ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7837806
全員に公開
山滑走
朝日・出羽三山

八ッ楯山-雪洞泊修行

2025年02月22日(土) 〜 2025年02月23日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:30
距離
12.8km
登り
1,338m
下り
1,337m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:16
休憩
0:00
合計
2:16
距離 4.0km 登り 602m 下り 29m
9:16
136
スタート地点
11:32
2日目
山行
5:22
休憩
0:57
合計
6:19
距離 8.9km 登り 735m 下り 1,308m
9:40
218
13:18
14:15
104
15:59
ゴール地点
天候 ほぼ雪降り
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寒河江ダム前の駐車スペース(かなり広い)基本的に除雪が入るが車が停まってると除雪はスルーされる模様。今回帰るときには車の周囲に20〜30cmほど積もってた。
コース状況/
危険箇所等
ポスト無し
トイレも無し
夏道無し
あまり大きくないが雪庇がある。今回通過したオープンバーンに大きな破断とデブリのブロックがあった。気温が高い時に崩れたと思われる。
その他周辺情報 道の駅西川に水沢温泉350円
営業時間内ならお酒もここで買える。
山神社の駐車場から出発。
2m程の雪壁を乗り越えて林の中へ進む。
m)鶏氏が先に崩しておいてくれたので楽に登れたがそのままなら苦労しそうだな・・・
2025年02月22日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/22 9:22
山神社の駐車場から出発。
2m程の雪壁を乗り越えて林の中へ進む。
m)鶏氏が先に崩しておいてくれたので楽に登れたがそのままなら苦労しそうだな・・・
駐車場を振り返る。
2025年02月22日 09:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 9:24
駐車場を振り返る。
降りしきる雪の中スタート
2025年02月22日 09:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 9:25
降りしきる雪の中スタート
先行トレースを辿る。
荷物が重いのでトレースがあって助かった。
2025年02月22日 09:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 9:47
先行トレースを辿る。
荷物が重いのでトレースがあって助かった。
オープンバーンをトラバース。
それほど傾斜は無いけれど、いちお、雪崩注意で。
2025年02月22日 10:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/22 10:01
オープンバーンをトラバース。
それほど傾斜は無いけれど、いちお、雪崩注意で。
先行していた3人パーティに追いた。
ラッセル交代しながら進む。
2025年02月22日 10:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 10:15
先行していた3人パーティに追いた。
ラッセル交代しながら進む。
尾根に上がった。
それにしても鶏氏のザックはデカい。
一体、何が入ってるんだ?
鶏)多分ザックそのものがでかいんじゃないかな。中には少しの酒しか入ってないよ。
2025年02月22日 11:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/22 11:00
尾根に上がった。
それにしても鶏氏のザックはデカい。
一体、何が入ってるんだ?
鶏)多分ザックそのものがでかいんじゃないかな。中には少しの酒しか入ってないよ。
山頂稜線前のオープンバーンを進む
2025年02月22日 11:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 11:08
山頂稜線前のオープンバーンを進む
山頂手前の雪庇。
L)先週よりも一回り大きくなったように感じる。
2025年02月22日 11:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 11:17
山頂手前の雪庇。
L)先週よりも一回り大きくなったように感じる。
青空が見え、この時はこのまま晴れるのかと淡い期待をしてました
2025年02月22日 11:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/22 11:22
青空が見え、この時はこのまま晴れるのかと淡い期待をしてました
ナイフリッジを崩して進むよ
2025年02月22日 11:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/22 11:30
ナイフリッジを崩して進むよ
八ッ楯山に到着。
m)なんかいいつもこのポーズだな、少しは変えないと
2025年02月22日 11:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/22 11:32
八ッ楯山に到着。
m)なんかいいつもこのポーズだな、少しは変えないと
この頃は下界も見えてた。
2025年02月22日 11:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 11:32
この頃は下界も見えてた。
雪洞ポイントをどこにするか検討中。
検討結果、山頂東側に造ることにした。
2025年02月22日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/22 11:34
雪洞ポイントをどこにするか検討中。
検討結果、山頂東側に造ることにした。
微かに青空が見えたが、月山方面は雲のまま。
二日間、山頂を見る事はなかった。
2025年02月22日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 11:34
微かに青空が見えたが、月山方面は雲のまま。
二日間、山頂を見る事はなかった。
候補地に向けて本日唯一のシール滑走
2025年02月22日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
2/22 11:36
候補地に向けて本日唯一のシール滑走
シール滑走なんで直滑降よ
2025年02月22日 11:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/22 11:37
シール滑走なんで直滑降よ
雪質は良くパウダーが上がる
本当ならば一本滑りたい所だが――――
2025年02月22日 11:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/22 11:37
雪質は良くパウダーが上がる
本当ならば一本滑りたい所だが――――
どれくらい時間がかかるか見当が付かないのでひとまずは雪洞作成開始。ひたすら掘りまくる。
2025年02月22日 12:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
2/22 12:14
どれくらい時間がかかるか見当が付かないのでひとまずは雪洞作成開始。ひたすら掘りまくる。
束の間の青空。
こんな天気が続けばいいのだが、すぐに雪雲。
2025年02月22日 13:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
2/22 13:15
束の間の青空。
こんな天気が続けばいいのだが、すぐに雪雲。
どうだっ!完成のポーズ
m)腰が死ぬ・・・
2025年02月22日 14:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
2/22 14:39
