雲竜渓谷(途中迷走)

2025年02月11日(火) [日帰り]

• GPS: 04:34
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,363m
• 下り: 1,361m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:41
• 休憩: 0:46
• 合計: 4:27

距離 13.7km 登り 1,363m 下り 1,361m

6:11 雲竜渓谷入口ゲート
6:15 6:23 稲荷川第10上流砂防堰堤
6:45 6:57 日向砂防堰堤
7:11 7:12 日向砂防ダム分岐
7:27 7:28 洞門岩
7:57 8:00 洞門岩
8:26 8:27 雲竜渓谷入口（降下点）
8:54 9:08 雲竜瀑（滝壺）
9:25 胎内滝
9:27 9:29 雲竜瀑（滝壺）
9:46 9:47 雲竜渓谷入口（降下点）
10:00 洞門岩
10:11 日向砂防ダム分岐
10:22 10:24 日向砂防堰堤
10:35 10:38 稲荷川第10上流砂防堰堤
10:42 雲竜渓谷入口ゲート

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東照宮裏(瀧尾神社)から登山口駐車場まではスタッドレス、チェーンなど必要

コース状況／危険箇所等

登山届:登山口にポストあり
コース:雲竜瀑直前の登りは前爪のある10~12本アイゼンが必要
装備:ヘルメットは多くの人がかぶっていました。確かに氷柱が折れて強風 に煽られて飛んできたら凶器です。

写真

2/11 6:18

東の空が明るくなってきました。女峰山てんくらCでしたがここは日光の天気の方が近いのでしょうか。

2/11 6:45

山肌が朝日に染まっています。

2/11 6:45

2/11 6:59

渡渉数回あります。

2/11 7:19

静かに冬眠していて欲しいものです。

2/11 7:30

左端くぐります、(くぐったら程なくして右折が正解)

2/11 7:33

トレースをたどるも誤っていたらしく途中で行き詰まってしまいました

2/11 7:52

初氷柱

2/11 7:58

左右どちらでも大丈夫でした
往路は右に行って行き詰まりここまで戻って左を選びました。
車道のため道は分かりやすいですが距離は若干長くなります

2/11 8:28

渓谷入口、急階段下ります

2/11 8:28

同じ場所です、下道との合流地点、ここから本格装備する人が多いようです

2/11 8:30

いよいよです

2/11 8:34

序の口

2/11 8:34

こんなのがたくさん

2/11 8:36

横に広がってたり

2/11 8:37

氷柱のカーテン

2/11 8:38

縦に長かったり

2/11 8:40

遠くの方にも

2/11 9:06

雲竜瀑と氷柱のコラボレーション

2/11 9:06

ラスボス全景

2/11 9:08

反対側

2/11 9:08

やや上から

2/11 9:38

接写

2/11 9:38

裏に入れそう

2/11 10:36

晴れてきました

2/11 10:41

無事到着

撮影機器：

SH-02M SHARP

感想

RANTAROU

温暖化で近年は今一つとの声もありますが、初めての氷瀑は大迫力でした。一昨日の最強寒波で育った？のでしょうか。ちなみに氷瀑前の気温は氷点下５℃でした。なおトレースが沢山あっても、なかには行き止まりのものがあるので要注意です。トレースあるしみんなの足跡もついているから大丈夫と思いきや前々日の大雪でコースふさがれて進退極まり、安全な道まで引き返し別コースをとりました。復路に迷ったコースをたどって確認したところ、何のことはなく右折すべき所を直進してたのでした💦