今日も長い道のりになるので、3時スタートです。0時起床はさすがにキツい…。せっかく車を買い替えたのに、まだ車中泊できておりません(-_-;)荷物増えるし準備がちょっと面倒なんですよね…
3
2/22 2:56
今日も長い道のりになるので、3時スタートです。0時起床はさすがにキツい…。せっかく車を買い替えたのに、まだ車中泊できておりません(-_-;)荷物増えるし準備がちょっと面倒なんですよね…
30分ほどの車道歩き。一部、歩道がなかったので気をつけて。ここで車道を離れ川の方に向かって下りていきます。
2
2/22 3:19
30分ほどの車道歩き。一部、歩道がなかったので気をつけて。ここで車道を離れ川の方に向かって下りていきます。
吊り橋で川を渡ります。しっかりした橋ですが、暗闇の中、水音を聞きながら渡るのは、それなりに怖いものです(←夜の橋ニガテ)。
4
2/22 3:20
吊り橋で川を渡ります。しっかりした橋ですが、暗闇の中、水音を聞きながら渡るのは、それなりに怖いものです(←夜の橋ニガテ)。
吊り橋を渡ると、茶畑が広がっていました。道標に従って進みます。
2
2/22 3:22
吊り橋を渡ると、茶畑が広がっていました。道標に従って進みます。
序盤からキッツい坂道が続きます…しかも道が崩れかけてて危険を感じるところも。暗いので写真は復路で撮ろうと思います(道標くらいしか撮れない…)。
3
2/22 4:48
序盤からキッツい坂道が続きます…しかも道が崩れかけてて危険を感じるところも。暗いので写真は復路で撮ろうと思います(道標くらいしか撮れない…)。
番ヶ平。林道と交差するので、ここまで車で来ることもできるのかな?かなりワイルドな道のようだから、ここまでは無理かな。
2
2/22 5:16
番ヶ平。林道と交差するので、ここまで車で来ることもできるのかな?かなりワイルドな道のようだから、ここまでは無理かな。
少し開けていたので、街の灯りが見えました。さぁ、山頂まで頑張りましょう。
4
2/22 5:17
少し開けていたので、街の灯りが見えました。さぁ、山頂まで頑張りましょう。
スタートから3時間、ようやく一座目の不老山に到着したようです。…疲れた…。そして眠い…。しかし少し止まっただけで凍えてしまいそうなので、歩き続けるしかありません。
3
2/22 5:50
スタートから3時間、ようやく一座目の不老山に到着したようです。…疲れた…。そして眠い…。しかし少し止まっただけで凍えてしまいそうなので、歩き続けるしかありません。
途中で見かけた地図に、この先も「急坂」とあったので、ちょっと心配になります。
5
2/22 5:51
途中で見かけた地図に、この先も「急坂」とあったので、ちょっと心配になります。
6時を過ぎて、ようやく空が明るくなってきました。
5
2/22 6:03
6時を過ぎて、ようやく空が明るくなってきました。
ナカナカ急な上に滑りやすい土質でしたが、登りほどは苦労なく歩けましたよ。
4
2/22 6:15
ナカナカ急な上に滑りやすい土質でしたが、登りほどは苦労なく歩けましたよ。
世附峠に下りました。そしてだいぶ明るくなってきました。眠くてフラフラしてますが。
4
2/22 6:17
世附峠に下りました。そしてだいぶ明るくなってきました。眠くてフラフラしてますが。
林道不老山線と交差してます。ここから不老山に登るのが一般的なのかな。とりあえず湯船山を目指して、再度、登りに入ります(ゲフン)。
2
2/22 6:18
林道不老山線と交差してます。ここから不老山に登るのが一般的なのかな。とりあえず湯船山を目指して、再度、登りに入ります(ゲフン)。
サンショウバラの丘、というあたり。開けていたので、愛鷹山塊や箱根の方がよく見えました。そして、
7
2/22 6:22
サンショウバラの丘、というあたり。開けていたので、愛鷹山塊や箱根の方がよく見えました。そして、
進行方向には富士山!テンション上がって目が覚めました(笑)。
7
2/22 6:24
進行方向には富士山!テンション上がって目が覚めました(笑)。
ちょっと染まってます。ほろ酔いといった感じです。
10
2/22 6:27
ちょっと染まってます。ほろ酔いといった感じです。
しばらくは厳しい坂もなく、快適に歩くことができました。助かる〜。
2
2/22 6:34
しばらくは厳しい坂もなく、快適に歩くことができました。助かる〜。
悪沢峠?ベンチがありました。
3
2/22 6:44
悪沢峠?ベンチがありました。
