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Yamareco

記録ID: 8475284
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

八経ヶ岳〜大普賢岳〜山上ヶ岳

2025年07月25日(金) 〜 2025年07月26日(土)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
14:46
距離
37.4km
登り
2,767m
下り
2,559m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:01
休憩
0:19
合計
5:20
距離 12.5km 登り 1,605m 下り 353m
9:51
44
10:35
26
11:01
11:02
39
11:41
11:42
15
11:57
11:58
8
12:06
12:07
9
12:49
19
13:08
13:09
18
13:27
10
13:37
47
14:24
14:38
8
14:46
16
15:02
4
15:06
2日目
山行
8:23
休憩
1:03
合計
9:26
距離 24.9km 登り 1,162m 下り 2,206m
5:30
27
5:57
5:58
7
6:05
6:06
13
6:19
18
6:37
6:40
16
7:00
6
7:06
7:07
15
7:22
25
7:47
5
7:52
8:03
9
8:12
8:14
8
8:22
8:23
4
8:27
8:28
29
9:00
9:07
7
9:14
16
9:30
9:31
4
9:40
9:41
4
10:01
6
10:07
14
10:21
10:30
12
10:42
13
10:55
10:56
8
11:04
11:05
41
11:46
11
11:57
6
12:03
12:04
17
12:21
12:29
8
12:37
12:38
7
12:45
7
12:52
12:53
7
13:00
8
13:08
13:14
12
13:26
13:27
19
13:46
16
14:02
14:03
6
14:09
14:10
8
14:18
14:19
10
14:29
14:30
4
14:34
7
14:50
5
14:56
ゴール地点
天候 1日目;晴れ
2日目:曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
バスで天川川合へ、下山は洞川温泉へ
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所なし
天川にかかる吊り橋を渡っていざ出発
2025年07月25日 09:57撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 9:57
天川にかかる吊り橋を渡っていざ出発
送電線鉄塔より左手に稲村ヶ岳を展望
2025年07月25日 10:21撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 10:21
送電線鉄塔より左手に稲村ヶ岳を展望
その右にはバリコヤの頭
2025年07月25日 10:22撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 10:22
その右にはバリコヤの頭
植林の尾根道を進む
2025年07月25日 10:32撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 10:32
植林の尾根道を進む
標高が1000mを超えると尾根上にはブナの大樹が現れるようになる
2025年07月25日 11:01撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 11:01
標高が1000mを超えると尾根上にはブナの大樹が現れるようになる
林道との出合から西に重畳と連なる山々
2025年07月25日 11:11撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 11:11
林道との出合から西に重畳と連なる山々
天女の舞にかけてブナの樹林
2025年07月25日 11:50撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 11:50
天女の舞にかけてブナの樹林
天女の舞へ
2025年07月25日 11:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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7/25 11:59
天女の舞へ
北に稲村ヶ岳
2025年07月25日 12:04撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 12:04
北に稲村ヶ岳
爽快な草原
2025年07月25日 12:04撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 12:04
爽快な草原
楓の孤樹
2025年07月25日 12:05撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 12:05
楓の孤樹
2025年07月25日 12:06撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 12:06
尾根を振り返る
彼方には金剛山と葛城山
2025年07月25日 12:09撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 12:09
尾根を振り返る
彼方には金剛山と葛城山
天女の頂
2025年07月25日 12:12撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 12:12
天女の頂
天女の頂
2025年07月25日 12:13撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 12:13
天女の頂
天女の頂からの林相が美しいブナの森
2025年07月25日 12:18撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 12:18
天女の頂からの林相が美しいブナの森
2025年07月25日 12:21撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 12:21
2025年07月25日 12:23撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 12:23
ヤマジノホトトギスが咲いていた
2025年07月25日 12:28撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 12:28
ヤマジノホトトギスが咲いていた
2025年07月25日 12:37撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 12:37
カナビキ尾根の分岐へ
2025年07月25日 12:46撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 12:46
カナビキ尾根の分岐へ
ブナの大樹の森が続く
2025年07月25日 12:55撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 12:55
