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Yamareco

記録ID: 7831661
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

発端丈山・城山(内浦から大仁駅まで)

2025年02月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:24
距離
9.8km
登り
656m
下り
637m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:21
休憩
1:03
合計
4:24
距離 9.8km 登り 656m 下り 637m
8:51
6
8:57
9:10
11
9:24
18
9:42
3
9:56
9:58
17
10:15
10:33
9
10:42
10:51
9
11:00
23
11:23
11:25
21
11:46
12
11:58
12:17
3
昼メシ
12:20
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
13:40出発→ホテル19:45(泊)
○徒歩
ホテル05:50→長泉なめり駅06:05
○JR御殿場線
06:29長泉なめり駅→06:41沼津駅
○JR東海道本線
06:44沼津駅→06:48三島駅
○伊豆箱根鉄道駿豆線
06:59三島駅→07:22伊豆長岡駅
※交通系ICカード利用不可
○伊豆箱根バス
伊豆長岡駅07:35→内浦地区センター07:55
https://izuhakone.jorudan.biz/?p=d&sc=188&ic=731&pn=1&rc=1045&v=&b1;=長岡駅&m=b
※交通系ICカード利用可
コース状況/
危険箇所等
○コース概況
1)内浦地区センターバス停→発端丈山
「発端丈山」への道標があるので、それに従って進みます。
登山道に変わると急登になりますが、傾斜が緩むところもあり足休めになります。
道は細いところもありますが明瞭でした。
2)発端丈山〜城山
発端丈山からは大きめに下り、益山寺分岐から山肌をトラバースする部分が増えます。
トラバース区間は比較的フラットで登り下りはさほどなく、歩きやすくなっています。
途中、葛城山へ向かう道が左手へと下っていきますが、それを見送り、しばらく進むと右手の眼下に林道またはそこに駐車している車などが見えますので、それが見えると林道が近いです。
林道を左手に進み、すぐに右手へ分け入っていく登山道があるので、尚も進むと城山への分岐に着きます。
城山へは登り基調の道ですが、急登はありません。
ただし、ロッククライミングコースへの道が分岐していますので、城山への道を進みます。
城山の山頂は眺めは良いですが狭く、あまり休憩には適しません。
3)城山〜大仁駅
急登は少なく、階段などで部分的に整備もありますが、沢筋と重なっているところは岩がゴロゴロしており歩きにくくなっています。
沢筋から離れ、再び沢筋らしき地形に出ると間もなく登山口です。
あとは大仁駅まで舗装路歩きとなりますが、国道の歩道を通るには国道を渡らなければなりません。
しかし交通量が多く渡るのは難しいので、信号のある交差点まで出て渡った方が無難で、今回はそのようにしました。

○トイレ
なし
※葛城山にはありますが、入るには入場料が掛かります。
https://www.panoramapark.co.jp/highlights/ropeway
※ ハイキング等でロープウェイを利用されない方で「碧テラス」ご利用の場合は2024年11月1日より施設利用料金、大人(中学生以上)2,500円、子ども(小学生)1,400円、幼児(3才以上)700円が必要となります。

