東谷山


- GPS
- 04:54
- 距離
- 6.3km
- 登り
- 861m
- 下り
- 862m
コースタイム
天候 | 曇りのち晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス | |
その他周辺情報 | 金城の里 |
写真
装備
個人装備 |
ザック(オスプレイキャンバー32)
スキー板(K2pon2oon159cm)
ビンディング(BDオーワン)
クトー(ブンリン3DアセントGo)
テレマークブーツ(スカルパT2ECO)
セルフアレストピック(BDウィペット×2)
ヘルメット(ベアール アトランティス)
ビーコン(マムートエレメントバリーボックス)
プローブ(オルトボックス320cm)
スコップ(BDディプロイ)
スノーソー(G3ボーンソー)
ヘッドランプ(ペツルアクティック)
クランポン(ペツルイルビスハイブリッド)
サングラス(オークリーハーフジャケット2.0)
ゴーグル(スワンズRUSH-XED)
ヘルメットビーニー(BD)
バラクラバ(ホグロフス)
テムレス
インナーグローブ
予備グローブ(BDガイドロブスター)
スキーシール(BDアセンションナイロンカスタムSTS)
シールワックス
スキーワックス
GPS(ガーミンGPSMAP66i)
スマホ
予備ランプ
ドライバー(+
-)
スパナ8mm
コンパス
笛
ナイフ(ビクトリノックススイスチャンプ)
飲料
行動食
防寒着(ユニクロウルトラライトダウンジャケット)
ファーストエイドキット
ココヘリ
ツェルト(アライスーパーライトツェルト1)
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感想
遠征二日目も初めての山 東谷山
そんなに標高差もないのでゆっくりスタート。hirabe-yaさんは現地到着しましたが体調が悪く
中止となり5人でスタート。取り付きは雪が多く上がれないのでランドレさんがスコップで雪を崩して階段を作ってくれました。感謝。
谷を詰めて尾根へ。少しすると後方からパーティーが来られ前に出ていただきラッセルしていただきました。お陰様で汗もかきませんでした。山頂へ続く稜線に近くなると天気が良くなり陽射しが暖かい。山頂へ続く稜線は景色も素晴らしく。写真撮絵会でした。ラッセルのお礼をして少し戻りドロップイン。少し重めですが気持ちよく滑走し、駐車場へ向かう為、再び登り返ししてドロップイン。
ここも最高でした。皆さんありがとうございました。
本日からは、ME−JINさんが合流とのことで前日と同様のんびりスタートできるところで東谷山に向かう。
駐車地から入るのに雪壁凄く階段を作ってから入る。
前回来た正月からかなり雪が増えてる。
前夜の雪は30cmはあったろうか、ラッセルスタートする。
若干、雪崩のリスクもありそうで慎重に進む。
尾根に取り付いてラッセル回してると、後続の4人パーティーが追い付いて来てラッセル交代してくれました。ありがとうございました。
山頂に付く前から天気が回復してきて、展望も楽しめました。
シールを剥がして滑り出すが、パウダーでも若干重パウダーで雪が多いので斜面をトラバース気味に落として行く。
下の林道に出てから登り返し、最後の斜面を滑走して終了。
ショートルートだが、楽しめました。
2回目の東谷山。
驚きの積雪量。
入山出来んがなw
先ずは工作から。
ルートは覚えてるのでスムーズな進捗。
でもラッセル厳しい。
今日も強いPTと合同協力で。
雪山では見ず知らずの間でも積極的にラッセル参加が礼儀。
昨日とは真逆の天気でThe day!
雪深すぎ感はあったものの、満足の1日でした。
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