宝篋山

2025年02月01日(土) [日帰り]

• GPS: 04:27
• 距離: 11.0km
• 登り: 599m
• 下り: 611m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:38
• 休憩: 0:50
• 合計: 4:28

距離 11.0km 登り 599m 下り 611m

7:41 小田休憩所
7:59 常願寺コース登山口
8:37 8:44 尖浅間
8:52 8:53 野鳥の森分岐
9:05 極楽寺コース分岐
9:10 9:14 宝篋山トイレ
9:20 9:37 宝篋山
10:27 10:32 宝篋山
10:32 宝篋山トイレ
10:40 10:41 宝篋山
10:51 10:52 下浅間神社
11:26 11:31 富岡山頂
11:35 11:39 小田城コース登山口
11:42 八幡神社駐車場
11:51 11:52 筑波山麓小田駐車場
11:59 宝篋山入口バス停
12:03 12:07 小田休憩所
12:09 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宝篋山第二駐車場

コース状況／危険箇所等

常願寺コースから東城寺方面に向かうコースにトラロープによる通行止あり。

写真

2/1 12:06

トレッキングマップ。
常願寺コース→宝篋山頂→表筑波スカイライン→宝篋山頂→小田城コースを予定。

2/1 7:45

常願寺コースの平野部からの宝篋山の眺め。アンテナがあるところが宝篋山頂。

2/1 7:51

イノシシ除けのため車両用、人用のゲートあり。

2/1 8:11

常願寺コースは中腹までは沢沿いを登る。

2/1 8:37

尖浅間山頂は少し開けて休憩できる。

2/1 8:52

コースの東方向（東城寺、採石場方面）に向かうコースにはトラロープで侵入を阻んでいる。

2/1 9:03

山桜の森の下部にも休憩できる箇所がある。

2/1 9:03

山桜の森。春には綺麗そう。

2/1 9:09

宝篋山頂の下にはバイオトイレが設置されている。

2/1 9:17

宝篋山頂。麓から見えていたアンテナがある。

2/1 9:19

忍性菩薩像

2/1 9:19

山頂には宝篋印塔がある。

2/1 9:20

山頂からは北に筑波山の眺め。
北西には日光の山々が見える。

2/1 9:21

南東には霞ヶ浦の眺め。

2/1 9:21

東にはもう少し筑波山に連なる山が続く。

2/1 9:37

山頂。朝から登り休憩している人は20人ほどか。

2/1 9:42

表筑波スカイラインに向かう林道を進む。

2/1 9:59

コースの南方向（東城寺、採石場方面）に向かうコースにはトラロープで侵入を阻んでいる。

2/1 10:00

表筑波スカイラインとの接続部分にはゲートがある。

2/1 10:01

表筑波スカイライン

2/1 10:18

コースの南方向（東城寺、採石場方面）に向かうコースにはトラロープで侵入を阻んでいる。

2/1 10:28

宝篋山頂下あたりから表筑波スカイラインまでの林道は立ち入り禁止。。。

2/1 10:47

小田城コースを下山開始。山口コースへの分岐点。

2/1 10:50

下浅間神社。

2/1 11:35

麓付近の愛宕神社

2/1 11:35

麓付近の愛宕神社

2/1 11:41

愛宕神社の隣は元採石場の模様。

2/1 11:49

市営駐車場へ向かう道。なぜか郷愁を感じる。

2/1 11:51

市営駐車場から宝篋山。

2/1 11:50

市営駐車場は農政学者の長島家跡地だったらしい。

2/1 12:03

小田休憩所付近の駐車場。この日は朝から駐車場は満車に近かった。

2/1 12:06

1300年頃の想像復元図。極楽寺は今はない。立派な寺があった模様。

2/1 11:52

平沢・宝篋山ジオサイトの説明看板。宝篋山付近は変成岩類らしい。確かに雲母を見かけた。

2/1 11:54

宝篋山街歩きマップ
昼時ということもありラーメン逆流は混み合っていた。
レストランキャニオンは懐かしい感じの洋食屋。

2/1 18:14

レストランキャニオンで見かけたパンフレット

撮影機器：

iPhone 12 Pro Apple

感想

すかいす

初めて宝篋山に来てみました。
低山の割に人気のある場所と聞いていました。
南側斜面の明るい登山道。
開けた場所の筑波山や霞ヶ浦、関東平野の眺め。
人気の理由がわかった気がします。