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Yamareco

記録ID: 7758935
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

〜雲竜瀑の氷瀑巡り〜

2025年02月01日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 栃木県
 - 拍手
PORCO moko625
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:48
距離
14.3km
登り
875m
下り
881m
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歩くペース
標準
1.0～1.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
0:36
合計
6:48
距離 14.3km 登り 875m 下り 881m
8:36
23分
スタート地点
8:59
11分
雲竜渓谷入口ゲート
9:10
9:16
24分
稲荷川第10上流砂防堰堤
9:40
9:45
38分
日向砂防堰堤
10:23
25分
日向砂防ダム分岐
10:48
10:51
36分
洞門岩
11:27
11:34
56分
雲竜渓谷入口（降下点）
12:30
12:35
32分
胎内滝
13:07
13:10
33分
雲竜渓谷入口（降下点）
13:43
13:45
14分
洞門岩
13:59
34分
日向砂防ダム分岐
14:33
19分
日向砂防堰堤
14:52
14:56
5分
稲荷川第10上流砂防堰堤
15:01
15:02
22分
雲竜渓谷入口ゲート
15:24
ゴール地点
天候 晴れ。
過去天気図（気象庁） 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
雲竜渓谷入口ゲートよりかなり下の待避所に駐車。
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コース状況／
危険箇所等		 ■コース状況
スタート地点から洞門岩手前まで雪はほとんど無し。
この日のコンディションではチェーンスパイク等の軽アイゼン＆ダブルストック等がベストかと。
10〜12本爪のアイゼンを履いて歩いている方も見受けられましたが、オーバースペック。
アイゼンは雲竜瀑の本瀑に行く高巻きの所で使う位かなと感じました。

■道路状況
道路上に特に積雪はありませんでした。ノーマルタイヤでも大丈夫かと思いますがこの時期のノーマルタイヤはやめた方がいいでしょう。
その他周辺情報 ■下山後の温泉はすぐ近くの『ほの香』に寄りました。600円。
こじんまりとしていて広くはないですが、その分利用者も少ないのでのんびりと汗を流せます。この日は利用者も少なくてほぼ貸し切りでした。
自販機と無料のロッカー・休憩所完備です。

ホームページはこちら。
http://www.nikko-casual.jp/spa.html

■下山メシはこれまた近くの『ラララ食堂』に寄りました。
まだ開店１年以内で綺麗なアメリカンテイストな内装。
食べたのはチキン南蛮定食＆ホイコーロー定食。食事系以外に甘未もあるので選ぶ楽しみがありました。ご飯は盛りもよくておなか一杯。
登山者には嬉しい朝から夕方までの通し営業なので食事難民にならない点もGOOD！