ブナの大樹の森が続く
尾根から八経ヶ岳を見上げる
2025年07月25日 13:37撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 13:37
尾根から八経ヶ岳を見上げる
背後に
2025年07月25日 14:09撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 14:09
背後に
2025年07月25日 14:10撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 14:10
バイケイソウの大群落
2025年07月25日 14:19撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 14:19
バイケイソウの大群落
2025年07月25日 14:19撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 14:19
八経ヶ岳より辿ってきた尾根を振り返る
中央は頂仙岳
2025年07月25日 14:22撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 14:22
八経ヶ岳より辿ってきた尾根を振り返る
中央は頂仙岳
高野山方面
2025年07月25日 14:26撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 14:26
高野山方面
山頂
2025年07月25日 14:34撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 14:34
山頂
釈迦ヶ岳
2025年07月25日 14:34撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 14:34
釈迦ヶ岳
西に明星ヶ岳
2025年07月25日 14:34撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 14:34
西に明星ヶ岳
山上ヶ岳(中央)と大普賢岳(右)
手前は弥山
2025年07月25日 14:43撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 14:43
山上ヶ岳(中央)と大普賢岳(右)
手前は弥山
南紀の山々
写真ではわからないがその彼方には太平洋が見えている
2025年07月25日 14:48撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 14:48
南紀の山々
写真ではわからないがその彼方には太平洋が見えている
弥山より八経ヶ岳を振り返る
2025年07月25日 15:09撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 15:09
弥山より八経ヶ岳を振り返る
テントを張って
2025年07月25日 15:52撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 15:52
テントを張って
2025年07月25日 16:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
7/25 16:11
小屋の前のベンチで冷たいビールと携行してきた赤ワインで乾杯
2025年07月25日 15:53撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 15:53
小屋の前のベンチで冷たいビールと携行してきた赤ワインで乾杯
翌朝
雲が晴れることを祈りつつ
2025年07月26日 05:38撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/26 5:38
翌朝
雲が晴れることを祈りつつ
霧の立ち込める尾根を行者環岳へ向かう
霧の立ち込める尾根を行者環岳へ向かう
景色はいいが梅雨を
大普賢岳が雲の下から姿を現す
2025年07月26日 09:27撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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7/26 9:27
大普賢岳が雲の下から姿を現す
美しい船窪地形
いよいよ大普賢岳
2025年07月26日 10:10撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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7/26 10:10
いよいよ大普賢岳
周囲はほとんど雲の中
山上ヶ岳が雲の中から姿を見せる
山上ヶ岳が雲の中から姿を見せる
大台ヶ原方面
明王ヶ岳に向かう
山上ヶ岳への笹原の尾根道
2025年07月26日 12:10撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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7/26 12:10
山上ヶ岳への笹原の尾根道
山上ヶ岳より大普賢岳を振り返る
2025年07月26日 12:19撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
7/26 12:19
山上ヶ岳より大普賢岳を振り返る
山頂の大峰山寺
2025年07月26日 12:23撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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7/26 12:23
山頂の大峰山寺
三角点のある湧出岩へお参り
1
三角点のある湧出岩へお参り
山上ヶ岳より南に稲村ヶ岳(右)
八経ヶ岳はまだ雲がかかっているようだ
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山上ヶ岳より南に稲村ヶ岳(右)
八経ヶ岳はまだ雲がかかっているようだ
日本岩へ
山上ヶ岳の広い笹原を進む
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日本岩へ
山上ヶ岳の広い笹原を進む
稲村ヶ岳とその奥に八経ヶ岳
ようやく雲が上がったようだ
2025年07月26日 12:37撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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7/26 12:37
稲村ヶ岳とその奥に八経ヶ岳
ようやく雲が上がったようだ
日本岩からの展望
2025年07月26日 12:38撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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7/26 12:38
日本岩からの展望
洞川温泉にゴール・イン
2025年07月26日 15:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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7/26 15:01
洞川温泉にゴール・イン