どうだっ!完成のポーズ
m)腰が死ぬ・・・
雪洞完成。
作業時間は3時間程度。
3人寛げるくらいのスペースが確保できた。
2025年02月22日 14:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
2/22 14:50
雪洞完成。
作業時間は3時間程度。
3人寛げるくらいのスペースが確保できた。
日が暮れる前に1本滑る?
いや、そんな事より宴会だ!
L)乾杯!
鶏)サア飲むぞ!乾杯!
マニ)酒を持ってこなかったので鶏氏に分けて貰って乾杯
2025年02月22日 16:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
2/22 16:32
日が暮れる前に1本滑る?
いや、そんな事より宴会だ!
L)乾杯!
鶏)サア飲むぞ!乾杯!
マニ)酒を持ってこなかったので鶏氏に分けて貰って乾杯
日没時刻、空は薄っすら晴れ間。
2025年02月22日 17:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/22 17:29
日没時刻、空は薄っすら晴れ間。
雪洞の入口。
寒気の進入を防ぐため出来るだけ入口を小さくしたが、そのせいで出入りが大変。
2025年02月22日 17:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/22 17:30
雪洞の入口。
寒気の進入を防ぐため出来るだけ入口を小さくしたが、そのせいで出入りが大変。
八ッ楯山の夜は更けてゆく。
最後は3人川の字で。
見た目は狭いけど、寝返りうてる位のスペースはあるよ。
2025年02月22日 21:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
2/22 21:15
八ッ楯山の夜は更けてゆく。
最後は3人川の字で。
見た目は狭いけど、寝返りうてる位のスペースはあるよ。
雪が降り続いたせいで入口が少し埋まった。
翌朝には埋まってしまいそう。
2025年02月22日 22:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/22 22:19
雪が降り続いたせいで入口が少し埋まった。
翌朝には埋まってしまいそう。
西の夜空には星が見えたが、すぐに曇って見えなくなってしまった。
2025年02月22日 22:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 22:20
西の夜空には星が見えたが、すぐに曇って見えなくなってしまった。
翌日の朝。
前夜の鍋の残りに、うどんやインスタントラーメン等、余った食材を全て入れた。
何が何だか良く判らない食事だが美味しかった。
2025年02月23日 08:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/23 8:15
翌日の朝。
前夜の鍋の残りに、うどんやインスタントラーメン等、余った食材を全て入れた。
何が何だか良く判らない食事だが美味しかった。
2日目は吹雪模様
m)さみぃよおお
L)雪が強すぎて前が見えんっ><
2025年02月23日 09:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/23 9:22
2日目は吹雪模様
m)さみぃよおお
L)雪が強すぎて前が見えんっ><
雪洞を出発し、滑りに出かける。
午前中2本滑って、午後1本のスケジュールで。
天気は悪いが、雪質最高。
2025年02月23日 09:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/23 9:24
雪洞を出発し、滑りに出かける。
午前中2本滑って、午後1本のスケジュールで。
天気は悪いが、雪質最高。
沢沿いのオープンバーン。
デブリのせいか、あちこちに穴が開いている。
概ね快適な滑走ルートだが、ここは嫌らしかった。
2025年02月23日 10:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/23 10:15
沢沿いのオープンバーン。
デブリのせいか、あちこちに穴が開いている。
概ね快適な滑走ルートだが、ここは嫌らしかった。
登り返して2本目へ〜
早朝に入山した方のトレース利用で楽々登り返し。
2025年02月23日 10:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/23 10:46
登り返して2本目へ〜
早朝に入山した方のトレース利用で楽々登り返し。
トレースあるから高速道路です。
2025年02月23日 10:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 10:49
トレースあるから高速道路です。
雪は深くてパウダー祭り。
盛大にスプレーが上がるので楽しい。
だが、視界が悪くて斜面のうねりが良く見えず。
油断してると転げ落ちる。
m)この2本目は最高のパウダーだったな
2025年02月23日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
2/23 11:44
雪は深くてパウダー祭り。
盛大にスプレーが上がるので楽しい。
だが、視界が悪くて斜面のうねりが良く見えず。
油断してると転げ落ちる。
m)この2本目は最高のパウダーだったな
戻ってきたらまだ埋まってなかった。
2025年02月23日 13:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/23 13:21
戻ってきたらまだ埋まってなかった。
2本滑って雪洞に帰還。
荷物を撤収し、下山する。
m)雪洞に戻って昼食という計画は崩壊
理由?もう風呂に早く入りたい…
2025年02月23日 14:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/23 14:12
2本滑って雪洞に帰還。
荷物を撤収し、下山する。
m)雪洞に戻って昼食という計画は崩壊
理由?もう風呂に早く入りたい…
最後の滑走は大荷物で。
もし、転んだら自力で起き上がるのは困難。
転倒は許されないので、緊張する滑走となった。
(とは言っても、転んでる人が居たような気がするが…)
m)一度転んだらディープパウダーで動けずザックを下ろさないと立つのはほぼ不可能
2025年02月23日 14:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/23 14:13
最後の滑走は大荷物で。
もし、転んだら自力で起き上がるのは困難。
転倒は許されないので、緊張する滑走となった。
(とは言っても、転んでる人が居たような気がするが…)
m)一度転んだらディープパウダーで動けずザックを下ろさないと立つのはほぼ不可能
マトモに前が見えないくらい降ってる。
2025年02月23日 14:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 14:37
マトモに前が見えないくらい降ってる。
雪が深くて傾斜が無いと進まない。
平坦な箇所は辛い。
鶏)ここまでは転んでないのに雪だるま状態。目が開けられないぐらいの降雪ッぷり!
2025年02月23日 14:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/23 14:44
雪が深くて傾斜が無いと進まない。
平坦な箇所は辛い。
鶏)ここまでは転んでないのに雪だるま状態。目が開けられないぐらいの降雪ッぷり!
最後に青空。
2025年02月23日 15:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/23 15:05
最後に青空。
駐車場に降りて、修行終了。
なかなか濃ゆい二日間だった。
2025年02月23日 15:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/23 15:30
駐車場に降りて、修行終了。
なかなか濃ゆい二日間だった。

