記録ID: 7763854
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山滑走
白山
ハライ谷BC
2025年02月02日(日) [日帰り]



体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 07:46
- 距離
- 10.8km
- 登り
- 723m
- 下り
- 1,214m
コースタイム
天候 | 曇り後晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ゴンドラ乗り場に登山ポストあり |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
バラクラバ
着替え
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
|
---|
感想
日曜日の朝、リフト営業開始時間に合わせて着いたら、第一駐車場はちょうど満車に。
ゴンドラトップからハイクアップ。
緩やかな夏の登山道が続く。
檜倉からオメナシ谷に向けて、少し滑走。
なかなかいいパウダー❗
気を良くして、また夏道へ戻る。
一日曇りかと思ってたけど、次第に日が差し始める。
白山市や日本海まで見渡せる。
途中、50mほどの登り返しあり。
しかり場からの白山、今日も見ることができた。
降りは、檜新宮参道の尾根道沿い。
何度も位置確認をしながら落とす。
雪庇もあるから、注意しながら。
ツリーランだが、上部の雪質は悪くないため、出だしはなかなか快調。が、次第に重雪になる。
前回の反省をいかし、しっかり高度を落として、堰堤辺りで、雪に埋まったハライ谷を通過。そして登山道に復帰。すると、両側が崖になった地形がすぐに姿を現す。その後、林を抜けて、ゲレンデへ。
同行者は、2人で山行に来るのは初めての先輩。
いろいろ話も楽しめました(*^^*)
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コメント
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ハライ谷と岩間道合流後、車道ルートで一里野へですが、大変危険なので導水管越えがお薦めですよ。
釈迦に説法ではありますが一言。単独行には、安全最優先でのルートを選んでます。
怖くて斜面をトラバースできないのが本音であります。
またお会いした時には、ご指導よろしくお願いします。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。
おっしゃるとおり、ハイクアップして、導水管を越えるのが安全ですね。
登り返しが面倒で、横着をしました。
この日は、たまたま運よく通れた、と自覚しています。
こちらこそ、またお会いしたら、ご指導お願いします🙇♂
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