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Yamareco

記録ID: 7789980
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雪のない低山を周回+プチVR(丸ツヅク、矢平山、甚之函山、二十六夜山)

2025年02月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:36
距離
13.7km
登り
1,320m
下り
1,316m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:28
休憩
0:09
合計
6:37
距離 13.7km 登り 1,320m 下り 1,316m
6:28
3
スタート地点
6:31
66
7:37
9
7:47
16
8:03
8:05
25
8:29
8:30
10
8:48
8:49
10
8:59
107
12:16
12:17
1
12:18
49
13:07
ゴール地点
天候 快晴。出発時マイナス6度だったが、風がなかったのと南面を上がるところからだったので冷え込まなかった。
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス ◆ 尾崎集会所(矢平山、二十六夜山など)
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-1771
出発時、下山時ともに自車1台のみ。下山時、富士東部北林道の入口付近に1台あり。
コース状況/
危険箇所等
山梨東部の山登山詳細図(以降、詳細図)を参照。

詳細図の赤実線のルートは道迷い箇所、危険箇所はなかった。黒実線は危険箇所はないが道迷い箇所は多数あった。GPS必携。詳細図にもないVRは以下に記す。

◆ 下尾崎BSから北西に上がる名もなき尾根(VR)
寺下峠・尾崎コースは2か所の渡渉点があり沢沿いで陽が当たらないため、VRの尾根を行くことにした。地図ではなだらかな傾斜が一定続いていた。スムーズに上がれた。

◆ 秋山山稜コース(合流点~旧大地峠)
ピンクテープあり。危険箇所なし。
合流して間もなく舟山への上り。等高線が詰まっており急坂だったが長くなかった。
丸ツヅクと矢平山への登り返しはいずれも急登、矢平山は加えて岩場があった。詳細図に赤丸注で「岩場ロープ」とあったが、ロープは切れてなくなっていた。西側から進み岩場を上る分にはいいが、東側から進み岩場を下るのは難易度高ではないか。

◆ 甚之函山・三本杉コース(大地峠~VR分岐点)
旧大地峠から甚之函山に向かう足跡を辿るが、経路が不明瞭。九十九折りやトラバースになっているためか、多少の崩落などで踏み跡を追えなくなってしまうところがある。軌跡を見ていただくと右往左往しているところが不明瞭箇所。そこ以外は何とか踏み跡を追える。
甚之函山への経路には倒木などがあり、それまでと比べて進みづらい。

◆ 甚之函山南西尾根(VR、勝手に呼称)
地図の等高線間隔などからある程度進めるかと思ったが、途中から切り立った崖になってしまうため、進行を断念。みんなの足跡の黄点線がある所まで引き返した。植林帯の急坂を下り林道に着地した。