その他周辺情報 麓の伊豆長岡温泉では日帰り入浴のできる宿があるほか、周辺に百笑の湯など温泉施設もあります。
内浦地区センターバス停を下りたところからスタートする。
ここから既にハイキングコースの案内があり心強い。
2025年02月23日 07:55撮影 by  SOG14, Sony
2/23 7:55
内浦地区センターバス停を下りたところからスタートする。
ここから既にハイキングコースの案内があり心強い。
『三津北口』という登山口らしい。
2025年02月23日 07:56撮影 by  SOG14, Sony
1
2/23 7:56
『三津北口』という登山口らしい。
では行ってみますか。
2025年02月23日 07:56撮影 by  SOG14, Sony
2/23 7:56
では行ってみますか。
一見、迷いそうな分岐だが、ここにも案内がある。
2025年02月23日 07:59撮影 by  SOG14, Sony
2/23 7:59
一見、迷いそうな分岐だが、ここにも案内がある。
道標に従って進む。
2025年02月23日 07:59撮影 by  SOG14, Sony
2/23 7:59
道標に従って進む。
ここから登山道に入っていく。
道は細く、いきなりの急登だが、シーパラダイスからの道よりは傾斜は緩い。
2025年02月23日 08:03撮影 by  SOG14, Sony
2/23 8:03
ここから登山道に入っていく。
道は細く、いきなりの急登だが、シーパラダイスからの道よりは傾斜は緩い。
簡易な橋が架けてあった。
ヤマレコでも余り記録を見ないので、道が細く、幾分、藪なのではないかとも覚悟したが整備はされている。
2025年02月23日 08:21撮影 by  SOG14, Sony
1
2/23 8:21
簡易な橋が架けてあった。
ヤマレコでも余り記録を見ないので、道が細く、幾分、藪なのではないかとも覚悟したが整備はされている。
歩きやすい傾斜に変わった。
やはりこっちのほうが伊豆三津シーパラダイス方面より歩きやすい。
急登はあるが少しは易しい。
2025年02月23日 08:28撮影 by  SOG14, Sony
2/23 8:28
歩きやすい傾斜に変わった。
やはりこっちのほうが伊豆三津シーパラダイス方面より歩きやすい。
急登はあるが少しは易しい。
伊豆三津シーパラダイス方面からの道と合流した。
発端丈山はもう少しだ。
2025年02月23日 08:51撮影 by  SOG14, Sony
2/23 8:51
伊豆三津シーパラダイス方面からの道と合流した。
発端丈山はもう少しだ。
発端丈山に到着。
2025年02月23日 08:55撮影 by  SOG14, Sony
2/23 8:55
発端丈山に到着。
気に入っている山なので、3回目になる。
2025年02月23日 08:55撮影 by  SOG14, Sony
1
2/23 8:55
気に入っている山なので、3回目になる。
駿河湾と富士山が見える。
朝早いからとは言え、気温はまだ低い。
静岡なのでいくらか温かいことを期待したが、この寒波では朝はさすがに冷えるか。
2025年02月23日 08:55撮影 by  SOG14, Sony
2/23 8:55
駿河湾と富士山が見える。
朝早いからとは言え、気温はまだ低い。
静岡なのでいくらか温かいことを期待したが、この寒波では朝はさすがに冷えるか。
富士山。
キレイに見えれば有り難いが、手前の樹木が少々視界を遮る。
2025年02月23日 08:56撮影 by  SOG14, Sony
2
2/23 8:56
富士山。
キレイに見えれば有り難いが、手前の樹木が少々視界を遮る。
駿河湾は良く見えた。
奥の白い峰々は南アルプスだろうか。
2025年02月23日 08:56撮影 by  SOG14, Sony
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2/23 8:56
駿河湾は良く見えた。
奥の白い峰々は南アルプスだろうか。
益山寺分岐。
2025年02月23日 09:23撮影 by  SOG14, Sony
2/23 9:23
益山寺分岐。
楽しい道だ(^^)
2025年02月23日 09:33撮影 by  SOG14, Sony
2/23 9:33
楽しい道だ(^^)
葛城山への分岐。
以前は立ち寄っていたが、今は入場料を取るようになったと聞く。
それも2500円。。
富士山だって1000円ですよ?
ロープウェーに乗るわけでもないのに、それだけ払うのは納得いかないので残念ながら葛城山はスルーする。
どうも登りか下りでロープウェイを片道分利用する想定のようだ。
