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Yamareco

記録ID: 779028
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トレイルラン
阿蘇・九重

【由布岳】中央登山口往復トレラン

2015年12月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:23
距離
7.7km
登り
922m
下り
921m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:54
休憩
0:29
合計
2:23
距離 7.7km 登り 922m 下り 922m
7:18
7:20
29
7:49
7:53
4
7:57
8:04
4
8:08
8:10
11
8:21
8:22
3
8:25
8:26
6
8:32
8:43
5
8:48
21
9:09
9:10
12
9:22
ゴール地点
天候 晴れ(山頂は瓦斯)
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
7時の段階ではかなり空きがありましたが、9時半頃にはほぼ満車でした。
コース状況/
危険箇所等
霜が張っていたものの問題なし。
その他周辺情報 由布岳温泉で汗を流しました。天気が良いと露天風呂から由布岳が拝めます。
2015年12月13日 07:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/13 7:01
正面登山口からだと朝日が見えます。ジグザグに登るので、東に向かうと眩しくなります。
2015年12月13日 07:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/13 7:20
正面登山口からだと朝日が見えます。ジグザグに登るので、東に向かうと眩しくなります。
樹林帯を抜けてからはずっとこの眺望が拝めました。
2015年12月13日 07:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/13 7:33
樹林帯を抜けてからはずっとこの眺望が拝めました。
2015年12月13日 07:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/13 7:33
2015年12月13日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/13 7:34
2015年12月13日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/13 7:57
この時点では晴れており、西峰がくっきり見えました。ちなみにここは鎖場になっており、左に巻くのが正解です。私は右に巻いて引き返しました。
2015年12月13日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/13 7:59
この時点では晴れており、西峰がくっきり見えました。ちなみにここは鎖場になっており、左に巻くのが正解です。私は右に巻いて引き返しました。
西峰は人がおらず。
2015年12月13日 08:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/13 8:10
西峰は人がおらず。
西峰は東峰より気を使う箇所が多いです。
2015年12月13日 08:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/13 8:17
西峰は東峰より気を使う箇所が多いです。
この鎖です。しつこいですが、左に巻きましょう(笑)
2015年12月13日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/13 8:21
この鎖です。しつこいですが、左に巻きましょう(笑)
2015年12月13日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/13 8:27
マタエが強風で、東峰はどうかと思いましたが非常に風も穏やかで休憩するには良かったです。
2015年12月13日 08:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/13 8:34
マタエが強風で、東峰はどうかと思いましたが非常に風も穏やかで休憩するには良かったです。
2015年12月13日 08:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/13 8:36
由布院を見下ろす狭霧台から由布岳を望む。
2015年12月13日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/13 9:55
由布院を見下ろす狭霧台から由布岳を望む。
せっかくなので由布岳の名がつく由布岳温泉へ。10時過ぎにつくと、露天は湯を張っている途中でした。入浴料500円です。シャンプーと石鹸がついていて、比較的清潔感があります。山頂で出会った方とここで再開しました。考えることは同じですね(;^ω^)
2015年12月13日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/13 10:15
せっかくなので由布岳の名がつく由布岳温泉へ。10時過ぎにつくと、露天は湯を張っている途中でした。入浴料500円です。シャンプーと石鹸がついていて、比較的清潔感があります。山頂で出会った方とここで再開しました。考えることは同じですね(;^ω^)
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ タイツ ズボン 靴下 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS 携帯 サングラス カメラ
備考 鎖にしっかりつかまらなければならない箇所があるため、冬場はちゃんとした滑らない手袋が必要でした

感想

ちょうど田中陽希さんが由布岳に登る日ということで、会う人会う人、その話題でした。何度かまちがえられたりもしました(笑)
中央登山口からのルートは登山道の足場が非常によく、全体的に傾斜がゆるいためとても走りやすかったです。途中の眺望も非常によく、とても楽しめました。
マタエからは先に西峰に行ったのですが、鎖場でルートを間違えるミス。マタエから見ていた人に教えてもらって助かりました。
西峰は不人気なのか、人がまったくおらず。登った頃に風と瓦斯が出て早々に撤退。
東峰は登りやすく山頂付近は風が穏やかで、人も多くゆっくりできました。
全般的に登山道が歩きやすく道迷いの心配もない(自分は鎖場でミスりましたが)ため、これからいろいろな山に挑戦したいという人にうってつけの山だと思います。

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