雪の雲竜渓谷

2025年02月02日(日) [日帰り]

• GPS: 05:36
• 距離: 9.2km
• 登り: 540m
• 下り: 541m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 0:37
• 合計: 5:36

距離 9.2km 登り 540m 下り 541m

9:32 雲竜渓谷入口ゲート
9:38 9:39 稲荷川第10上流砂防堰堤
10:24 日向砂防堰堤
10:56 日向砂防ダム分岐
11:14 洞門岩
11:55 12:19 雲竜渓谷入口（降下点）
13:17 13:18 雲竜渓谷入口（降下点）
13:57 14:07 洞門岩
14:19 14:20 日向砂防ダム分岐
14:41 日向砂防堰堤
15:02 稲荷川第10上流砂防堰堤
15:08 雲竜渓谷入口ゲート

天候

雪
天気予報では昼頃から雪は止む予報であったが、下山するまで弱い雪がずっと降っていた、

アクセス

利用交通機関：

自家用車

軽マイクロバスとワゴン車。利用。登山口の駐車場は概ね満杯であったが、天気に恵まれた昨日は倍以上の登山者が入り大混雑だったとのこと

コース状況／危険箇所等

昨夜から新雪が10～20センチほどあり、軽アイゼンを着けての雪の登山路であったが、特に危険な箇所はなかった。渡渉が4箇所程あったが踏石があり問題なく渡れた。

写真

2/2 9:26

雲竜渓谷入口。狭い林道だが舗装路。東武日光駅から車で20分弱

2/2 11:31

大きく立派な砂防ダムが幾つも整備された渓谷沿いを渡渉を4回ほどしながら行く

2/2 12:13

この先が目的地の雲竜渓谷の核心部。ここまで林道が通じており、帰路はその林道を利用。昼食休憩してから出発だ

2/2 12:22

崖にできた氷柱

2/2 12:28

渓谷沿いは氷柱の壁だ

2/2 12:30

氷柱の上には雪が積もっている

2/2 12:35

ゴツゴツとした氷柱、どうしてこんな形ができるのか？

2/2 12:36

巨大なツララ

2/2 12:37

標柱群だ

2/2 12:55

氷瀑、今回のツアーはここで引き返す。氷瀑の脇に行くルートは危険箇所があるとのこと

2/2 13:42

下山に利用した林道。20センチほどの新雪歩きを楽しみながら下山

撮影機器：

iPhone XS Apple

感想

おびな

行きたいと思っていた雲竜渓谷の氷瀑、氷柱にツアーで参加した。あいにくの雪のなかではあったが、色々な氷柱が見れて良かったし、新雪の山を歩けて楽しかった。