雷電山と堂山(天王山)

2025年02月05日(水) [日帰り]

• GPS: 01:58
• 距離: 5.2km
• 登り: 340m
• 下り: 370m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:52
• 休憩: 0:04
• 合計: 1:56

距離 5.2km 登り 340m 下り 370m

8:26 雀川砂防ダム公園
8:35 8:37 雀川ダム登山口
9:07 雀川・東光寺分岐
9:14 9:15 雷電山巻道北
9:23 9:24 雷電山
9:30 雷電山巻道南
9:54 日影下降点
10:03 別所下降点
10:11 10:13 堂山
10:23 堂山・雷電山登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

八高線 明覚駅下車
イーグルバス 明覚駅〜雀川ダム入口

コース状況／危険箇所等

分岐には道標があるので地図見なくても道迷いの心配なし

雷電山から堂山方面へ少し下った先の急斜面が岩があったり、ザレ場というのか足場が柔らかく不安定なところがありました

ベンチ等の休憩場所は出発地点の公園以外全くないです

その他周辺情報

トイレ 明覚駅
雀川ダム公園

都幾の湯

写真

2/5 7:49

明覚駅
このあとバスで移動します

2/5 8:12

雀川ダム入口バス亭
バス亭が片側しかないこともあるんですね💦
ここから道なりに車道歩きです

2/5 8:21

雀川ダム公園に着きました
奥に見えるトイレはまさかの暖房便座!ありがたや〜
でわでわ、ここからヤマレコスタートです

2/5 8:28

公園内を通ってショートカットします
右側の階段からダムの上にでます

2/5 8:33

ダム沿いに歩いて行くと行風山の登り口発見

2/5 8:37

グルっと回って雷電山登山口
この辺はマムシや猿が多いみたいです
注意書きの看板がたくさんありました

2/5 8:52

気持ちの良い山道

2/5 8:59

落ち葉🍂サクサク

2/5 9:03

ヤマレコで確認すると大日山のようです

2/5 9:09

傾斜も緩やかで良い感じ💕

2/5 9:13

何故かこの辺だけ白い砂糖をまぶしたよう
足音がサクサクからガシガシに変わります

2/5 9:15

左は巻き道ですかね
当然右へ進みます😀

2/5 9:20

山頂手前、壁坂もどき出現!

2/5 9:24

雷電山山頂着きました
418m

2/5 9:25

山頂標識2

2/5 9:25

山頂標識3

2/5 9:25

山頂標識4
いっぱい山頂標識ありました💦

2/5 9:26

祠もいっぱい
大事にされているんですね〜

2/5 9:40

山頂から下ってきたらミニピークがあり展望抜群です
地図を確認すると堂山ではなく、特に山頂って訳でもなく登山道の途中です
暖かくて居心地が良いです、立ったままでも休憩には良さそう🤗そしてこのあと激下りが始まります💦

2/5 9:47

ミニ岩場を降りてきました
振り返ってパシャリ📷

2/5 9:53

やっと普通の山道に戻りました

2/5 9:53

後ろを振り返るとザレた壁坂が⋯😱
展望の良かったところから一気に下って来ました
逆コースでなくて良かった〜😅

2/5 10:03

あっ、都幾の湯への分岐!
とりあえず堂山へ向かいます

2/5 10:09

堂山着きました!
さて予定通りこのまま進むか、それともさっきの分岐まで戻るか、悩みながらウロウロ🤔

2/5 10:15

予定通り先に進むと鮮やかな緑です

2/5 10:19

どこからでも行ける日影バス亭
どこにあるんだろ🤔

2/5 10:24

舗装道が見えました

2/5 10:24

登山道入口です。ヤマレコはここで終了です😀
ここから都幾の湯まではグーグルマップさんにお願いします

2/5 10:31

たぶん雷電山、だと思います
弓立山の男鹿岩と対になる女鹿岩があるそうですがまた今度ね😉
代表写真にしちゃったので間違っていたら恥ずかしい😳

2/5 10:38

都幾の湯着きました
まだ早い時間だったので貸切状態でゆっくり入れました
お湯は熱めですがいい温泉です🤗

2/5 11:45

明覚駅にて
八高線に乗ると誰かしら撮り鉄さんを見かけます
ちょっと挑戦してみました😉

2/5 11:45

ど〜ん、と到着〜

2/5 11:46

ホームと高さが合ってないのも趣きがありますね〜😄

撮影機器：

Pixel 8 Google

感想

まつきち

最近山にチャレンジと同時に公共交通にもチャレンジしています。

今回は電車(ディーゼル車だから気動車か)からバスに乗り継いでの山行です。だいぶ慣れて来ましたが、まだドキドキです😅

この里山歩きルート、最高!
登リ下りを繰り返し、右へ左へカーブして、鬱蒼と暗い山道だったり、落ち葉たっぷりの明るい山道だったり、展望こそほとんどありませんが飽きることなく歩けます。少し上がってくるとこの時期限定で枝の隙間から遠くが透けて見え隠れするのも面白い♪
そして何より《階段》が１つも無いのが最高に良いです💕
１ヶ所、足場の悪い急斜面も下りだったので良いスパイスになりました🤗