装備

共同装備
スコップ ゾンデ

感想

毎年の恒例(?)となった2月連休の雪山合宿。
本年度は八ッ楯山での開催となった。
最強寒波の最中に山頂付近で雪洞泊という、ある種の狂気を感じるものであり、一人では絶対にやりたくないような企画であるが、酔狂なメンバーが揃えばそれもまた楽し。
ディープな斜面を滑って、転んで、時には掘って、と。
雪まみれになりながらも楽しく二日間を過ごした。
今シーズンに入ってから何度か泊りでのBCは行ったがいずれも小屋泊りだったので、ワイルド感に満ちた雪洞泊りは新鮮味がある。
もちろん、小屋泊りのような快適さは無く、夜の寒さはかなり堪えたが、雪山での生活術と精神面はかなり鍛えられたように思う。
この先、たぶん無いとは思うけど、万が一、不測の事態が起こって雪山でビバークせざるを得ないような状況になったら、今回合宿での経験を生かして無事乗り切れるようにしたいものである。

貴重な2月の3連休、計画していた山行は天気が悪くお流れ。
予定を変えて八ツ楯山に変更、しかしただ日帰りで滑るのはもったいない。
せっかくなので泊まり行って見ようと話になる。さすがただでは転ばないメンバーたちだ。

今年は積雪量が多いが、寒波襲来中で更に積雪が増したようだ。フルラッセルを覚悟していたが、運が良いことに先行者ありでフルラッセルは免れた。先行者とラッセル交代しながら登りとりあえず登頂。泊まりは雪洞にするとなったので、目を付けていた山頂付近の適地へ。

雪洞は今まで作ったことがなくどれくらい時間が解らなかったが、結果から言うと3人がゆったり寝れるスペースを掘り出しに約3時間かかった。
これが早いのか遅いのかは分からないが、とりあえず腰が痛い!
雪洞もできたし一本滑りに行こうという話はすぐに却下、すぐさま宴会開始です。
雪洞の中は外とは比べ物にならないくらい暖かいのは間違いないけど、それでもやはり寒くて、前日に買った電熱ベストがとても重宝しました。電熱ベストマジ神!

