2025.02_黒岩スカイライン_行司ヶ岳（水天宮）
高知県
okeis33
体力度について
- GPS
- 06:27
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 478m
- 下り
- 483m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
|
写真
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感想
2月の例会山行
黒岩スカイラインを歩く。
「黒岩スカイライン」・・・林業用の作業道を昭和40年代半ば、地元有志が数年かけて切り拓き、かつては子どもたちの遠足でも利用された佐川町黒岩地区に横たわる標高440〜470m・道のり約9�辧ΑΑΕ好�イラインと称するには「酷道」だが、絶景が楽しめる。
かもしかでは2回目の山行となった。
スカイライン入口に向かう途中・目に飛び込んできたのは巨大スズメバチの巣・超危険。 スカイライン入口・かつてのお茶畑は、お茶の木が伐採され無残な姿に・・人口減や高齢化で畑の世話が出来なくなっている様子。霧を飛ばす真新しいファンが風に吹かれて寂しそうに回っていた。
第一から第四展望台・鳥形山、黒滝山、横倉山、そして山の上まで登ってくる水平線、佐川と越知の市街地は銀色に光っていた。
「遠見岩」は高さ20mの一枚岩で、その頂き（標高445m）まで遊歩道が整備され、登り切れば眼下に仁淀川、見上げると雪化粧の平家平の眺めに感銘を受ける。
山頂・行司ケ岳で記念写真、冬の日差しに感謝しながらお昼ごはん。
第五、第六展望台では中津明神が圧巻の眺め。四国にもアルプスのごとく白く輝く山があることにあらためて感心する。
今日は今シーズン最強寒波で、ニッカポッカと雪山用登山靴で決めてきた会員もいるなかで、山を降りると、水を張った田園風景の中をトラクターが走り回っていた。季節の変わり目をおおいに感じた一日でもありました。（担当Y）
ジオグラフィカによるネット接続率
povo2.0（メイン）、ドコモ（サブ） モバイルデータ通信の切替え許可
キャリア Unknown
接続率 100.0%
事前に知っておくと参考になります。
2022.02.25 秘境の仁淀川展望地、黒岩スカイラインへ
http://niyodo-blue.com/entries/item/000584/
これによれば、
駐車場：「集落活動センターくろいわ」「旧黒岩中学校」
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