朽ちゆくタウシュベツ川橋梁＆幻想的なIceバブル

2025年01月26日(日) [日帰り]

• GPS: 01:41
• 距離: 5.2km
• 登り: 13m
• 下り: 13m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:18
• 休憩: 0:23
• 合計: 1:41

距離 5.2km 登り 13m 下り 13m

10:43 スタート地点
10:44 10:45 五の沢駐車場
11:33 11:55 タウシュベツ川橋梁
12:24 五の沢駐車場

天候

曇り＆晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

五ノ沢バス停周辺の道路両側の駐車帯を利用。50台くらいは止められそう。トイレ無し、糠平温泉のひがし大雪自然館を利用。

コース状況／危険箇所等

氷が薄くなっているところにはロープが張っており、特に危険個所は無し。全行程、圧雪でスノーシューズや登山靴でもOK。スノーシューやアイゼンは不要。

その他周辺情報

温泉は、糠平温泉街に多数あり・・おすすめは中村屋。その他、幌加温泉の鹿の谷。宿泊は帯広市内の温泉宿。

写真

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駐車場からの入口

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ここから湖上

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さっそくIceバブル。多くの方々が雪を除けてIceバブルが見えているところ多数ありました。感謝です。

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遠くにタウシュベツ川橋梁が見えます。

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ここが一番幻想的でした。細かな気泡が沢山密集していて、見ごたえがありました。ここでお湯を氷面にかけて透明にしました。

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こんな感じであちこちにIceバブルが見えています。

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何かのウィルスみたいです。

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タウシュベツ川橋梁

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かなり朽ちてきています。

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橋梁とIceバブルのコラボが良い感じです。

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氷キノコと橋梁のコラボ

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ここも幻想的なIceバブルです。

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撮影機器：

E-P7 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン＋ダウンのズボン（履かなかった） 中間長袖アウター 厚いダウンジャケット（暑くて途中から脱いだ） 靴下 グローブ 雨具 帽子 ネックウォーマー スノーブーツ ザック ライター ヘッドランプ ロールペーパー 保険証 携帯（YAMAP利用） 時計 タオル ナイフ カメラ 行動食 非常食 飲料（スポーツドリンク500ml×1本） ポットにお湯（氷面をきれいにするため用）

感想

kotaroo

今年の糠平湖のIceバブルは素晴らしく、湖上に入れるのが1月26日最終日ということで、朽ちゆくタウシュベツ川橋梁とセットで行ってきました。数年前に来たときは、湖上cafeのテントの中だけでしか見られませんでしたが、今年は至る所で見られました。今回はポットにお湯を持ってきて氷面を透明にしたことで、幻想的なIceバブルに出会えることができました☺️1番は橋梁とIceバブルのコラボです。