: 704m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:41
• 休憩: 1:08
• 合計: 3:49

距離 10.8km 登り 701m 下り 704m

10:16 矢倉沢公民館
11:30 12:31 矢倉岳
12:39 12:40 山伏平
13:05 13:06 矢倉沢林道分岐
14:00 14:05 矢倉沢公民館
14:05 ゴール地点

・最後、ルートではない矢倉沢沿いを畦道でもいいからと思って、歩こうと進んでいったが、両岸ともルートが途切れて、二度引き返してしまった(;^_^A

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

矢倉沢公民館に駐車させてもらった。ありがとうございました

コース状況／危険箇所等

・登りは問題点無し。
・下りは、山伏平まで霜柱が解けてなのか少し湿って滑りやすい箇所あり。また矢倉沢分岐までで鉄塔の尾根は砂のザレ場のルートがあり、滑りやすい箇所あり。矢倉沢分岐からのルートはマイナーなためか、あまり整備されておらず、ルート不明瞭な箇所多数、土砂崩れのままの箇所あり、ルート上の倒木も多数。でも慎重に進めば全く問題なく、致命的に困る箇所はない　ご参考まで

写真

トレランtimelapse動画も早速作ってみましたのでぜひご覧ください。40分くらいありますが(;^_^A
https://youtu.be/299_XW8h6Fg

1/28 10:00

今日の目的地：矢倉岳。金時山は尖っていて、矢倉岳は真ん丸で遠くからでもよくわかる

1/28 10:14

矢倉沢公民館に少しの間バイクを停めさせてもらった。ありがとうございました

1/28 10:23

白山神社にて

1/28 10:49

1/28 10:50

1/28 10:55

白蛇に巻き付かれたかのよう

1/28 11:18

巻き付いてる方が成長して元の木より太くなる

1/28 11:22

傾斜がだんだん緩くなってきて、ルートがジグザグではなくなってきたぞ、もうじきか？

1/28 11:48

矢倉岳山頂(870m)にて。富士山と青空とミツマタの蕾と・・・

1/28 12:00

ランチでカップラーメンとホットドリンク2杯。1杯は濃厚ピスタチオ・ホワイトショコラティ★

1/28 12:07

ミツマタは見た目は蕾の雰囲気がないが、開くと一面黄色になる。あぁ待ち遠しい

1/28 12:08

1/28 12:10

1/28 12:10

この日は晴れで少し雲があったが、風の流れもあり、富士山も雲に隠れたり、顔を出したり・・・やはり全部見えた方が気持ちいい！

1/28 12:11

1/28 12:24

この鐘、なかなかいい音がする。行かれた方は、ぜひ鳴らして響かせてほしい

1/28 12:32

下りの前半は富士山を正面に見ながらトコトコRUN

1/28 12:32

1/28 12:53

杉林の縦+明暗の地帯を行く

1/28 13:47

1/28 13:59

ろうばいが旬★

1/28 14:26

Goal★

撮影機器：

A102SO Sony

装備

備考

GoProは本当にバッテリーの持ちが悪い。持つのは1個1.5hくらいか。全行程4時間ほどのトレランで３個目に入れ替えた。

感想

よこさん★

★今回の矢倉岳トレラン動画を早速作成してみましたので参考までにぜひご覧ください。　
https://www.youtube.com/watch?v=299_XW8h6Fg
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矢倉岳へトレランしてきた
2025.1.28.㈫
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　今年は週一トレランするぞと何となく決めていて、何となく週一くらいで今のところ続けている。この趣味選定の理由として、元々山登り好きがマラソンをちょっとかじって、そしてその2つの中間的な趣味として新たなトレランの世界があるのを徐々に知ったから・・・というのもあるが、遠出しなければお金がかからないといのも大きな理由として挙げられる(;^_^A
　前置きはさておき、昨日は、神奈川県西部／箱根丹沢エリアの矢倉岳(870m)にトレランしに行ってきた。現地までの足はSerow250、矢倉沢公民館に駐車させてもらった。
　天気は青空の多い晴れではあったが、モコモコ雲も下の方にあり、富士山は雲に隠れてるかもなーーと思いつつも、スタートして登り始めた。まずは矢倉沢地区の白山神社へ、今日までの健康で安全にこれたことへのお礼をお伝えした(;^_^A　参拝の後は、神社をそのまま抜けて、ハイキングコースへ合流。緩やかな登りの林道から、柵の扉のあるところまできて、柵を開いてさらに登っていく。柵の扉には、熊の出没情報らしきもの掲示されていて、注意を促してはいるが、この時期はいないだろう・・・とは思いつつも、熊鈴を取り出し、チリンチリンと鳴らしながら、しばらく続く上り坂をセコセコを歩きながら高度を稼いでいく・・・（続く）