折角、伊豆三山に数えられる山であるのに何とも歯痒い。
2025年02月23日 09:41撮影 by  SOG14, Sony
2/23 9:41
葛城山への分岐。
以前は立ち寄っていたが、今は入場料を取るようになったと聞く。
それも2500円。。
富士山だって1000円ですよ?
ロープウェーに乗るわけでもないのに、それだけ払うのは納得いかないので残念ながら葛城山はスルーする。
どうも登りか下りでロープウェイを片道分利用する想定のようだ。
折角、伊豆三山に数えられる山であるのに何とも歯痒い。
無料で入れた頃は良かったなぁ。。
2025年02月23日 09:42撮影 by  SOG14, Sony
2/23 9:42
無料で入れた頃は良かったなぁ。。
トラバース道を進む。
傾斜はなく歩きやすい。
雪でも降れば凍りそうな場所だが、静岡だからその心配はない。
2025年02月23日 09:44撮影 by  SOG14, Sony
2/23 9:44
トラバース道を進む。
傾斜はなく歩きやすい。
雪でも降れば凍りそうな場所だが、静岡だからその心配はない。
林道に出た。
この林道に車を置くと、城山と葛城山、発端丈山を狙えるのでマイカーの場合は人気の登山口になっている。
その車も、意外に県外ナンバーが多い。
まぁ私も県外の人間ではあるが。
2025年02月23日 09:57撮影 by  SOG14, Sony
2/23 9:57
林道に出た。
この林道に車を置くと、城山と葛城山、発端丈山を狙えるのでマイカーの場合は人気の登山口になっている。
その車も、意外に県外ナンバーが多い。
まぁ私も県外の人間ではあるが。
林道に出たのも束の間、直ぐに離れて城山へ。
2025年02月23日 09:58撮影 by  SOG14, Sony
2/23 9:58
林道に出たのも束の間、直ぐに離れて城山へ。
城山への分岐。
ベンチがあるので休憩して行こう。
2025年02月23日 11:00撮影 by  SOG14, Sony
2/23 11:00
城山への分岐。
ベンチがあるので休憩して行こう。
今日は山メシはやらないのでコーヒータイム。
2025年02月23日 10:19撮影 by  SOG14, Sony
2
2/23 10:19
今日は山メシはやらないのでコーヒータイム。
城山に到着だ。
2025年02月23日 10:45撮影 by  SOG14, Sony
2/23 10:45
城山に到着だ。
岩に彫り込まれた城山頂上。
2025年02月23日 10:45撮影 by  SOG14, Sony
2/23 10:45
岩に彫り込まれた城山頂上。
城山からの眺め。
富士山と伊豆の国市が見渡せる。
富士山は生憎、木々で隠れそうになっており、角度によっては見えない位置にある。
2025年02月23日 10:47撮影 by  SOG14, Sony
2/23 10:47
城山からの眺め。
富士山と伊豆の国市が見渡せる。
富士山は生憎、木々で隠れそうになっており、角度によっては見えない位置にある。
大仁駅方面。
これから下山して向かう先だ。
2025年02月23日 10:47撮影 by  SOG14, Sony
2/23 10:47
大仁駅方面。
これから下山して向かう先だ。
名残惜しいが、次の楽しみがあるから下山しよう。
また来れるのはいつだろうか。
2025年02月23日 10:47撮影 by  SOG14, Sony
1
2/23 10:47
名残惜しいが、次の楽しみがあるから下山しよう。
また来れるのはいつだろうか。
城山分岐からしばらく下りた先にもイスとテーブルがある。
こちらのほうが日当たりは良く、暖かそうだ。
2025年02月23日 11:05撮影 by  SOG14, Sony
2/23 11:05
城山分岐からしばらく下りた先にもイスとテーブルがある。
こちらのほうが日当たりは良く、暖かそうだ。
そして城山といえばロッククライミングの場でもある。
この日もクライマーはいた。
2025年02月23日 11:13撮影 by  SOG14, Sony
2/23 11:13
そして城山といえばロッククライミングの場でもある。
この日もクライマーはいた。
城山の岩肌。
低山には見えない高さがある。
2025年02月23日 11:13撮影 by  SOG14, Sony
2/23 11:13
城山の岩肌。
低山には見えない高さがある。
登山口に下りてきた。
あ〜楽しかった(^^)
2025年02月23日 11:25撮影 by  SOG14, Sony
2/23 11:25
登山口に下りてきた。
あ〜楽しかった(^^)
やはり。。
2025年02月23日 11:26撮影 by  SOG14, Sony
2/23 11:26
やはり。。
ハイキングコースの概要図。
2025年02月23日 11:27撮影 by  SOG14, Sony
2/23 11:27
ハイキングコースの概要図。
登山口。
2025年02月23日 11:27撮影 by  SOG14, Sony
2/23 11:27
登山口。
河津桜が咲いていた。
2025年02月23日 11:36撮影 by  SOG14, Sony
1
2/23 11:36
河津桜が咲いていた。
春まであと少し、か。
そういえば来月は3月。
角田山の雪割草を見に行くシーズンだ。
もうホテル取っておこうかな・・・。
今年は雪が多かった分、開花が遅くならないかが気になる。
2025年02月23日 11:36撮影 by  SOG14, Sony
1
2/23 11:36
春まであと少し、か。
そういえば来月は3月。
角田山の雪割草を見に行くシーズンだ。
もうホテル取っておこうかな・・・。
今年は雪が多かった分、開花が遅くならないかが気になる。
今しがた登ってきた、城山。
振り返ると思わず感慨に浸る。
こうして山は思い出になっていく。
ここにもまたきっと来るのだろうと思う。
2025年02月23日 11:38撮影 by  SOG14, Sony
2/23 11:38
今しがた登ってきた、城山。
振り返ると思わず感慨に浸る。
こうして山は思い出になっていく。
ここにもまたきっと来るのだろうと思う。
次なるお楽しみはこちら。
大仁駅付近にあるお寿司屋、「たけ」。
2025年02月23日 12:18撮影 by  SOG14, Sony
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2/23 12:18
次なるお楽しみはこちら。
大仁駅付近にあるお寿司屋、「たけ」。
なぜならこの楽しみがあるから。
マグロとサーモンの合わせ丼だ。
空腹と充実感が合わさると尚更美味しく感じる。
今日の「下山メシ」というわけだ。
2025年02月23日 12:04撮影 by  SOG14, Sony
1
2/23 12:04
なぜならこの楽しみがあるから。
マグロとサーモンの合わせ丼だ。
空腹と充実感が合わさると尚更美味しく感じる。
今日の「下山メシ」というわけだ。
見ていると生唾がわく。
他にも色々メニューがあって、丼物から定食、一品料理まで豊富なので、ここで呑むことも考えたが、それは先に取っておこう。
行くところまで行ってしまいそうだ。
2025年02月23日 12:05撮影 by  SOG14, Sony
1
2/23 12:05
見ていると生唾がわく。
他にも色々メニューがあって、丼物から定食、一品料理まで豊富なので、ここで呑むことも考えたが、それは先に取っておこう。
行くところまで行ってしまいそうだ。
大仁駅でゴール。
お疲れさまでした。
2025年02月23日 12:20撮影 by  SOG14, Sony
2/23 12:20
大仁駅でゴール。
お疲れさまでした。
もう一つのお楽しみ。
三島駅前に昼呑みできる食堂があるので、ここでビールに手を付ける。
他のお客も、ビールなど飲んでいる人が多く、昼呑みによく利用されているお店みたいだ。
地元の名物料理、肉豆富、どて焼き串にも舌鼓を打って、良い〆になった。
2025年02月23日 13:25撮影 by  SOG14, Sony
2
2/23 13:25
もう一つのお楽しみ。
三島駅前に昼呑みできる食堂があるので、ここでビールに手を付ける。
他のお客も、ビールなど飲んでいる人が多く、昼呑みによく利用されているお店みたいだ。
地元の名物料理、肉豆富、どて焼き串にも舌鼓を打って、良い〆になった。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 折畳傘(1) 1/25000地形図(1) ゲイター(1) シルバコンパス(1) ダウンジャケット(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料水 ポケットティッシュ(1) 行動食 タオル(1) レインウェア(1) 携帯電話(1) 計画書(1) ウェットティッシュ(1) 腕時計(1) 予備食糧 軽アイゼン(1) トイレットペーパー(1) 熊鈴(1) 予備靴紐(1) マグカップ(1) トレッキングポール
共同装備
医薬品類(1) エマージェンシーシート(1) 携帯用簡易トイレ(3) ツェルト(1) サバイバルシュラフ(1) 調理用バーナー(1) バーナー用ガス(1) クッカー(1) 折畳ナイフ(1) サムスプリント(1)

感想

遠征にうってつけな2月の3連休を使い、お気に入りの山の一つ、伊豆三山に行ってきました。
あちこちに行っていると、各地に好きな山ができてくるもので、伊豆地方においてはこの伊豆三山がそれになります。
今回で3回目になりましたが、最初に来たときは駅前の有料Pで仮眠して歩き、2回目は伊豆箱根鉄道を使ったアクセスにしていましたが、定宿にしているルートインがJR御殿場線の長泉なめり駅から1kmほどなのに気付き、ホテルに車を置いて移動すれば昼呑みできると思い、そのプランで歩いてきました。
JR御殿場線は三島駅には向かわず、沼津駅に向かう鉄道路線なのですが、沼津駅と三島駅は隣同士だし、長泉なめり駅〜三島駅は路線バスを使えば行き来できます。

また今回は発端丈山へ登るのに、内浦から登るルートを初めて利用しました。
伊豆三津シーパラダイスから登るコースは定番ルートですが、斜面を直登するので急なんですよね。
それと比べると、内浦からのコースは急登はありますが尾根を登るルートだし、緩急がある分、体力的には楽になるコースでもあります。
歩いた人のレコを余り見ないので、もしかしたらマイナーコースで藪なのでは、という危惧もしましたが、全然そんなことはなく、正解を引き当てられたと感じられるコースでした。

発端丈山まで登れば、あとは主だった登りはないのでラクなのがこのコースの好きなところなんですが、葛城山だけは残念です。
山頂エリアに入るのに、ロープウェイ片道分のお金を払わなければならなくなりました。
ロープウェイを片道でも利用するなら分かるのですが、そうでもないのに掛かってしまうと納得できる理由を見つけるのが難しくなってしまいます。
なので葛城山は泣く泣くパスして、正確には「伊豆二山」のコースですね。
でも、それを差し置いても城山からの眺めは一見の価値があるし、下山したあとにお楽しみもあるので、やはり好きなコースです。
今回は、車を運転しないで済むアクセスを取ったので、三島駅前で普段はできない昼呑みもできて、尚更お楽しみのある山歩きとなりました。
3回も来ると、こうした楽しみ方も洗練されてくるなあと我ながら思いますw

ここのところ、大雪による除雪に追われ、山にも行けなかったのですが、今回でチャラにできたように思います。
山だけじゃなく、いろんな楽しみが付いて回るから好きになり、山歩きの充実感がそれをさらに盛り上げてくれる・・・改めて山歩きは良いなあと思った一日でした。

○レイヤリング
■上半身
【ベースレイヤー】
finetrack スキンメッシュ
mont-bell ジオラインMW
【ミドルレイヤー】
mont-bell サーマラップパーカ
【アウターレイヤー】
mont-bell クリマバリアパーカ
■下半身
【ベースレイヤー】
ワコール CW-X
【アウターレイヤー】
マウンテンシップデザイン
■手袋
ホームセンターのもの
■シューズ
mont-bell アルパインクルーザー800
■予備のウェア
mont-bell ストームクルーザージャケット
mont-bell サンダーパスパンツ
mont-bell スペリオダウン上下

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