雨の時などはそれなりに大変かもしれないような土質です。
1
2/22 6:46
雨の時などはそれなりに大変かもしれないような土質です。
芦ノ湖の外輪山か〜。ちょうど見えているあたりを歩いたんだなぁ。ナカナカのロングルートでした。
5
2/22 6:49
芦ノ湖の外輪山か〜。ちょうど見えているあたりを歩いたんだなぁ。ナカナカのロングルートでした。
時々はこんな坂も出てきて、精神的にダメージを受けますが、じっくり取り組むしかありません。幸いなことに歩きにくくはなかったです。
3
2/22 7:01
時々はこんな坂も出てきて、精神的にダメージを受けますが、じっくり取り組むしかありません。幸いなことに歩きにくくはなかったです。
そして穏やかな場所では呼吸を整えます。この繰り返しな感じでした。
2
2/22 7:09
そして穏やかな場所では呼吸を整えます。この繰り返しな感じでした。
湯船山の周辺では、ここが唯一の要注意場所。階段はほぼ埋まってしまっています。砂っぽい土質でとても滑りやすいです。ロープが何本かあるので、だいぶ助けてもらいました。
3
2/22 7:15
湯船山の周辺では、ここが唯一の要注意場所。階段はほぼ埋まってしまっています。砂っぽい土質でとても滑りやすいです。ロープが何本かあるので、だいぶ助けてもらいました。
緩やかな場所は、とても素敵な雰囲気。
2
2/22 7:23
緩やかな場所は、とても素敵な雰囲気。
白くらの頭をサクッと通過。
4
2/22 7:27
白くらの頭をサクッと通過。
白くらの頭からはわりと平和。広葉樹林は明るくて、空も見えて嬉しいですね。
2
2/22 7:38
白くらの頭からはわりと平和。広葉樹林は明るくて、空も見えて嬉しいですね。
お、ようやく…
2
2/22 7:46
お、ようやく…
湯船山に到着〜。スタートからはや5時間近くかかってます。
6
2/22 7:47
湯船山に到着〜。スタートからはや5時間近くかかってます。
ここからまた、下りになるのですよね…。ここまでのものと比べるとそうでもないですが、山頂直下は普通の感覚ではけっこう急な坂もありました。スリップ注意です。
3
2/22 7:48
ここからまた、下りになるのですよね…。ここまでのものと比べるとそうでもないですが、山頂直下は普通の感覚ではけっこう急な坂もありました。スリップ注意です。
このルート、時々富士山が見えるのですが、木が邪魔していることが多かったです。写真を撮るにはイマイチなのですが、存在を確認しながら歩けるので精神的には元気をもらえました。
5
2/22 7:55
このルート、時々富士山が見えるのですが、木が邪魔していることが多かったです。写真を撮るにはイマイチなのですが、存在を確認しながら歩けるので精神的には元気をもらえました。
よしよし、な道♪
4
2/22 8:07
よしよし、な道♪
明神峠に下りました。道標の上に金太郎さんがおります。
4
2/22 8:18
明神峠に下りました。道標の上に金太郎さんがおります。
いつか金時山まで繋げたくなっちゃいますね。
7
2/22 8:18
いつか金時山まで繋げたくなっちゃいますね。
車道歩きになるのかと思っていましたが、車道に沿って登山道が伸びていました。当然、こちらを歩きます。
3
2/22 8:20
車道歩きになるのかと思っていましたが、車道に沿って登山道が伸びていました。当然、こちらを歩きます。
それなりの傾斜もあるのですが、状態は悪くないし角度の変化も少ないので、淡々と進むことができます。
3
2/22 8:24
それなりの傾斜もあるのですが、状態は悪くないし角度の変化も少ないので、淡々と進むことができます。
三国山東登山口に到着。カーブになっているので、車に気を付けて横断します。
3
2/22 8:45
三国山東登山口に到着。カーブになっているので、車に気を付けて横断します。
登山口からは普通の登山道。
3
2/22 8:48
登山口からは普通の登山道。
整備されている雰囲気はあまりなく、設備も壊れたままになっているのですが、道は分かりやすいし危なそうな場所もないので、普通に歩けました。
4
2/22 8:52
整備されている雰囲気はあまりなく、設備も壊れたままになっているのですが、道は分かりやすいし危なそうな場所もないので、普通に歩けました。
山頂まであと一息かな〜。
2
2/22 9:04
山頂まであと一息かな〜。
雪は、三国山の上の方で時々こんなのを見かける程度。滑り止めも不要でした。
