250222の(2) 溜池山王駅から新橋駅まで歩く 「関東の駅百選75」

2025年02月22日(土) [日帰り]

• GPS: 00:52
• 距離: 2.6km
• 登り: 5m
• 下り: 7m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:39
• 休憩: 0:13
• 合計: 0:52

距離 2.6km 登り 5m 下り 7m

16:22 スタート地点
16:25 溜池山王駅
16:40 虎ノ門ヒルズ駅
17:00 17:13 新橋駅
17:14 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

【移動】
品川駅→新橋駅→溜池山王駅
【帰り】
新橋駅→赤羽駅→大船駅→自宅最寄り駅

写真

2/22 16:17

　溜池山王駅ホーム、ホームからすでにアートです。

2/22 16:18

　「あみだくじ」というアート、溜池山王はアートの街？！

2/22 16:19

　そして、ここが「関東の駅百選」認定駅です。金看板が眩しい。

2/22 16:22

　こんな出口から出ましたが、駅名が見にくいなあ。

2/22 16:25

　警察官による警備、国会議事堂が近いから？要人保護？

2/22 16:25

　一応ここでも撮影しておこう、溜池山王駅です。

2/22 16:26

　さすが東京、高層ビル街だ。

2/22 16:32

　虎ノ門ヒルズ、住んでみたい・・・とは思わないが

2/22 16:35

　ホテルオークラ東京、大倉財閥、大倉山。

2/22 16:36

　昔は汐見坂と呼ばれていたみたいですよ。

2/22 16:39

　ホテル虎ノ門ヒルズ。泊まってみたい・・・とは思わないが。

2/22 16:40

　そう言えば、ここで自宅からの赤線と接続しました。

2/22 16:40

　上を見上げて歩くとアビナイヨ。

2/22 16:45

　翔平プライド。大谷さ〜ん！！

2/22 16:47

　何でしょう？この蓋みたいなものは？
　東京メトロの地下から登る隠し階段ですって。火災にあった時用だそうです。

2/22 16:47

　壁一面に絵が描かれているビル。

2/22 16:51

　今度は東京マラソンだよ。3月2日ですって。

2/22 16:53

　新橋赤レンガ通りにやってきました。

2/22 16:53

　確かに赤レンガだねえ。

2/22 16:54

　歩道に六面体。

2/22 16:56

　新橋はサラリーマン天国だなあ。飲み屋いっぱい。

2/22 16:57

　招き猫出世通り、どこにもいないが、招き猫。

2/22 17:12

　新橋といえばこれ、蒸気機関車。

2/22 17:13

　新橋駅到着です．お疲れ生です。

2/22 17:42

　赤羽駅にて、まだやってるイルミネーション。

2/22 18:00

　赤羽駅からの電車酒場。本は「古関裕而」、たくさんの応援歌や行進曲を書いた人。

2/22 18:52

　こんなクリアファイル、配布されていたのでもらった。

2/22 19:47

　自宅近くの新コンビニ、2年前ローソンスリーエフだった所が閉店してセブンイレブンになった。葉山町、セブン何軒目

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

iPad Air 13-inch (M2) Apple

感想

aideiei

　前の記録の終了が品川駅、そこから新橋駅に移動し、乗り換えて溜池山王駅に到着しました。この駅自体が「関東の駅百選」です。非常にアートでほのぼのする駅です。島式ホーム、レールの向こう側全てがアートになっています。それを撮影し、一つエスカレーターに乗り、「あみだくじ」というアートを撮影。その横に金の看板があったのでした。

　で、あとは、ここから歩いて自宅からの赤線があるところに辿り着くまでです。近いといえば虎ノ門ヒルズ駅、永田町駅、赤坂見附駅あたりなんでしょうけど、帰りのこともあるので新橋駅まで歩くこととしました。
　大都会の夕方、寒さも戻ってきた中約2kmほど歩くのです。

　自分には全く縁がないような高層ビルディング、ホテル、タワーマンション。夢のような世界ですね。一体どんな人が住んでいるのでしょうか。タワーマンションに入っていく人を見ると、いかにもリッチそう、入っていく車も外車かレクサス。すごいねえ。

　新橋が近づくと、ちょっと自分が入っても良いかなと思えるようなお店も見えてきました。それでも、新橋のサラリーマンってエリートなんでしょうけど・・・。東証1部上場企業みたいな・・・。
　新橋ではお約束のSL撮影、赤羽まで行き、湘南新宿ライングリーン車で電車酒場、本日の本は「古関裕而」、福島出身の作曲家ですね。個人的には何といっても「栄光は君に輝く」「オリンピック・マーチ」「イヨマンテの夜」「長崎の鐘」・・・。福島市の古関裕而記念館で聞いたレコードの「長崎の鐘」は本当にたまげました。
　本は紹介本で、サクッと読むことができました。