感想

この週末は北アルプスか大峰かと迷ったが、前日の夕方に岡山での用事のため帰宅が遅くなったこともあり、山行先を大峰方面にする。

数年前、オオヤマレンゲの花の咲く季節に天川川合から八経ヶ岳を往復したことがあったが、その時に比べて荷物は多少は重いものの昼過ぎには八経ヶ岳に到着することが出来るだろうと皮算用をする。できればそのまま南下して、二泊で大峰を縦走しようという目論見を抱く。

朝から雲のほとんどない快晴の天気が広がっている。下市口から洞川温泉に向かうバスに乗り込んだのは、他には二名の乗客のみ。うち一名はかなり軽装の日帰りのハイカーのようだ。そのハイカーも私と同じく天川川合で降りる。

天川にかかる吊り橋を渡っていざ出発。最初は植林の登りである。急勾配というほどではないが、しばらくは登りが続く。射るような日差しから逃れて植林の中に入る途端には涼しく感じられたが、風がほとんどないせいもあり、すぐにも汗が吹き出す。

それでも標高が1000mを超えて、尾根筋を歩くようになると斜度も緩やかになり、左手の谷からは吹いてくる風に涼しさを感じることが出来るようになる。尾根上に時折現れるブナの大樹が目を楽しませてくれる。

それでも栃尾の辻までが長く感じられる。栃尾の辻からは尾根を東に進むとまもなく広い尾根ににはイワヒメワラビが繁茂する草原が広がり、爽快な景色が広がるようになる。しかし景色の美しさとは対照的に既に足取りが重く感じられる。どうやら前半で思いの外、体力を消耗してしまったようだ。

天女の頂からカナビキ尾根の分岐に降ると、ここからは斜度の緩やかなトラバース道が続く。それでもなかなか思うようにスピードが出ない。ようやく八経ヶ岳の山頂に辿り着いた時には既に14時を大きく過ぎていた。大峰南部への縦走は諦めて、弥山に向かうことにする。

弥山小屋に辿り着くと、小屋の前のスペースが空いていたので、この日はここでテン泊することにする。まずはビール(¥600)を注文する。期待してはいなかっただが、小屋番の男性はかなり良く冷えたビールを出してきてくれた。

テントを貼り終えると、時間は早いが、ソーセージを茹で、赤ワインで晩酌する。夜半に雨滴が小屋の屋根を打つ音で目が覚めるが、テントのシートからは雨の音は聞こえない。外は濃い霧が立ち込めている。どうやら小屋の屋根から滴り落ちる雫が一階の庇に落ちて音を立てているのだった。

翌朝、目が覚めても相変わらず白いガスの中だ。テントは結露でしとどに濡れてしまっている。水分を吸って重くなったテントをリュックに収納すると弥山からの尾根を東に進む。弥山からの急下降がひとしきり終わると、行者環岳の避難小屋までは起伏の少ない尾根が続く。

弁天の森に差し掛かると、行者環トンネル西口から登って来られた登山者とチラホラとすれ違うようになる。尾根からは時折、下の谷が見える。下は晴れているようだ・・・ということはこの雲は山の稜線のみにかかる雲なのだろう。

行者環トンネルの登山口の分岐を過ぎると途端にすれ違う登山者ものなく、静かな雰囲気だ。
足元には丈の低い繁茂する草原が随所に広がり、美しい林相の尾根が続く。しかし、笹の葉が露に濡れているので、瞬く間に靴の中までびしょ濡れになってゆく。次第に尾根のガスもとれて視界がはっきりしてくる。随所で展望が広がるが、八経ヶ岳や弥山の山頂あたりは雲に覆われたままだ。

