雨山（夕陽を眺めに）

2025年02月16日(日) [日帰り]

• GPS: 00:54
• 距離: 2.7km
• 登り: 206m
• 下り: 214m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:33
• 休憩: 0:21
• 合計: 0:54

距離 2.7km 登り 206m 下り 214m

17:18 スタート地点
17:35 17:56 雨山
18:12 ゴール地点

◆雨山の前に登った天上ヶ岳・鉢伏山・明ヶ田尾山・石堂ヶ岡
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7814093.html
◆2023年2月23日の雨山
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5205769.html

天候

晴れ

アクセス

雨山城入口前の路肩に駐車

写真

2/16 17:19

阪和道の高架橋の下に位置する雨山城入口からスタート。

雨山城址ハイキングコースを歩いていくと、ヤブツバキがちらほら。

2/16 17:28

町石に導かれながら進んでいくと、

2/16 17:33

木々越しに傾きを増す夕陽が見えてきて、先を急ぎます。

2/16 17:36

雨山の頂上に到着します。ヤマモモの巨木も夕映えの様子。

2/16 17:37

休憩舎の背後に進むと、西の空と大阪湾をオレンジ色に染めながら沈み行く夕陽と向き合います。日没時間に何とか間に合いました。

2/16 17:37

夕景の泉南地方を見渡し、

2/16 17:39

関西空港をズームアップ。

2/16 17:46

ここで疫病退散を祈願するアマビエ24号、アマビエ25号と小アマビエのトリオが「桜草餅」を携えて登場。粒あんの草餅、こしあんの桜餅を味比べしながら、美味しくいただきます。

2/16 18:00

夕陽が沈んだのを見届けると、下山にかかります。東屋のある馬場跡へ立ち寄ると、残照とブルーアワーが混然一体となって、得も言われぬ美しさ。日没の余韻に浸ります。

2/16 18:01

街明かりが灯り始めた泉佐野市街を見下ろしながら、帰り道を急ぎます。

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

ぶらさげリラックマ

感想

anappleaday

　天上ヶ岳・鉢伏山・明ヶ田尾山・石堂ヶ岡を巡った箕面のお山に続く本日の2座目は雨山へ。夕方近くになってから晴れてきたので、夕陽の眺めに期待できそう。雨山城入口から上がって頂上へ急ぐと、日没時間に何とか間に合い、周囲をオレンジ色に染めながら夕陽が沈む様子を見届けることができました。