◆ 大地峠林道(着地点~35号線合流点)
アスファルトの林道。途中キャンプ場を抜ける。

◆ 二十六夜山東尾根(黒実線)
経路は鮮明だが倒木が多く歩みづらい。詳細図では道迷いの赤バツが複数あるが、上る分には問題ない。

◆ 二十六夜山・尾崎コース
一般登山道。問題なし。
その他周辺情報 ◆ 王ノ入まんじゅう
先週に続き再訪。味噌味と餡子1つずつ。1個150円。

◆ あき山
お蕎麦屋さん。ざるそば大盛り700円。美味。店内は座敷が広く綺麗。カツカレーもあったが、蕎麦で正解だった。
靴底の溝が浅くなってしまったので靴を新調した。靴擦れの懸念ありだが取り敢えず出発。
2025年02月11日 06:28撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 6:28
靴底の溝が浅くなってしまったので靴を新調した。靴擦れの懸念ありだが取り敢えず出発。
尾崎集会所に車を停めた。
2025年02月11日 06:29撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 6:29
尾崎集会所に車を停めた。
林道の入口にも駐車スペースがあった。下山時1台駐車していた。
2025年02月11日 06:31撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 6:31
林道の入口にも駐車スペースがあった。下山時1台駐車していた。
少しだけ林道を進みここから取り付き。
2025年02月11日 06:36撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 6:36
少しだけ林道を進みここから取り付き。
一目でわかる経路が見つかった。
2025年02月11日 06:38撮影 by  iPhone 14, Apple
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一目でわかる経路が見つかった。
尾根芯はこんな感じ。
2025年02月11日 06:43撮影 by  iPhone 14, Apple
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尾根芯はこんな感じ。
林道あったんだ。地図には表記なし。
2025年02月11日 06:45撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 6:45
林道あったんだ。地図には表記なし。
分断されたがここから経路へ。
2025年02月11日 06:46撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 6:46
分断されたがここから経路へ。
振り返って。経路が鮮明なのが分かる。
2025年02月11日 06:48撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 6:48
振り返って。経路が鮮明なのが分かる。
檜洞丸辺りから陽が昇ってきた。
2025年02月11日 06:55撮影 by  iPhone 14, Apple
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檜洞丸辺りから陽が昇ってきた。
自然林が続く。
2025年02月11日 07:02撮影 by  iPhone 14, Apple
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自然林が続く。
秋山山稜コースに合流し、奥多摩方面が見えた。大岳山。
2025年02月11日 07:17撮影 by  iPhone 14, Apple
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秋山山稜コースに合流し、奥多摩方面が見えた。大岳山。
2025年02月11日 07:19撮影 by  iPhone 14, Apple
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稜線の北側は雪が付いていた。
2025年02月11日 07:32撮影 by  iPhone 14, Apple
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稜線の北側は雪が付いていた。
舟山からの富士山。頭の先のみ。
2025年02月11日 07:35撮影 by  iPhone 14, Apple
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舟山からの富士山。頭の先のみ。
左が蛭ヶ岳、右側大室山。真ん中は檜洞丸。
2025年02月11日 07:36撮影 by  iPhone 14, Apple
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左が蛭ヶ岳、右側大室山。真ん中は檜洞丸。
直進しないで、の赤旗目印。ここは左。
2025年02月11日 07:39撮影 by  iPhone 14, Apple
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直進しないで、の赤旗目印。ここは左。
寺下峠まで下り、ここから登り返す。
2025年02月11日 07:47撮影 by  iPhone 14, Apple
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寺下峠まで下り、ここから登り返す。
矢平山を目指す。右のお日様の下には丸ツヅク。
2025年02月11日 07:49撮影 by  iPhone 14, Apple
2/11 7:49
矢平山を目指す。右のお日様の下には丸ツヅク。
丸ツヅクへの上り。激急とまではいかない。
2025年02月11日 07:54撮影 by  iPhone 14, Apple
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丸ツヅクへの上り。激急とまではいかない。
お日様と撮ってから。。。
2025年02月11日 08:02撮影 by  iPhone 14, Apple
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お日様と撮ってから。。。
富士山側も。
2025年02月11日 08:04撮影 by  iPhone 14, Apple
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富士山側も。
岩場が続いた。
2025年02月11日 08:10撮影 by  iPhone 14, Apple
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岩場が続いた。
2025年02月11日 08:13撮影 by  iPhone 14, Apple
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今日の富士山、綺麗なんだろーなー。
2025年02月11日 08:13撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 8:13
今日の富士山、綺麗なんだろーなー。
蛭ヶ岳と大室山をバックに道志山陵を眺める。長尾の少し先で見た新しい林道がこちらからも見える。
2025年02月11日 08:14撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 8:14