4
2/22 9:16
雪は、三国山の上の方で時々こんなのを見かける程度。滑り止めも不要でした。
本日の折り返し地点&最高地点、三国山に到着です。何度目かな?とにかく足跡が繋がりました。ここまで6時間半ほどですが、まだ時刻は9:23なのでそんなに歩いた感じもしませんね。
8
2/22 9:23
本日の折り返し地点&最高地点、三国山に到着です。何度目かな?とにかく足跡が繋がりました。ここまで6時間半ほどですが、まだ時刻は9:23なのでそんなに歩いた感じもしませんね。
先客がお一人いらっしゃいましたが、すぐに三国峠方向へ下りて行かれたので、ほぼ独り占め。とはいえ寒いので、ベンチで荷物の整理だけして帰路に就きます。
4
2/22 9:24
先客がお一人いらっしゃいましたが、すぐに三国峠方向へ下りて行かれたので、ほぼ独り占め。とはいえ寒いので、ベンチで荷物の整理だけして帰路に就きます。
今日は完全ピストンなのですよ。別ルート取ることもできそうですが、前半の危険個所の写真を撮っておきたいのです。
3
2/22 9:48
今日は完全ピストンなのですよ。別ルート取ることもできそうですが、前半の危険個所の写真を撮っておきたいのです。
それほど高い山ではないですが、それでも眺めがあると嬉しいですね。
2
2/22 9:50
それほど高い山ではないですが、それでも眺めがあると嬉しいですね。
あっという間に三国山東登山口。下りは早いです。
4
2/22 9:56
あっという間に三国山東登山口。下りは早いです。
気持ちのよさそうな道が続いているなぁと思ってみていたのですが、道の先ってもしかして…
2
2/22 9:57
気持ちのよさそうな道が続いているなぁと思ってみていたのですが、道の先ってもしかして…
海ですよね、海!いぇっふ〜♪(←山梨県民は海を見るとテンションが上がります)
6
2/22 9:57
海ですよね、海!いぇっふ〜♪(←山梨県民は海を見るとテンションが上がります)
エンジンの爆音がずっと聞こえていて、実はうるさいなぁと感じながら歩いていたのですが、富士スピードウェイの音だったのかしら?
7
2/22 9:59
エンジンの爆音がずっと聞こえていて、実はうるさいなぁと感じながら歩いていたのですが、富士スピードウェイの音だったのかしら?
明神峠の案内板。フムフム。富士箱根トレイルでは、不老山から南に下りるのか。いつか歩いてみましょう。
5
2/22 10:17
明神峠の案内板。フムフム。富士箱根トレイルでは、不老山から南に下りるのか。いつか歩いてみましょう。
下山までにあと2度、大きな登り返しがあります(湯船山・不老山)。今のうちに心の準備です。
4
2/22 10:28
下山までにあと2度、大きな登り返しがあります(湯船山・不老山)。今のうちに心の準備です。
急な坂ほど、焦らず、じっくりね(←疲れ過ぎて、悟りが開けたようだ)。
5
2/22 10:43
急な坂ほど、焦らず、じっくりね(←疲れ過ぎて、悟りが開けたようだ)。
湯船山まで戻りました。山頂で食事休憩をされていた方々がいらっしゃったので、私の食事休憩はもう少し先にしてみます。
4
2/22 10:56
湯船山まで戻りました。山頂で食事休憩をされていた方々がいらっしゃったので、私の食事休憩はもう少し先にしてみます。
往路でも書いた、問題の階段箇所。というか、もはや階段見えていませんね。ロープの助けも借りながら、ゆっくりと下りました。
4
2/22 11:19
往路でも書いた、問題の階段箇所。というか、もはや階段見えていませんね。ロープの助けも借りながら、ゆっくりと下りました。
途中の切り株に腰かけて食事休みを取った以外は特に大きなイベントもなく、サンショウバラの丘。空が気持ちいいです。
4
2/22 12:27
途中の切り株に腰かけて食事休みを取った以外は特に大きなイベントもなく、サンショウバラの丘。空が気持ちいいです。
そしてアレが不老山かなぁ。まだまだあるなぁ。
5
2/22 12:27
そしてアレが不老山かなぁ。まだまだあるなぁ。
まぁ帰るしかないですからね。前進のみです。
4
2/22 12:28
まぁ帰るしかないですからね。前進のみです。
と、いうわけで、世附峠。ベンチがあったので、ここで食事休憩にしたらよかったなぁ。
3
2/22 12:32
と、いうわけで、世附峠。ベンチがあったので、ここで食事休憩にしたらよかったなぁ。
なんか上の方、色がついて見えるのだけれど…土埃?花粉?
