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Yamareco

記録ID: 7764876
全員に公開
山滑走
槍・穂高・乗鞍

四ッ岳 山頂手前でホワイトアウト

2025年02月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:39
距離
12.3km
登り
1,402m
下り
1,402m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:10
休憩
0:18
合計
8:28
距離 12.3km 登り 1,402m 下り 1,402m
6:09
5
6:14
6:15
71
7:26
7:31
381
13:52
14:04
31
14:35
2
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平湯野営駐車場に駐車
a)トレースありがたく使わせていただきました
a)トレースありがたく使わせていただきました
a)渡渉も楽々
a)渡渉後 急登
a)今日も癒しの森へ
a)今日も癒しの森へ
a)モコモコ
a)森林限界からガス
a)森林限界からガス
a)あと少しでハーフパイプ
a)あと少しでハーフパイプ
a)ありゃ ホワイト
1
a)ありゃ ホワイト
a)とても山頂に行く気にならないな〜
というか早く滑りたい🤩
1
a)とても山頂に行く気にならないな〜
というか早く滑りたい🤩
a)パチリ
a)お楽しみタイム
a)お楽しみタイム
a)いいねー
a)気持ちいい斜面たくさん
a)気持ちいい斜面たくさん
a)たまらん
ラ)四ッ岳狙うにはスタート遅いんだけど、諸々勘案して、この時刻にスタート。
2025年02月02日 06:09撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
2/2 6:09
ラ)四ッ岳狙うにはスタート遅いんだけど、諸々勘案して、この時刻にスタート。
ラ)渡渉点仕上がってた。
2025年02月02日 07:27撮影 by  KYV46, KYOCERA
2/2 7:27
ラ)渡渉点仕上がってた。
ラ)ブーツにビニール袋被せてでも渡れそうな水量だよね。
2025年02月02日 07:28撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
2/2 7:28
ラ)ブーツにビニール袋被せてでも渡れそうな水量だよね。
ラ)JUNDrさん本調子でないけど、気合いを見せます。
2025年02月02日 09:24撮影 by  KYV46, KYOCERA
2/2 9:24
ラ)JUNDrさん本調子でないけど、気合いを見せます。
ラ)atsupiさんは絶好調でした。
2025年02月02日 11:24撮影 by  KYV46, KYOCERA
2/2 11:24
ラ)atsupiさんは絶好調でした。
ラ)今回はここまで。
ガス滑走は楽しくないからねぇ。
2025年02月02日 12:04撮影 by  KYV46, KYOCERA
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2/2 12:04
ラ)今回はここまで。
ガス滑走は楽しくないからねぇ。
ラ)JUNDrさんも無理せず大人の判断で、ここまで。
2025年02月02日 12:04撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
2/2 12:04
ラ)JUNDrさんも無理せず大人の判断で、ここまで。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット ゴーグル サングラス ストック シール アイゼン スコップ ゾンデ棒 ビーコン シールWAX 滑走WAX インナー ハードシェル タイツ ズボン インナーグローブ アウターグローブ 予備手袋 ダウンジャケット ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 行動食 非常食 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 細引き スリング カラビナ ツェルト ミニレザーマン テーピング ダクトテープ ココヘリ ペットボトル500mlx2

感想

久しぶりの四ツ岳 去年は天候が悪く森林限界まで。ここ二日間での大雪で今回は初めから山頂は厳しいかな?と滑りを楽しむつもりでした。何とトレースがバッチリ。ありがたく使わせていただきました。少しスリッピーなところもありましたが、今日は山頂行けるかな?時折晴れ間も見えてワクワク。森林限界を超え、少しガスが出てきた。ハーフパイプ入口でホワイトアウト。まぁ山頂行っても滑りも楽しめないのでシールオフ。気持ち良く滑走。平湯の雪はいい。渡渉も楽々で快適。あっという間に滑走終了 今回も良かったー 

今季、四ッ岳行ってないんだよね。
したらば行くか、と。
四ッ岳は北面からのアプローチが多く、北東面ルートは登頂したの一回だけな気がする。
何か巡りが合わず撤退が多かった。
実は今回も撤退ありきでスタート。
自身の膝の調子が完全でないし、JUNDrさんも学会帰りで無理繰り参加の強行軍だったのでねぇ。
残っていたトレースをありがたく辿らせていただいたので、ハーフパイプ下の斜面に取りついた辺りでは、進捗状況や天候状況から山頂到達の可能性高まったのだけど、ハーフパイプに取りついた時には結構な低温とガスガス視界。
ま、2500m以上はこんなもんですわ。
ここであっさりと大人の判断しちゃうのが天国w
早よ滑ろうよ、と滑走開始したら案の定雪酔い。
クラクラしながらも、やんわりと樹林帯まで滑って、あとは登り返しないようにトラバース駆使して一路下山。
ちょっと不完全燃焼気味でatsupiさんに申し訳なかったけど、先ずは安全第一なのでご容赦。
また、万全の態勢で山頂を狙いたいものです。

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