写真

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待避所に停めて出発！
2025年02月01日 08:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 8:38
待避所に停めて出発！
ここの広い場所が車で一杯だったので、ここから先は車が停められないと思ったが、実際は空いている場所もあった。
2025年02月01日 08:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 8:41
ここの広い場所が車で一杯だったので、ここから先は車が停められないと思ったが、実際は空いている場所もあった。
20分程歩いて雲竜渓谷入口ゲート。
こちらは車が溢れていた。
2025年02月01日 08:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 8:58
20分程歩いて雲竜渓谷入口ゲート。
こちらは車が溢れていた。
入口ゲートを越えて先へ。
2025年02月01日 09:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 9:03
入口ゲートを越えて先へ。
橋を渡って沢沿いの高い道を行きます。
2025年02月01日 09:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 9:09
橋を渡って沢沿いの高い道を行きます。
奥に女峰山？の頭が見える。
2025年02月01日 09:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 9:10
奥に女峰山？の頭が見える。
左側が崩落していて落ちたら大変。
2025年02月01日 09:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 9:16
左側が崩落していて落ちたら大変。
しばらく歩くと広い場所に出る。左に道が続いているがここは右の斜面を登る。
2025年02月01日 09:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 9:36
しばらく歩くと広い場所に出る。左に道が続いているがここは右の斜面を登る。
中々斜度がある斜面。
2025年02月01日 09:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 9:41
中々斜度がある斜面。
登りきると砂防堰堤の上に出る。手すり等ないので身の乗り出しには注意。
2025年02月01日 09:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 9:45
登りきると砂防堰堤の上に出る。手すり等ないので身の乗り出しには注意。
砂防堰堤から先はだだっ広い河原を行く。写真中央にツアーで来ている登山者。
2025年02月01日 09:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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砂防堰堤から先はだだっ広い河原を行く。写真中央にツアーで来ている登山者。
振り返ると、谷間の間から小さく筑波山＆加波山の筑波連山。
2025年02月01日 09:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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振り返ると、谷間の間から小さく筑波山＆加波山の筑波連山。
それにしてもいい景色。
2025年02月01日 09:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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それにしてもいい景色。
ここで初めて雲竜渓谷の標識。
2025年02月01日 09:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 9:59
ここで初めて雲竜渓谷の標識。
少し雪が出てくるが、少しの距離だったのでチェーンスパイクはまだ付けず。
2025年02月01日 09:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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少し雪が出てくるが、少しの距離だったのでチェーンスパイクはまだ付けず。
ここからショートカット。立派な踏み跡あり。
2025年02月01日 10:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 10:02
ここからショートカット。立派な踏み跡あり。
林道を歩いていると、頻繁に雪が出て来たのでここら辺でチェーンスパイクを付けた。
2025年02月01日 10:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 10:29
林道を歩いていると、頻繁に雪が出て来たのでここら辺でチェーンスパイクを付けた。
少し広くなっている場所が洞門岩。
ここから河原に下ります。
2025年02月01日 10:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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少し広くなっている場所が洞門岩。
ここから河原に下ります。
洞門岩から河原に下ります。
2025年02月01日 10:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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洞門岩から河原に下ります。
対岸には氷柱。
2025年02月01日 10:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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対岸には氷柱。
河原の奥に格子形堰堤が見える。
2025年02月01日 10:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 10:53
河原の奥に格子形堰堤が見える。
見上げる高さの格子形堰堤。
2025年02月01日 10:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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見上げる高さの格子形堰堤。
格子形堰堤を抜けると渡渉。
2025年02月01日 10:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 10:57
格子形堰堤を抜けると渡渉。
何度目かの渡渉。
2025年02月01日 11:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 11:12
何度目かの渡渉。
そしてようやく雲竜渓谷の入口に到着。
ここまで約3時間。遠かったよ。
2025年02月01日 11:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 11:28
そしてようやく雲竜渓谷の入口に到着。
ここまで約3時間。遠かったよ。
レコでよく見る階段を下っていざ雲竜渓谷へ！
2025年02月01日 11:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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レコでよく見る階段を下っていざ雲竜渓谷へ！
早速の氷柱。
2025年02月01日 11:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 11:36
早速の氷柱。
氷柱。
2025年02月01日 11:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 11:49
氷柱。
カーテン状の氷柱。
2025年02月01日 11:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 11:51
カーテン状の氷柱。
振り返りの景色。今日はいい天気だ。
2025年02月01日 11:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 11:51
振り返りの景色。今日はいい天気だ。
氷柱。青空も入れて。
2025年02月01日 11:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 11:54
氷柱。青空も入れて。
今にも落ちて来そうで怖い。
2025年02月01日 11:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 11:57
今にも落ちて来そうで怖い。
中々立派。
2025年02月01日 12:00撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 12:00
中々立派。
スッカン沢みたい。
2025年02月01日 12:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 12:01
スッカン沢みたい。
そして一番奥の雲竜瀑。
本瀑に行く高巻きは自分達には無理そうなので今日はここまで。
2025年02月01日 12:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 12:08
そして一番奥の雲竜瀑。
本瀑に行く高巻きは自分達には無理そうなので今日はここまで。
胎内滝にも行ってみる。
ここは初めて来た。
2025年02月01日 12:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 12:30
胎内滝にも行ってみる。
ここは初めて来た。
胎内滝にも続々と人が来る。
2025年02月01日 12:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 12:29
胎内滝にも続々と人が来る。
皆さん映える写真撮影に夢中。
2025年02月01日 12:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 12:48
皆さん映える写真撮影に夢中。
こんなでっかい氷の塊も落ちていた。
2025年02月01日 12:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 12:51
こんなでっかい氷の塊も落ちていた。
氷のクラゲ。
2025年02月01日 13:00撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 13:00
氷のクラゲ。
名残惜しいけど、戻ります。
2025年02月01日 13:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 13:04
名残惜しいけど、戻ります。
帰りは林道を選択。
2025年02月01日 13:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1
2/1 13:22
帰りは林道を選択。
帰りもショートカット。
2025年02月01日 14:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 14:16
帰りもショートカット。
広い河原をテクテク。
2025年02月01日 14:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1
2/1 14:20
広い河原をテクテク。
帰りも渡渉。
2025年02月01日 14:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 14:25
帰りも渡渉。
少し暗くなってきたな。
2025年02月01日 14:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 14:28
少し暗くなってきたな。
急な下りは慎重に。
2025年02月01日 14:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 14:31
急な下りは慎重に。
ゲート前は迎えの車で溢れていました。
2025年02月01日 15:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 15:01
ゲート前は迎えの車で溢れていました。
待避所。各場所に�發�振られている。
2025年02月01日 15:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 15:05
待避所。各場所に�發�振られている。
待避所はこんな感じ。
駐車の参考にして下さい。
2025年02月01日 15:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 15:05
待避所はこんな感じ。
駐車の参考にして下さい。
ここの広い場所もガラガラ。
2025年02月01日 15:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 15:16
ここの広い場所もガラガラ。
ようやく車に戻って来た。
結局、自分達が一番遠い所に停めたようだ。
2025年02月01日 15:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 15:19
ようやく車に戻って来た。
結局、自分達が一番遠い所に停めたようだ。
下山後に寄った『ほの香』。
こじんまりしてます。
2025年02月01日 15:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 15:45
下山後に寄った『ほの香』。
こじんまりしてます。
『ラララ食堂』のチキン南蛮定食。
2025年02月01日 17:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 17:15
『ラララ食堂』のチキン南蛮定食。
デザートも食べて腹お腹一杯。
2025年02月01日 17:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/1 17:37
デザートも食べて腹お腹一杯。
撮影機器：

