ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7765874
全員に公開
ハイキング
近畿

笹子谷から経ヶ峰を周回

2022年02月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:11
距離
9.5km
登り
840m
下り
841m

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
1:57
合計
6:11
距離 9.5km 登り 840m 下り 841m
7:15
9
笹子谷登山口
7:24
7:37
53
8:30
8:40
29
9:09
9:21
37
9:58
10:02
17
10:19
10:20
12
10:32
11:29
3
11:32
11:33
4
11:37
18
11:55
12:02
30
12:32
12:40
35
13:15
13:19
7
13:26
笹子谷登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
笹子谷登山口に駐車しました。
午前7時15分に笹子谷の登山口を出発。山頂からの360度の展望を期待して車道を緩く登って行きます。
2022年02月26日 07:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 7:16
午前7時15分に笹子谷の登山口を出発。山頂からの360度の展望を期待して車道を緩く登って行きます。
右に大きく折り返して歩いて行く。この先左手にショートカットの踏み跡があったので車道から斜面を登って行った。
2022年02月26日 07:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 7:26
右に大きく折り返して歩いて行く。この先左手にショートカットの踏み跡があったので車道から斜面を登って行った。
踏み跡を登って再び車道に出て左に少し行くと北笠岳と書かれた小さな道標があった。ここから標高差360mの登りが始まる。1時間の頑張りです。
2022年02月26日 07:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 7:29
踏み跡を登って再び車道に出て左に少し行くと北笠岳と書かれた小さな道標があった。ここから標高差360mの登りが始まる。1時間の頑張りです。
暫しのつづら折りの登りのあと尾根に乗って急登を続ける。
2022年02月26日 07:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 7:45
暫しのつづら折りの登りのあと尾根に乗って急登を続ける。
20分ほどで急登も一段落。標高550mほどのところです。5分ほど休憩します。
2022年02月26日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 7:55
20分ほどで急登も一段落。標高550mほどのところです。5分ほど休憩します。
再び急登が始まる。
2022年02月26日 08:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 8:03
再び急登が始まる。
20分ほど急登すると傾斜も緩くなる。地面には一面うっすらと雪。
2022年02月26日 08:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 8:20
20分ほど急登すると傾斜も緩くなる。地面には一面うっすらと雪。
行く手は落葉した自然林で明るくなってきた。山頂も近い。
2022年02月26日 08:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 8:26
行く手は落葉した自然林で明るくなってきた。山頂も近い。
滑らないように気をつけながら雪道を登って行きます。
2022年02月26日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 8:34
滑らないように気をつけながら雪道を登って行きます。
午前8時35分に北笠岳に到着。本日の1番目のピークです。
2022年02月26日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 8:38
午前8時35分に北笠岳に到着。本日の1番目のピークです。
山頂の銘板
2022年02月26日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 8:35
山頂の銘板
山頂からは北と西側の展望が開けていた。写真は北の錫杖ヶ岳。その右後方には白くなった鈴鹿の山々が連なっているが、よく見えなかった。
冷たい風が吹き抜けて寒いので早々に次の目的地に向かいます。
2022年02月26日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 8:35
山頂からは北と西側の展望が開けていた。写真は北の錫杖ヶ岳。その右後方には白くなった鈴鹿の山々が連なっているが、よく見えなかった。
冷たい風が吹き抜けて寒いので早々に次の目的地に向かいます。
ひと下りして鞍部に着く。
2022年02月26日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 8:43
ひと下りして鞍部に着く。
北笠岳と嘉嶺ノ頭との間には小さなピークが二つある。一つ目のピークは巻いて行きます。
2022年02月26日 08:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 8:50
北笠岳と嘉嶺ノ頭との間には小さなピークが二つある。一つ目のピークは巻いて行きます。
巻き道から嘉嶺ノ頭が見えました。
2022年02月26日 08:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 8:49
巻き道から嘉嶺ノ頭が見えました。
二つ目のピークは巻かずに登ってきました。
2022年02月26日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 8:57
二つ目のピークは巻かずに登ってきました。
ピークからは嘉嶺ノ頭がよく見えます。
2022年02月26日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 9:00
ピークからは嘉嶺ノ頭がよく見えます。
二つ目の小ピークを下って嘉嶺ノ頭へ登る途中で北笠岳を振り返る。平凡なピークでも、その頂きを踏むことによって身近な存在になります。
2022年02月26日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 9:10
二つ目の小ピークを下って嘉嶺ノ頭へ登る途中で北笠岳を振り返る。平凡なピークでも、その頂きを踏むことによって身近な存在になります。
嘉嶺ノ頭への登りは雪の道です。
2022年02月26日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 9:12
嘉嶺ノ頭への登りは雪の道です。
午前9時15分に嘉嶺ノ頭に到着。2番目のピークです。
2022年02月26日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 9:15
午前9時15分に嘉嶺ノ頭に到着。2番目のピークです。
嘉嶺ノ頭からは南に目指す経ヶ峰が見えました。結構遠くに見えます。1時間くらいかなあ。
2022年02月26日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 9:20
嘉嶺ノ頭からは南に目指す経ヶ峰が見えました。結構遠くに見えます。1時間くらいかなあ。
経ヶ峰の右手遠くには笠取山方面の山なみ。風力発電の風車が林立しています。
2022年02月26日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 9:21
経ヶ峰の右手遠くには笠取山方面の山なみ。風力発電の風車が林立しています。
嘉嶺ノ頭からは滑りやすい急斜面をロープを頼りに急降下して行きます。
2022年02月26日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 9:28
嘉嶺ノ頭からは滑りやすい急斜面をロープを頼りに急降下して行きます。
ようやく下まで降りてきました。振り返って見ると結構な登りです。
2022年02月26日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 9:32
ようやく下まで降りてきました。振り返って見ると結構な登りです。
急坂を下ったあとは起伏の少ない道を進んで行きます。
2022年02月26日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 9:40
急坂を下ったあとは起伏の少ない道を進んで行きます。
このあたりは緩い登りです。
2022年02月26日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 9:47
このあたりは緩い登りです。
坦々と歩いて午前10時ちょうどに笹子山に到着。全く頂上らしくないところでした。一応3番目のピークです。
2022年02月26日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 10:00
坦々と歩いて午前10時ちょうどに笹子山に到着。全く頂上らしくないところでした。一応3番目のピークです。
この山名板がなければ多分気がつかないだろう。
2022年02月26日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 10:01
この山名板がなければ多分気がつかないだろう。
笹子山の近くで越えてきた北笠岳と嘉嶺ノ頭を振り返る。
2022年02月26日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 10:05
笹子山の近くで越えてきた北笠岳と嘉嶺ノ頭を振り返る。
笹子山から少し行くと笹子谷を下る道が分岐していた。柵の扉を開けて入って行くようです。