2
2/22 12:50
なんか上の方、色がついて見えるのだけれど…土埃?花粉?
反対側ほどではないけど、きっつい坂です〜(汗)。
2
2/22 12:54
反対側ほどではないけど、きっつい坂です〜(汗)。
山は越えたかな(←山行だけに)。少し楽になってきました。あと少し。
4
2/22 13:00
山は越えたかな(←山行だけに)。少し楽になってきました。あと少し。
不老山。暗い時とは全く違って、よい雰囲気です。ここからの下りが本日の核心部ですので、気を引き締めないとです。
6
2/22 13:07
不老山。暗い時とは全く違って、よい雰囲気です。ここからの下りが本日の核心部ですので、気を引き締めないとです。
針葉樹林帯は踏み跡不明瞭なところが多かったです。が、方向さえ合っていれば何とかなりそうなので、コンパスやGPSがあると心強いです。
3
2/22 13:11
針葉樹林帯は踏み跡不明瞭なところが多かったです。が、方向さえ合っていれば何とかなりそうなので、コンパスやGPSがあると心強いです。
柵沿いの部分は割と平坦な道が続きます。有刺鉄線となっているので、策への近付き過ぎは要注意。道をよく見ていれば大丈夫ですが、柵から離れるポイントがあるので、いつまでも柵沿いというわけではありません。
3
2/22 13:19
柵沿いの部分は割と平坦な道が続きます。有刺鉄線となっているので、策への近付き過ぎは要注意。道をよく見ていれば大丈夫ですが、柵から離れるポイントがあるので、いつまでも柵沿いというわけではありません。
赤テープは、あったっぽいのですが、古くなって落ちてしまっているようです。ですので、時々テープが見当たらないエリアが続いたりします。
4
2/22 13:31
赤テープは、あったっぽいのですが、古くなって落ちてしまっているようです。ですので、時々テープが見当たらないエリアが続いたりします。
番ヶ平で林道交差。ふぅ、ここからが本番ですよ。
3
2/22 13:34
番ヶ平で林道交差。ふぅ、ここからが本番ですよ。
こちらは地図上での番ヶ平(だいぶ離れていますね…)。方向が変わるポイントですが、ロープによる誘導があるので間違いリスクは少ないかと。
4
2/22 13:41
こちらは地図上での番ヶ平(だいぶ離れていますね…)。方向が変わるポイントですが、ロープによる誘導があるので間違いリスクは少ないかと。
しばらくトラバース路が続きますが、崩れかかっていたり、細くなっていたり、角が丸くなっていたり…要するに、怖いことになっているので注意して歩いてください、ということです。
6
2/22 13:44
しばらくトラバース路が続きますが、崩れかかっていたり、細くなっていたり、角が丸くなっていたり…要するに、怖いことになっているので注意して歩いてください、ということです。
こんな感じで、沢(枯沢)で崩れが見られる場所もあります。明るいと対岸の様子がよく分かるのですが、夜は確認に時間がかかって怖かったです。
7
2/22 13:45
こんな感じで、沢(枯沢)で崩れが見られる場所もあります。明るいと対岸の様子がよく分かるのですが、夜は確認に時間がかかって怖かったです。
下の方を見ると、こんな風にけっこう派手な崩れがあったようですね。
5
2/22 13:44
下の方を見ると、こんな風にけっこう派手な崩れがあったようですね。
さらに大規模な崩落個所。ここは迂回路?があるので崩落箇所の淵を慎重に下ります。
6
2/22 13:53
さらに大規模な崩落個所。ここは迂回路?があるので崩落箇所の淵を慎重に下ります。
針葉樹林帯は踏み後分かりにくいので、まぁ適当に。
2
2/22 14:03
針葉樹林帯は踏み後分かりにくいので、まぁ適当に。
再びトラバース。ここは、横切るだけでなくかなり標高も下げていくので下り傾斜も加わっています。おまけに道は細く、しかも滑りやすいという。進行方向にも横方向にも注意が必要で、下半身に力が入って汗だくになりました。
5
2/22 14:11
再びトラバース。ここは、横切るだけでなくかなり標高も下げていくので下り傾斜も加わっています。おまけに道は細く、しかも滑りやすいという。進行方向にも横方向にも注意が必要で、下半身に力が入って汗だくになりました。
