庵滝（赤沼バス停〜時計回り周回）

2025年02月15日(土) [日帰り]

• GPS: 05:12
• 距離: 14.1km
• 登り: 306m
• 下り: 311m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:19
• 休憩: 0:51
• 合計: 5:10

距離 14.1km 登り 306m 下り 311m

9:54 赤沼バス停
9:58 赤沼分岐
10:18 戦場ヶ原展望台
10:32 小田代原歩道入口
10:40 10:51 小田代原バス停
10:58 弓張峠
11:57 12:37 庵滝
13:07 13:08 弓張峠
13:15 小田代原バス停
13:42 小田代原北分岐
14:10 14:11 青木橋
15:01 15:02 赤沼分岐
15:06 赤沼バス停
15:06 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

赤沼バス停

コース状況／危険箇所等

庵滝方面に行く人は多く、トレースには困らない。
小田代ヶ原から戦場ヶ原へ向かう北側ルートも困らない。

その他周辺情報

私の調べでは、
中禅寺温泉バスターミナルから日帰り入浴できる温泉施設は遠く、マイカーでないと利用は厳しそうだったので降車をあきらめました。
もっと近いところがあるのかもしれません。

写真

2/15 8:31

はじめての日光！
快晴です！

2/15 9:52

バスで赤沼までGO。
ここからスノーハイクです。

2/15 9:55

アイゼンも要らない歩きやすい道でした

2/15 9:59

橋の階段が滑りやすかった。

2/15 10:07

木にはほぼ雪は付いてませんでした

2/15 10:19

光と影のコントラストがホントに美しい

2/15 10:21

しか、、、か！？

2/15 10:24

分岐を左へ

2/15 10:35

2/15 10:50

一度めの小田代ヶ原

2/15 10:50

風もなく最高の景色！
小田代ヶ原沿いの木道ではなく、
庵滝方面へ舗装路側を歩いていきます

2/15 10:55

路面はアイスバーン化してたのでアイゼン装着。
12本歯なんて必要ありませんが。。

2/15 11:01

庵滝へ手前の盛り上りを乗り越えていきます

2/15 11:08

謎の金属メッシュに覆われた杭の群生地を突き進みます。

2/15 11:18

最高のブルースカイ

2/15 11:43

もっふもふ

2/15 11:56

氷瀑現る

2/15 11:58

大きいです

2/15 12:02

滝の裏がこちら

2/15 12:03

氷ドアップ。
アートのように綺麗です

2/15 12:05

庵滝素晴らしかった
水解けの音が響きます

2/15 12:22

カップ麺をボイル

2/15 12:40

滝に別れを告げ小田代ヶ原まで戻ります

2/15 12:41

途中で興味深い天然のアートを発見

2/15 12:50

2/15 13:17

小田代ヶ原からは木道(雪に埋もれてあるけど)を進んでいきます

2/15 13:17

雲も溶けるようで美しい

2/15 13:28

風向きは左から来るのかな？

2/15 13:34

2/15 13:58

2/15 13:58

ベンチもこんもりと。

2/15 14:00

サングラス越しショット

2/15 14:00

サングラス越しショット２

2/15 14:11

橋は少し注意

2/15 14:11

透き通るような沢

2/15 14:26

悪魔の角のよう

2/15 14:27

風もなく気持ちいい(むしろ暑い)

2/15 14:31

６月の、梅雨の隙間に来れば
花ばなの彩りがおがめそう

2/15 14:32

今回もワカンの出番はなし。

2/15 14:33

2/15 14:54

鴨も泳いでいました

2/15 15:06

赤沼到着〜

2/15 15:21

お疲れ様でした。

2/15 16:34

東武日光駅にバスで戻ってから、
湯葉そば、湯葉シューマイを堪能しました

2/15 17:17

帰りはリバティ！

撮影機器：

KYG01 KYOCERA

装備

個人装備

ザック 冬靴 冬靴下 ストック アウターシェル 冬アウターパンツ 薄めのフリース ベースレイヤー ドライレイヤー 中薄手のグローブ モバイルバッテリー スマートフォン 水筒(保温ボトル) ジェットボイル カップ麺 チョコバー×4本