記録ID: 7753598
全員に公開
雪山ハイキング
大峰山脈
稲村ヶ岳 小屋まで
2025年01月31日(金) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:49
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 772m
- 下り
- 772m
コースタイム
天候 | 曇り/雪/ちょっとだけ晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
序盤はトレースあり 途中よりノートレース、吹き溜まりでは胸くらいの大きさの雪も |
写真
安定の休憩場所
使わせていただきありがとうございます。
もうちょっと降ったら入り口が無くなりそうです💦
昼食の準備をしていると、後ろから来ていたハイカーさんがそのまま山頂方向へ
声かけたかったけど、ちょっと自分のタイミング悪かったかなぁ
使わせていただきありがとうございます。
もうちょっと降ったら入り口が無くなりそうです💦
昼食の準備をしていると、後ろから来ていたハイカーさんがそのまま山頂方向へ
声かけたかったけど、ちょっと自分のタイミング悪かったかなぁ
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
バラクラマ
毛帽子
靴
ザック
輪カンジキ
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
ツェルト
ストック
|
---|
感想
そういえば今回初めての投稿になります。
平日と言うこともあり、自分以外は誰も登って来ないだろうなーと少し寂しく登山を開始しました。
途中までは前日のトレースもあって調子良く登ってましたが、中間辺りのトラバースが連続する辺りでノートレースに…
ここからは慎重にヨチヨチ歩きでトラバースを何度も越えていきます。
稲村のトラバースって雪がそこそこあると、足元が崩れて下まで落ちそうな感覚になるんですよね😅
なんとか恐怖を乗り越えて小屋まできましたが、昼食食べたらもう12時、後ろから来たハイカーさんが1人山頂へ向かわれましたが、ここからまたトラバースしながらの登頂は時間もかかりそうだし、精神的にも疲れていたので自分は母公堂へ帰ることに。
山頂方面へ向かった赤いシェルの方は無事山頂に辿りつけたのでしょうか…
今回はハーファングのお試しも兼ねてました。
感想としては概ね良好
長さの調整は家では上手く出来ていましたが、いざ歩いているとちょっと緩かったのか、再調整が必要なようでした。
ただアイゼンの効きや軽さは申し分なかったので、これからはg12と上手く使い分けて行こうと思います。
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