雪モリモリの阿寺山

2025年02月22日(土) [日帰り]

• GPS: 05:12
• 距離: 8.5km
• 登り: 1,151m
• 下り: 1,151m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 0:21
• 合計: 5:13

距離 8.5km 登り 1,151m 下り 1,151m

7:55 スタート地点
8:24 8:28 阿寺山登山口
11:45 12:02 阿寺山
13:00 阿寺山登山口
13:08 ゴール地点

天候

雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

広堀川橋の除雪終了地点

コース状況／危険箇所等

雪モリモリ

その他周辺情報

金城の里

写真

メチャ雪多い

ラッセル交代

見えんくなってきた

山頂

2/22 8:25

a)寒くもなく穏やか

2/22 8:30

a)気温高めで暑い

2/22 8:57

2/22 8:57

a)ラッセルラッセル

2/22 8:57

a)滑りが楽しみ

2/22 10:44

ラ)写真一枚しか撮っていなかった💦

2/22 11:02

2/22 11:02

a)真っ白　あと少しかな

2/22 12:00

a)山頂　お疲れ様でした！

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

KYV46 KYOCERA

装備

個人装備

ザック（オスプレイキャンバー32） スキー板（K2pon2oon159cm） ビンディング（BDオーワン） クトー（ブンリン3DアセントGo） テレマークブーツ（スカルパT2ECO） セルフアレストピック（BDウィペット×2） ヘルメット（ベアール　アトランティス） ビーコン（マムートエレメントバリーボックス） プローブ（オルトボックス320cm） スコップ（BDディプロイ） スノーソー（G3ボーンソー） ヘッドランプ（ペツルアクティック） クランポン（ペツルイルビスハイブリッド） サングラス（オークリーハーフジャケット2.0） ゴーグル（スワンズRUSH-XED） ヘルメットビーニー（テルヌア） バラクラバ（ホグロフス） テムレス インナーグローブ 予備グローブ（BDガイドロブスター） スキーシール(BDアセンションナイロンカスタムSTS) シールワックス スキーワックス GPS（ガーミンGPSMAP66i） スマホ 予備ランプ ドライバー（+ -） スパナ8mm コンパス 笛 ナイフ（ビクトリノックススイスチャンプ） 飲料 行動食 防寒着（ユニクロウルトラライトダウンジャケット） ファーストエイドキット ココヘリ ツェルト（アライスーパーライトツェルト1）

感想

atsupi

三連休は新潟へ遠征　道中もめちゃくちゃ雪が多い。初めての山　阿寺山へ
駐車場には既に二台の車があり、出発準備中。先行者のトレースをありがたく使用させていただく。その後先行者に追いついてラッセルするが雪が深くなかなか進まない。交代しながら登行する。単独の強い方が現れて先頭をガンガンラッセルしてもらい助かりました。登山口は割と気温も高めでしたがだんだんと冷え始める。樹林帯を抜けるとホワイトアウトで山頂で手早く滑走準備。
少し滑るがホワイトアウトでルートを逸れた為、GPSで軌道修正。少し下へ行くと樹林帯で見やすくなり滑走を楽しみましたが、斜面によっては雪崩る危険が高かった為、安全に登りトレース付近を滑る。少し重い雪だがそれなりに楽しみました。

ktn92

待望の連休だが、またまた寒気がやってくるとのことで久し振りに中越に向かう。
最初は軽く足慣らしで阿寺山にした。
スタート時点では晴れていてまさか今日はもらったか？と思ったが、そうは問屋がおろさなかった。
メチャ雪が多い。先行者がいたので最初は楽でしたが、しばらくで追い付いてラッセル交代。
雪は降ってくるし、膝ラッセルが続くので自分たちのパーティーでラッセル回す。
ところどころ雪崩のリスクも回避しながら進む
とローカルの単独強ツヨさんが追い付いてきてラッセル代わっていただいたら、追い付けない（笑）
そのまま山頂まで案内していただきました。ありがとうございました。
滑りは雪が深すぎてすべらず、沢地形に入ってみると、ヤバい雰囲気プンプン。
なのでトレースを見ながら安全に滑るがそれでもスベラーズだった。
ホント降りすぎもいかんね〜。

ランドレ

当初は四阿山へ行こうと計画していたが、出発直前にktn92さんに連絡したら、今夜は小布施で泊まって明朝魚沼エリアに移動とのこと。
それなら、私も移動についていけるからと飛び入り参加。
朝、現地に着いたら聞いてはいたけど、とんでもない積雪量。
生活されてる方は大変だなぁ‥と思い出つつ遊びに向かう。
遅めスタートで先行PTのトレースにお世話になりつつ進む。
追い付いたので、ご挨拶してラッセル回し。
途中、急斜面があり割れないかと緊張する場面もあったが、低標高は安定していた。
標高上げると降雪強くなり、視界は悪いし雪の結合も怪しい感じになってきた。
滑りに移行すると、やはりパカパカと割れる雪。
皆で、今日はオープン禁止と確認取って慎重に進む。
樹林帯に入れば足元安定してきたが、今度は雪深すぎで進まない。
転けたら起き上がるのに一苦労。
何事にも過分は宜しくない。
山スキーヤーは我が儘なのだ。
下山したら一路風呂へ。
明日に備える。