記録ID: 7764058
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雪山ハイキング
蔵王・面白山・船形山
峠田岳 とうげただけ、七ヶ宿スキー場より
2025年02月02日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:49
- 距離
- 5.2km
- 登り
- 554m
- 下り
- 726m
コースタイム
天候 | 安定の晴れ、無風^ ^ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
リフト券売り場にて、登山だと言い、名前と携帯番号、車のナンバーを申告し、下山後に再度報告をする感じ、 |
その他周辺情報 | 関地区に温泉あり、コンビニ前 Wood & Spa や・すまっしぇ |
写真
本日、ティラノザウルスイベント、大会らしいが、どの様なレースなのか?
今回、ちょっと出てみようかなとも思ったのはマジ、シューズにスパイクでもつけて、マジで賞取りしようかと思ったりw
それと、これ着て滑るとリフトがタダらしい、
今回、ちょっと出てみようかなとも思ったのはマジ、シューズにスパイクでもつけて、マジで賞取りしようかと思ったりw
それと、これ着て滑るとリフトがタダらしい、
時間あれば、ここから第三リフト側に降りるのも良いかも、
とりあえず、ここ、電波塔、竹の沢よりは、板を履いて滑るわけだが、つま先が冷たいのと、右足の小指付近がブーツに当たり痛いわい(要シェル加工)
とりあえず、ここ、電波塔、竹の沢よりは、板を履いて滑るわけだが、つま先が冷たいのと、右足の小指付近がブーツに当たり痛いわい(要シェル加工)
感想
前回、下見をしたので、今日は、峠田岳まで、シールで登るか、担いで登るか迷ったが、前回同様軽板を担ぐ事にした。
今回は、冬用のリュックで、しっかりと板を背負えるので楽かと思いきや、前回より沈み込みが多く、ワカンを持ってこなかった事に後悔した。
どうせなら初めからアイゼンをつけた方が良かったのかも?
登りながら、時間、間に合うのか?とやや心配になり、、、
竹の沢から峠田岳までは、やはり雪庇を気にしながらになった。
ピッケルは持ってきてるが、終始ストックでした。
風間も無く、歩き始め20分辺りにトレイルアクションを脱ぎ、腕捲り、上は、ファイントラックの穴開きとモンベルのMW中厚手で間に合った。
うーん、やはり、今後の課題として、ブーツ、シェル、インナー共に熱形成と必要ならシェルだしか削りが必要かと思う、
快適に降りを滑るには、痛み無く、疲れてない状態にしておかないと、踏ん張りが💦
今度は、シールで登ってみようかと思った。
あと、藪漕ぎしても夏に再度登ろうかと思う^ ^
ありがとう、お山さん🙂
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コメント
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胴まで、潜る山修行怖いです😨
雪の中、歩いていると、足先が、完全に冷えて、感覚なくなりそうですね。
無事、下山お疲れ様でした。
でも風が少しでも吹くと超寒いので脱げない、せいぜい胸のしたまでジッパーを下げる程度
雪があるのならわかん程度は必須アイテムです
今使っているわかんベルトがイマイチなので少し改良しようとおもいます
そういえばスキー用アイゼンといった手もありますゼ
そうなるとウィペットポールも欲しい(高い!)
そうなんです。
スキーでシールだとどの程度まで登れるのだろうと心配になります。
それも、経験値を上げないとですね^ ^
いや、備品も高くてねぇ^ ^(・・;)
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