《本庄堰堤》予定を変えて砂溜まりへ😋 前から気になってたんで🤭🪨⛰?


- GPS
- 01:42
- 距離
- 4.5km
- 登り
- 273m
- 下り
- 329m
コースタイム
- 山行
- 0:52
- 休憩
- 0:51
- 合計
- 1:43
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
前日の夕方から夜中にかけて雪が降る予報だったので、この日は六甲山最高峰の雪化粧を見に行くことにしていました。数日前に 雪が少し融けかけてマダラになっている山頂を見たんですが、一面が雪の状態を動画を撮りたくて😋 ただ朝起きてウェザーニュースの六甲山カンツリーハウスの予報の結果を見ると雪の時間帯は一部でその他はみぞれでした😭 まぁそれでも取り敢えず行ってみました。東おたふく山登山口までバスで🕺 でもやっぱり雪は少なめで七曲りを上がり始めて少ししたところでも雪はさほど見えず、シャーベット状のぬかるみもあり。ということで、山頂の雪は早めに諦めて前から気になっていた「本庄堰堤」の上流側の砂溜まり部分に行くことにしました🙋 石が濡れていて滑ってもなんなので、一応チェーンスパイクをつけて⛓?👟 最近チェーンスパイクのあそびが気になっているので、前方と後方をそれぞれ紐で縛って締めました。今日歩いたところは平坦だったので効果はイマイチ分かりませんでしたが、次に急登を上る時に感触を得たいと思います。それで... 本庄堰堤の砂溜まりはというと、途中、低木の小枝が多くてとても進むみにくかっただったです。細い小枝がたくさん顔の高さあたりにあるし、進もうとすると体に引っかかるし、危なくはなかったですが進みづらかったです。砂溜まりに下りる最後の斜面は非常に柔らかくて滑って尻もち😋 砂溜まりによっては砂がサラサラふわふわの場合がありますね。五助堰堤の少し上流の堰堤でも似たような体験をしました。それで堰堤はというと... まだ埋まってない排水口を通して向こう側が見えたり、足元の排水口がある辺りに小枝や落ち葉が集まってたり、東側の山道からも下りられそうなラインが見えたり... 戻りは来たルートではなく沢を遡ってみました。東側に行けそうにも見えましたが途中で草木に阻まれ😑 結局、西側に渡って戻りました。砂溜まりに出る場合、ある程度西側で下ってNo.54の杭(沢からさらに山側の高い位置にある)の辺りから、または2つ目のピンクテープの辺りから沢に出た後、沢沿いに下って行くと良いかも。次にここに来るときは「草刈りバサミ」を持ってこようかな😋😅
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