橋そのものはしっかりしているのですが、その向こうの登り、道が崩れかかっていて怖いです(特に往路での下り)。ロープがあるのが救いです。
5
2/22 14:17
橋そのものはしっかりしているのですが、その向こうの登り、道が崩れかかっていて怖いです(特に往路での下り)。ロープがあるのが救いです。
このトラバースも、縦・横両方に気を遣う、滑りやすい道でした。
4
2/22 14:23
このトラバースも、縦・横両方に気を遣う、滑りやすい道でした。
下の方になると九十九折りになってきますが、やはり道は斜めっています。横滑り注意です。
3
2/22 14:29
下の方になると九十九折りになってきますが、やはり道は斜めっています。横滑り注意です。
小屋が見えてきたら、登山道終了のサインです。何とか無事に下りてこられました。小屋の横を通過させてもらいます。
5
2/22 14:36
小屋が見えてきたら、登山道終了のサインです。何とか無事に下りてこられました。小屋の横を通過させてもらいます。
梅だ。仄かに良い香りがしました。
5
2/22 14:38
梅だ。仄かに良い香りがしました。
梅の木の下には、味のある廃車。
5
2/22 14:38
梅の木の下には、味のある廃車。
吊り橋まで戻ってきましたよ〜。
2
2/22 14:41
吊り橋まで戻ってきましたよ〜。
橋の上から。丹沢湖から流れてきた川でしょうか。大きさのわりに透き通った水でした。
4
2/22 14:43
橋の上から。丹沢湖から流れてきた川でしょうか。大きさのわりに透き通った水でした。
車道テクテク。歩道のない部分もあるので、そこは特に注意ですね。
2
2/22 14:47
車道テクテク。歩道のない部分もあるので、そこは特に注意ですね。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
4
2/22 15:06
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
7
おはようございます
夜の山歩きはだいたいアブナイですね〜
一番アブナイのは夜山歩いてる人間ですがww
私も結構ブラックスタートとかブラックゴール?とかやりますが、
基本的に暗い時間帯は林道とか整備バッチリの登山道とか、
なるべく暗くても問題ない所歩くようにしてます・・・例外も多々ありますが。
夜遊びの時、ヘッドライトは指向性の強い明るい奴にして、ルートとかテープを探しやすく、
足元は胸に別のライト付けて照らすようにすると捗ります。
バッテリ容量増やすより、スペアバッテリ持つ方が効果的ですかね。
荷物増やしたくないですが、夜活動する前提のときはヘッドライト2個+予備バッテリ+胸ライトとか、
全然ULっぽくない量持っていきます・・・昔夜に道迷いしたトラウマからかもw
去年西丹沢ぐるりんぱした時に、山北の道の駅スタートも考えました。
結構登る事になるので丹沢湖の方からスタートしましたが、
難路だった様なので正解でしたw
しかし、錘付きで三国山までピストンですか・・・真似できません
お疲れ様でした
夜中に会ったら完全に不審者の風貌です(苦笑)。
私も、林道が含まれる計画の時には、林道を最後に持ってくるようにしています。林道なら、最悪暗くなってきても、山道よりは安全に歩けそうな気がしますので…。登りでは、暗いうちから登山道に入ることも多いですね。「暮れていく」時間帯よりは、「明けていく」暗さの方が気持ち的に楽というのが大きいですね。
以前、ナイトハイク中に電池が切れて真っ暗になったことがありまして…あの時は怖かったなぁ。幸い、予備バッテリーを持っていたのと、コードも忘れずに持っていたので、充電しながら山行を継続することができましたが…。それ以来、ヘッドライトも予備を持つようにしています。それでも明るさ【強】で歩くのはちょっと不安になるんですよね〜(苦笑)。この点はちょっと反省しないといけないなぁと思っています。
こういう心配の強さが、荷物を重くしていくのかなぁ…。
今回も良い歩荷トレーニングができました(笑)。このくらいの数字で歩けていると、夏のテン泊も何とかなりそうな気がします。雪もヒルも見ないで済む丹沢や奥多摩あたりで、修行を継続したいと思いますo(^^)o
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する