八経ヶ岳はいかず 熊渡→日裏山のピストン



- GPS
- 09:12
- 距離
- 14.2km
- 登り
- 1,269m
- 下り
- 1,275m
コースタイム
- 山行
- 7:38
- 休憩
- 1:34
- 合計
- 9:12
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
本日はトレースがなかったそうです。 |
写真
感想
2/8土曜、2/9日曜に数十年に一度の大寒波が来ていたので、雪積もっているだろうと八経ヶ岳へ。
数週間前に八経ヶ岳・弥山の周回をしているので、八経ヶ岳・弥山にこだわらない。
少し早めに帰りたい思いもあったので、頂仙岳か狼平か日裏山のどれかにしようと。
スノーモンスターに会いたいので日裏山をめざす。
熊渡に着いた時は4番目ぐらい、その後も4台ぐらいやってきた。
雪はいい感じ。
いつも雪の量を判断するための木の幹に結構雪が積もっている。
以前、頂仙岳のトラバースをラッセルした時に近いぐらい積もっている。
ここ数年この木の幹にこれほど雪が積もっているのを見たことない。
これは期待できる。
高崎横手を過ぎたところで戻ってきた方とすれちがった。
後でわかるが、先頭でトレースつけてくださった方の内のお一人だった。
この時には、本日トレースがなかったことに気づいていなかったので、トレースのお礼を言い忘れてしまった。
その後、少し前を歩いておられたお二人が休憩されていたので先を行くと、トレースが踏み固められていないことに気づく。
先ほどのお二人がすぐ後ろに来られたので聞いてみると、ずっと踏み固めてくださっていたようだ。
しばらく行くと、本日先頭でトレースつけてくださっていた方が戻ってきたようだ。
何人か進んでいくのを知って一緒に進んでいくことになった。
後続の方も追いついてきて、7人で進んでいく。
日裏山に着いたので、我々と先頭でトレースをつけてくれていた方は、ここで戻ることにした。
後で聞いた話では、我々の前を歩いてくださっていたお二人は30分ぐらい進んだところで戻ってきたとのこと。残りのお二人は進んでいったそうだ。どこまで行かれたのだろうか。
今回は最高の雪を楽しめた!
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