感想

PORCO

相方さんと雲竜瀑の氷瀑巡りに行って来ました。

自宅を5時15分出発。途中コンビニに寄りつつ日光有料道路利用で8時15分着でした。

自分は3回目ですが前回は2017年でしたのでなんと8年ぶりの再訪です。
最初に訪れたのが2016年でその頃は今以上に雪が降っていて、滝尾神社の手前から雪道だったのですが今年は全然ありませんでした。

2016年と2017年のレコ。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-805890.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1037674.html

雪が積もっている状態の雲竜渓谷は9年ぶりで当時の事はあまり覚えていなくて、年々小さくなっていっている氷瀑ですが新鮮な気持ちで見る事が出来てとても楽しめました。
久しぶりに山に行く相方さんはだいぶ疲れたようですが、庵滝に続き無事に氷瀑巡りに連れて行けて良かったです。

最後にこれから車で行く人への駐車場情報です。
雲竜渓谷入口ゲートに向かっていくと、路肩に車が停まっている所が何ヶ所か出てきますが、一度スルーして雲竜渓谷入口ゲートまで行きます。
当然ゲート前は車で一杯なので、ゲートから引き返してゲート近くの場所から車を停めていきます。
自分達は路肩に車が停まっているのを見て、これ以上先は停められないと思ってしまいましたが実際はまだまだ上に停められました。
ですので一度ゲート前まで行くのをお勧めします。
ゲート前でUターンしづらかったら、ゲート前の林道入口に設置されている簡易バリケードをずらせばUターンしやすくなります。ずらしたら元に戻す事。タクシーがそうやってUターンしていました。
以上、参考になったら幸いです。

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