行者環の避難小屋に到着すると雲の中から、小屋の背後の行者環岳の峻険な岩肌が姿を現す。このピークは高さはそれほどはないものの、山名はここから見上げる岩壁の険阻な様相に由来するのだろう。前回、吉野から縦走してきた時にはこの小屋に到着して時にはすっかり夜になり、翌朝は未明に出発したので、この小屋からの景色を見る機会がないのであった。朝からまだ何も食べていなかったので、小屋の中に入って行動食をとり休憩する。

行者環岳を東側トラバースするとまもなく急峻な階段が現れる。一つ目の階段を登りきったところでわずかに水音が聞こえたような気がして、左手の斜面を見上げると谷間の間に差し込まれた黒いホースの先端から水がチョロチョロと流れ出しているのが目に入る。前回はここを通過したのが夜だったせいか、この水に気がつかずに通過してしまったのであった。

行者環岳からは水曜岳、国見岳にかけて小刻みにアップダウンが連続する。この日はまだ体力があるうちにここを通過することが出来るから良いが、前回の縦走においてはこのアップダウンが疲労困憊に拍車をかけたことを思い出す。随所で好展望が広がり、すぐ左手には稲村ヶ岳がすっきりと見えている。稜線の先にある大普賢岳も雲の中から徐々にその姿を顕わす。

大普賢岳の山頂が雲の中であれば巻道でトラバースしようかと思っていたが、どうやら雲も取れたようなので、ピークを踏みに行くことにする。和左又からの周回と思われる数組の登山者とスライドするが、山頂の立った時には他には誰もいなかった。先ほどまですっきりと見えていた稲村ヶ岳にも再び雲がかかり、山上ヶ岳にも雲がかかっている。

山上ヶ岳にかけては幾度か歩いているが、大きなアップダウンもなく、尾根というよりも台地状の地形となっている。この時期に大峰を縦走する人は流石にいないのだろう。誰ともスライドすることもなく、静かな樹林の道が続く。

山上ヶ岳が近づくと法螺貝の音が盛んに聞こえてくる。山頂は登山者よりも行者の身なりをした人で賑わっている。日本岩に立ち寄り眺望をひとしきり堪能する洞川温泉への下山の途につく。これまでの山上ヶ岳への静かな尾根道が嘘のように連綿と登ってくる人が続く。そのほとんどは登山者ではなく行者である。この山上ヶ岳における挨拶は「こんにちは」ではなく「ようお参り」である。

お助け水を過ぎると流石にすれ違う人も少なくなるものの、時折すれ違う人がいるのは、山上の宿坊に泊られる予定の方なのだろう。ようやく清浄大橋に辿り着くと、ここからは長い車路歩きとなる。日陰がなくなるとアスファルトからの輻射熱のせいで暑く感じられる。

それでも、時折ふいてくる風はあくまでも涼しい。旅館街に入るとすれ違う観光客が「涼しい!」と歓声を上げているのが聞こえてくる。バス停の手前の店に大勢の人だかりが出来ております、何かと思えば鮎の塩焼きの店であった。

洞川温泉からのバスの時刻表をダウン・ロードして来なかったので、まずはバス停に辿り着いて時刻を確認する必要があり、途中に寄り道をしている余裕はない。通常であればスマホで確認すれば良いのだが、バッテリーの残量がほとんど失くなりかけているので、時刻表を検索するだけの余裕もないだろう。

ようやくバス停に到着すると丁度、バスが出るところではあったが、有難いことに1時間後にもバスがある。洞川温泉に寄り道して汗を流すには丁度良い時間であった。予定のバスで下市口に到着すると次の近鉄の急行までは20分以上ある。平日であればその間に特急があるようだが、土日は特急がない。駅前のローソンでビールを購入し、唐揚げをつまみながら列車を待つ。

翌日は久しぶりにかなりの筋肉痛に見舞われる。ここしばらく長距離の登山から遠かったいたせいもあるが、体力の低下を痛感する山行であった。

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