2022年02月26日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 10:08
笹子山から少し行くと笹子谷を下る道が分岐していた。柵の扉を開けて入って行くようです。
さらに少し行くと帰路に予定している稲子山への道が分岐していた。
2022年02月26日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 10:12
さらに少し行くと帰路に予定している稲子山への道が分岐していた。
午前10時20分に山小屋に到着。まわりは開けていて明るく、なかなか雰囲気の良いところでした。
2022年02月26日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 10:21
午前10時20分に山小屋に到着。まわりは開けていて明るく、なかなか雰囲気の良いところでした。
山小屋をあとにして経ヶ峰に向かいます。凍り付いたところもある階段を慎重に登って行きます。
2022年02月26日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 10:27
山小屋をあとにして経ヶ峰に向かいます。凍り付いたところもある階段を慎重に登って行きます。
雪道を登って頂上の一角に飛び出しました。
2022年02月26日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 11:25
雪道を登って頂上の一角に飛び出しました。
午前10時30分に4番目のピークの経ヶ峰に着きました。予想通り360度の展望が開けています。
山頂のベンチに座って休憩し、空腹を軽く満たしてから山岳展望の開始です。
2022年02月26日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 10:34
午前10時30分に4番目のピークの経ヶ峰に着きました。予想通り360度の展望が開けています。
山頂のベンチに座って休憩し、空腹を軽く満たしてから山岳展望の開始です。
まずは北の方、手前に越えてきた北笠岳と嘉嶺ノ頭が見えます。その背後には鈴鹿南部の高畑山から那須ヶ原山、油日岳へと続く稜線。
2022年02月26日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 10:49
まずは北の方、手前に越えてきた北笠岳と嘉嶺ノ頭が見えます。その背後には鈴鹿南部の高畑山から那須ヶ原山、油日岳へと続く稜線。
その右手遠くには雪を被った鈴鹿の山々。以下望遠で。
2022年02月26日 10:49撮影
2/26 10:49
その右手遠くには雪を被った鈴鹿の山々。以下望遠で。
綿向山
2022年02月26日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 10:59
綿向山
雨乞岳。南や東も見えます。
2022年02月26日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 10:59
雨乞岳。南や東も見えます。
左に仙ヶ岳の双耳峰。中央に御在所岳、右に鎌ヶ岳。
2022年02月26日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 10:59
左に仙ヶ岳の双耳峰。中央に御在所岳、右に鎌ヶ岳。
期待していた東側は視界が悪くて残念だった。
2022年02月26日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 11:18
期待していた東側は視界が悪くて残念だった。
西側もあまりよくは見えなかったが、幾つかの山は何とか確認することができた。
2022年02月26日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 11:23
西側もあまりよくは見えなかったが、幾つかの山は何とか確認することができた。
局ヶ岳(左)とP942(右)
2022年02月26日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 11:01
局ヶ岳(左)とP942(右)
左に迷岳、右遠くに日出ヶ岳。
2022年02月26日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 11:11
左に迷岳、右遠くに日出ヶ岳。
この写真は高見山や大峰山方面ですが確認できず。わずかに左に大洞山と尼ヶ岳が認められます。
2022年02月26日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 11:23
この写真は高見山や大峰山方面ですが確認できず。わずかに左に大洞山と尼ヶ岳が認められます。
山頂のお地蔵さん。安全祈願をしておきます。
2022年02月26日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 10:56
山頂のお地蔵さん。安全祈願をしておきます。
山頂で1時間ほど過ごしてから下山開始です。山小屋を過ぎて稲子山への分岐に着きました。右に行きます。
2022年02月26日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 11:37
山頂で1時間ほど過ごしてから下山開始です。山小屋を過ぎて稲子山への分岐に着きました。右に行きます。
こちらのルートは雪の張り付いた痩せ尾根があり結構緊張しました。
2022年02月26日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 11:50
こちらのルートは雪の張り付いた痩せ尾根があり結構緊張しました。
P720に登って行きます。
2022年02月26日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 11:57
P720に登って行きます。
午前12時ちょうどにP720。
2022年02月26日 12:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 12:01
午前12時ちょうどにP720。
午前中歩いた北笠岳(右)から嘉嶺ノ頭(中央)へ続く稜線が見えます。
2022年02月26日 12:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 12:02
午前中歩いた北笠岳(右)から嘉嶺ノ頭(中央)へ続く稜線が見えます。
P720から稲子山との鞍部に向かって急降下。
2022年02月26日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 12:06
P720から稲子山との鞍部に向かって急降下。
一旦平坦な道となるが、ここから鞍部に向かって再び下って行きます。
2022年02月26日 12:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 12:14
一旦平坦な道となるが、ここから鞍部に向かって再び下って行きます。
下りついた鞍部から稲子山に登ります。標高差は20mほど。
2022年02月26日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 12:31
下りついた鞍部から稲子山に登ります。標高差は20mほど。
午前12時30分に稲子山。5番目のピーク。少し休憩します。
2022年02月26日 12:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 12:36
午前12時30分に稲子山。5番目のピーク。少し休憩します。
木々の間から鈴鹿の雨乞岳や御在所、鎌ヶ岳が見えました。霞が取れて午前中よりもはっきりと見えるようになっている。
2022年02月26日 12:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 12:39
木々の間から鈴鹿の雨乞岳や御在所、鎌ヶ岳が見えました。霞が取れて午前中よりもはっきりと見えるようになっている。
稲子山から先にもこのような急登があったりします。なかなか厳しい。
2022年02月26日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 12:49
稲子山から先にもこのような急登があったりします。なかなか厳しい。
午後1時にP500に到着。最後のピークです。
2022年02月26日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 13:04
午後1時にP500に到着。最後のピークです。
その後もこのような道が延々と続く。
2022年02月26日 13:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 13:09
その後もこのような道が延々と続く。
午後1時15分にようやく車道の終点に着きました。
2022年02月26日 13:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 13:17
午後1時15分にようやく車道の終点に着きました。
車道から登山道を振り返る。ホッとする瞬間です。
2022年02月26日 13:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 13:20
車道から登山道を振り返る。ホッとする瞬間です。
午後1時25分に登山口に戻ってきました。しばらく山歩きから遠ざかっていたので歩き通せるか不安だったが、無事予定どおり戻って来ることができたことに感謝です。
帰りは関から伊賀上野まで名阪道路(国道25号)、伊賀上野からは国道163号経由国道168号で自宅に着いたのは午後4時半を回っていた。
2022年02月26日 13:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/26 13:27
午後1時25分に登山口に戻ってきました。しばらく山歩きから遠ざかっていたので歩き通せるか不安だったが、無事予定どおり戻って来ることができたことに感謝です。
帰りは関から伊賀上野まで名阪道路(国道25号)、伊賀上野からは国道163号経由国道168号で自宅に着いたのは午後4時半を回っていた。
撮影機器:

感想

2月も下旬になり、この週末は気温も上ってくるとの予報だったので久しぶりに山歩きをしようと思った。しかし約ひと月半ぶりのことで体も鈍っているため、あまり厳しいところは避けてあれこれ考えた結果、布引山地の経ヶ峰に行くことにした。経ヶ峰は名のとおり信仰の山だが、そういう歴史的なことはさておいて、その地理的な位置から360度の大展望が期待される山という印象を持っていたのが決め手でした。
しかし、いざ登山道について調べてみるとそれこそ四方八方に整備されており、一体どこから登ればよいのか決めかねた。人気の山でもあり予定は26日の土曜日としていたので、人が多そうなルートは避けて選んだのが笹子谷の登山口から北笠岳を経て山頂に至り、稲子山を越えて登山口に戻る、あまり人気がなさそうな周回ルートでした。
26日の午前4時45分に家を出発。少し遠回りだが時間の節約のため高速で栗東湖南まで行き、そこから国道1号で鈴鹿峠を越えて関ICまで行った。関からはカーナビに導かれるままに錫杖湖畔の道を走って笹子谷の林道を進んで行った。
登山口に着いたのは午前7時で一番乗りだった。道路脇の駐車スペースに車を止めてからすばやく支度をして午前7時15分に山頂からの大展望を期待して出発しました。 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:21人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら