伊予富士

2025年02月23日(日) [日帰り]

• GPS: 05:32
• 距離: 7.8km
• 登り: 892m
• 下り: 888m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:12
• 休憩: 1:20
• 合計: 5:32

距離 7.8km 登り 892m 下り 888m

9:00 スタート地点
9:03 9:06 寒風山登山口
9:56 10:03 桑瀬峠
10:47 10:50 鷹ノ巣尾根分岐
11:19 11:20 鞍部
11:43 12:35 伊予富士
12:47 12:53 鞍部
13:17 13:20 鷹ノ巣尾根分岐
13:55 桑瀬峠
14:25 14:30 寒風山登山口
14:32 ゴール地点

08:31登山口駐車場着〜準備(アイゼン装着)
09:00移動開始
09:02トイレ
09:03寒風山登山口(桑瀬峠50分、伊予富士2:20道標)〜登山開始
09:05ステンレス梯子
09:06ロープ場
09:12ロープ場
09:17木ベンチ(埋雪)
09:28桑瀬峠25分道標
09:55桑瀬峠(伊予富士1:30道標)
11:42順番待(ピッケル持替)
11:54伊予富士ピーク(伊予富士三等三角点)(1,756.18m)
12:00ルート散策
12:17山頂戻
12:26下山開始
12:47ポール持替
13:56桑瀬峠
14:12桑瀬峠25分道標
14:24ロープ場
14:27ロープ場
14:29ステンレス梯子
14:30寒風山登山口
14:32車戻〜片付(アイゼン取外)

天候

曇一時小雪後晴後時々曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・寒風山登山ルート
・松山から国道11号で西条入し加茂川橋手前の加茂川橋交差点を右折して国道194号へ。
　約15km20分程で寒風山トンネルに着きますので、5,432mを走り抜けたら出口を出て
　すぐの標識に従って逆鋭角的に左折。約7.5km25分程ウネウネ道を上ってくと駐車場
　に到着です。
　→トイレもあって安心ですし、満車の場合は350m程手前右手に登山者専用臨時駐車場
　　があります。

コース状況／危険箇所等

・登山口へのアクセスには滑り止め対策必須です。現在の状況をご確認ください。
　→https://ishizuchisankei.com/weather/
・登山道も積雪のため一部危険なポイントが有りました。
　→山頂直下の急登が凄まじくデンジャラス(特に下山時・・・落ちたらアウトです)
　→UFOラインへの下山を試みようとしましたが埋雪のため根性なく断念。

その他周辺情報

・先月の仕事中、国道194号から嶺北方面へ行くのに丁度昼となり、チト足を延ばし2週
　連続でワザワザここへ。
　→https://www.inofan.jp/spot/meal/n162/
　→個人的には「ピリカラみそ(大盛)」推しです。

写真

2/23 11:17

これから目指す伊予富士を見上げる

2/23 11:31

山頂より、北東方向に左から寒風山〜笹ヶ峰〜ちち山を眺める

2/23 11:57

中心石鎚山左奥に一際白い二ノ森、右端に西黒森と先月登った瓶ヶ森を見晴らす

2/23 13:37

左より冠山、平家平、大座礼山、白髪山、その奥の冠雪の剣山系の山々を見ながら下山

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max Apple

装備

個人装備

登山靴(High) deuter FUTURA32 ウエストポーチ GARMIN eTrex32X 気温計 NikonCOOLPIX A300 筆記具 SEIKO Alpinist iPhone12ProMax 単三電池 ファーストエイドキット ホイッスル ポケットティッシュ ウェットティッシュ ウインドブレーカー(厚) ウインドブレーカー(薄) ダウンジャケット(インナー) スパッツ(L) レインウェア ニット帽 Leki-QuantumSPD AS 12本爪アイゼン 軽アイゼン ワカン ピッケル(ベント) ネックウォーマー グローブ(厚) グローブ(薄) カップ麺 スティックコーヒー スポーツドリンク ナルゲン1L 行動食 JETBOIL FLASH OD缶(100) 100円ライター SOTOスライドガストーチ チタンDマグ220 スタックイン野箸 スクー チタンカトラリーFS OPINEL#8 ペットボトルクーラー(ソフト) タオル エマージェンシーブランケット 湿布 バンテリン膝サポーター

感想

chubei

・四国百名山：三等三角点
・来週から暖かくなるとの予報から、基本的には雪山嫌いなのに今期最後の雪山山行にな
　るかと思い6年ぶりの本座へ。
　→曇予報が晴天へと一転、多くの登山客の方とワイワイと・・・。
・駐車場で車を降りてからいきなりのアイゼン装着だったんで、往復土に触れる事が全く
　なく、雪まみれにはなったものの下半身汚れる事がNothing!
　→おかげで洗い物が減って楽でごわした。。。