蛭ヶ岳と大室山をバックに道志山陵を眺める。長尾の少し先で見た新しい林道がこちらからも見える。
ここから急な岩場の上り。そこそこ長かった。
2025年02月11日 08:16撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 8:16
ここから急な岩場の上り。そこそこ長かった。
到着。
2025年02月11日 08:30撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 8:30
到着。
林道の部分に雪が付いていた。下には高架橋が見えるがリニア実験線かな。。。
【2025/02/23追記】
斜めに付いている雪の左端の切れ目。上から伸びる尾根筋から下ってあそこで着地した。細茅ノ頭北東尾根と仮称。
2025年02月11日 08:33撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 8:33
林道の部分に雪が付いていた。下には高架橋が見えるがリニア実験線かな。。。
【2025/02/23追記】
斜めに付いている雪の左端の切れ目。上から伸びる尾根筋から下ってあそこで着地した。細茅ノ頭北東尾根と仮称。
ピンクテープの目印のところで分岐。
2025年02月11日 08:40撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 8:40
ピンクテープの目印のところで分岐。
経路が不鮮明。途中で辿れなくなり多少右往左往した。
2025年02月11日 08:46撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 8:46
経路が不鮮明。途中で辿れなくなり多少右往左往した。
何とか旧大地峠に到着。
2025年02月11日 08:49撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 8:49
何とか旧大地峠に到着。
鳥井立や長尾に続く尾根筋が眺められる。その向こうは檜洞丸。
2025年02月11日 08:52撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 8:52
鳥井立や長尾に続く尾根筋が眺められる。その向こうは檜洞丸。
赤鞍ヶ岳や朝日山に続く尾根筋もしばし眺める。
2025年02月11日 08:52撮影 by  iPhone 14, Apple
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赤鞍ヶ岳や朝日山に続く尾根筋もしばし眺める。
棚ノ入方面。
2025年02月11日 08:58撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 8:58
棚ノ入方面。
ここからは眺望なし。この標識が設置されたのは2019年とのこと。6年前のものには見えない。
2025年02月11日 08:59撮影 by  iPhone 14, Apple
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ここからは眺望なし。この標識が設置されたのは2019年とのこと。6年前のものには見えない。
2025年02月11日 09:00撮影 by  iPhone 14, Apple
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2025年02月11日 09:02撮影 by  iPhone 14, Apple
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2025年02月11日 09:07撮影 by  iPhone 14, Apple
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正面に見える異なる尾根を進んでしまい、正しい側に復帰。
2025年02月11日 09:12撮影 by  iPhone 14, Apple
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正面に見える異なる尾根を進んでしまい、正しい側に復帰。
問題なく歩めそう。
2025年02月11日 09:13撮影 by  iPhone 14, Apple
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問題なく歩めそう。
急坂を下から振り返る。
2025年02月11日 09:17撮影 by  iPhone 14, Apple
2/11 9:17
急坂を下から振り返る。
倒木や枝などで進みづらい。
2025年02月11日 09:20撮影 by  iPhone 14, Apple
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倒木や枝などで進みづらい。
その先も。
2025年02月11日 09:23撮影 by  iPhone 14, Apple
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その先も。
ここは何とか通過できた。左側は植林。
2025年02月11日 09:24撮影 by  iPhone 14, Apple
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ここは何とか通過できた。左側は植林。
尾根の両側が自然林になったということは。。。
2025年02月11日 09:25撮影 by  iPhone 14, Apple
2/11 9:25
尾根の両側が自然林になったということは。。。
巨倒木を強行突破したあと振り返る。人が通った形跡なし。
2025年02月11日 09:32撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 9:32
巨倒木を強行突破したあと振り返る。人が通った形跡なし。
この先は切り立った崖。これ以上先には進めなかった。
2025年02月11日 09:34撮影 by  iPhone 14, Apple
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この先は切り立った崖。これ以上先には進めなかった。
引き返している途中。地面を掘り返している理由は?何なんだろう??
2025年02月11日 09:43撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 9:43
引き返している途中。地面を掘り返している理由は?何なんだろう??
鞍部から急坂を下り林道に向かう。(経路ではない)足跡を頼りにしたが途中で辿れなくなるため、適当に下りた。
2025年02月11日 09:45撮影 by  iPhone 14, Apple
2/11 9:45
鞍部から急坂を下り林道に向かう。(経路ではない)足跡を頼りにしたが途中で辿れなくなるため、適当に下りた。
結構な斜度だったが何とか着地できた。
2025年02月11日 09:56撮影 by  iPhone 14, Apple
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結構な斜度だったが何とか着地できた。
ここからは林道歩き。
2025年02月11日 09:57撮影 by  iPhone 14, Apple
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ここからは林道歩き。
キャンプ場の間の林道を進む。
2025年02月11日 10:12撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 10:12
キャンプ場の間の林道を進む。
今度は二十六夜山に向けて東尾根を進む。登山道や経路ではない尾根芯を進んでいたら東屋があった。背後は墓地。
2025年02月11日 10:42撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 10:42
今度は二十六夜山に向けて東尾根を進む。登山道や経路ではない尾根芯を進んでいたら東屋があった。背後は墓地。
左側の尖った山は阿夫利山。右に目を向けるとムギチロ(?)と巌道峠。
【2025/02/23追記】
右側の傾斜がキツくなっている山はムギチロではなく池ノ上。
2025年02月11日 10:48撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 10:48
左側の尖った山は阿夫利山。右に目を向けるとムギチロ(?)と巌道峠。
【2025/02/23追記】
右側の傾斜がキツくなっている山はムギチロではなく池ノ上。
林道から離れ右のショートカットに入る。
2025年02月11日 10:49撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 10:49
林道から離れ右のショートカットに入る。
また林道を進んだが、ここから登山道へ。
2025年02月11日 11:01撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 11:01
また林道を進んだが、ここから登山道へ。
経路は鮮明。落葉が厚く歩きにくいので脇の足場がしっかりしたところを辿った。
2025年02月11日 11:24撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 11:24
経路は鮮明。落葉が厚く歩きにくいので脇の足場がしっかりしたところを辿った。
枝が上から左右から出ていて進みづらい。あまり使われていない模様。
2025年02月11日 11:53撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/11 11:53
枝が上から左右から出ていて進みづらい。あまり使われていない模様。
2025年02月11日 11:54撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/11 11:54
先ほど行った矢平山。
2025年02月11日 12:07撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 12:07
先ほど行った矢平山。
二十六夜山へのビクトリーロード!
2025年02月11日 12:09撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 12:09
二十六夜山へのビクトリーロード!
先週の雪はほぼ消えていた。
2025年02月11日 12:16撮影 by  iPhone 14, Apple
3
2/11 12:16
先週の雪はほぼ消えていた。
先週の同じ場所。
2025年02月05日 13:08撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/5 13:08
先週の同じ場所。
二十六夜の碑。奥はこの日唯一すれ違った方の後ろ姿。寡黙な方だった。。。
2025年02月11日 12:20撮影 by  iPhone 14, Apple
3
2/11 12:20
二十六夜の碑。奥はこの日唯一すれ違った方の後ろ姿。寡黙な方だった。。。
二十六夜山への経路の中で最も歩きやすいルート。
2025年02月11日 12:20撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/11 12:20
二十六夜山への経路の中で最も歩きやすいルート。
沢沿いの経路で唯一注意するところ。
2025年02月11日 12:55撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/11 12:55
沢沿いの経路で唯一注意するところ。
ヒトの顔みたい😮
2025年02月11日 13:00撮影 by  iPhone 14, Apple
2
2/11 13:00
ヒトの顔みたい😮
電流の表示はなかった。
2025年02月11日 13:02撮影 by  iPhone 14, Apple
2
2/11 13:02
電流の表示はなかった。
今回もお饅頭を頂いた。
2025年02月11日 13:17撮影 by  iPhone 14, Apple
3
2/11 13:17
今回もお饅頭を頂いた。
前回駐車したスポーツ広場の入口。
2025年02月11日 13:17撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 13:17
前回駐車したスポーツ広場の入口。
やっていたので立ち寄った。
2025年02月11日 13:35撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/11 13:35
やっていたので立ち寄った。
お世辞なしに美味しかった。リピートしそう。
2025年02月11日 13:41撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 13:41
お世辞なしに美味しかった。リピートしそう。
今日も無事下山でき、山の神様に感謝🙏
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今日も無事下山でき、山の神様に感謝🙏
左が3年使った靴。右が新調した靴。グリップ力が断然良くなった。
2025年02月11日 15:30撮影 by  iPhone 14, Apple
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2/11 15:30
左が3年使った靴。右が新調した靴。グリップ力が断然良くなった。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 スマートフォン 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 トレールグラス タオル ツェルト ストック カメラ ロープ スリング カラビナ類 ハーネス チェーンスパイク ヘルメット
共同装備
単独山行のためなし

感想

静かだった。道を行く車の音がない。飛行機の音もない。グループの登山者もいない。すれ違ったの人は二十六夜山 で1人だけ。出発時は寒かったが陽が昇ると手袋が要らなくなるくらいだった。ここ最近辿った尾根や稜線もじっくり眺めることができた。客観的に自分を眺められるようで刺激になる。今日も本当に楽しかった!秋山は良い。

当初、一般登山道(プラス黒実践)だけでコースを作ったが、4時間台で周回してしまうため、少しカスタマイズし、幾つかVRを入れた。一つは全く問題なかったが、もう一つは引き返さざるを得なかったなど難しめだった。
一般登山道の中でも丸ツヅクと矢平山への急登の岩場は初心者には敷居が高いのではないか。丹沢の一般登山道は初心者でもOKだが、秋山の一般登山道は位置付けが異なる模様。山域によって前提事項が異なるのは面白い🧐
一般登山道のツルンとした感じに物足りなさを感じる方達にとっては美味しい周回になるはず。地味ではあるが味わい深さは高め。

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