翌日、前日から降った雪で雪質はパウダー、今シーズンあまりディープパウダーを体験出来てなかったので久しぶりの顔まで上がるスプレーを楽しむことが出来て満足です。しかし撤収後大荷物での滑走がとても大変、深雪で一度転ぶと起きるのにザックを下ろさないと身動きが取れない。板は突き刺さるしとても疲れました。
そんな修行のような2日間でしたが、久しぶりの雪山泊を楽しめて個人的に満足でしたね。そして下山後の温泉がとても身も心も癒されました。

 3連休!勢い込んで大分前から立ててた計画が最強寒波襲来で残念ながら全てキャンセル。風と大雪のコンボではしょうが無い。森林限界までは上がれないのでヌル〜ク八ッ楯山で雪洞泊になりました。まあ八楯山ならわざわざ泊まらなくても良いんですが(笑)
 ルスケ氏が先週この辺りに目星をつけててくれたので場所の選定もスムーズでアッという間(ウソ)に雪洞の出来上がりです。掘り始める前は「掘り終わったら一本滑りに行くか」なんて言ってたのですが、雪洞が出来上がる頃にはウェアはズブ濡れ。さらに夕暮れに近くなった時間帯で気温もガンガン下がりまくりで最早滑る気力も起きません。みんな同じ気持ちだったようでそのまま乾杯になだれ込むことに反対はありませんでした。
 翌日も相変わらずの雪降り。天気は悪いけど前の晩に30cmくらいの新たな積雪があり降ったばかりの軽いパウダーに期待も高まります。昨日滑らずに終わった欲求不満からか我先に斜面に飛び込む面々。視界がないのでたまにギャップに突っ込んでは全身雪まみれになりながら心行くまで雪を楽しんで来ました。
 週明けから一気に気温が上がる予報。パウダーはそろそろ終わりかな?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:286人

コメント

日曜に山頂でお会いした単独のものです。東側へ滑り込んだものの深すぎで滑りにならずラッセルしに高度を落としただけでした。雪洞宴会楽しそうでうらやましい。
2025/2/26 19:55
いいねいいね
1
元やんさん、こんばんは
その節はお世話様でした
山頂でお別れした後、我々の方は1本目、南側の沢筋へ滑り込みました。
その後、登り返して2本、3本と滑ったのですが、登り返しの際は元やんさんのトレースのお陰でラッセルにはならず、楽させて頂きました。
ありがとうございました!
2025/2/26 20:16
いいねいいね
1
元やんさん コメントありがとうございます。
あの吹雪きの中 一人で山頂までのラッセルお疲れ様でした。おかげで大分楽させていただきました。あとでレコみるまで気が付かなかったのですが先々週の葉山で
2025/2/26 20:25
お会いしたスプリットボードのものです。気が付かずご挨拶出来ずスミマセンでした。多分またお会いすることがあるかと思いますのでその時はよろしくお願いします。
途中で送ってしまいました。失礼いたしました。
2025/2/26 20:29
いいねいいね
1
chicken_manさん
あーそれはそれは。ちなみに山頂までのラッセルは私ではなく、900mくらいまで私の前にいてお会いする事なく滑走したようです。お会いした時はよろしくお願いします。
2025/2/26 21:05
>元やんさん
ラッセルとても助かりました。
雪が深すぎて中々滑れなかったですよね。傾斜がないとラッセルになりますし。
雪洞宴会は楽しかったのですが寒さが堪えました(笑)
2025/2/28 19:35
中々の修行山行でしたね〜。残念(本当はちょっとホッとしてる)ながら今年は参加出来なかったけど、来年は参加しますね🍶
雪洞でも寒かったとは…びっくりです。でもさすがの完成度ですね!自分もそろそろ雪洞泊やろう。
2025/2/26 20:01
いいねいいね
1
shinonshinonさん、こんばんは
今回は御都合がつかず残念でしたが、来年度はぜひ参加して下され。
宴会してる最中は良かったのですが、宴の後、寝る時が辛かったですね。
寒くて眠れず、マーニーの身ぐるみ剥いで電熱ベストを奪おうかと考えてしまいましたわ(笑)
2025/2/26 20:17
いいねいいね
1
shinonshinonさん 雪洞作るのに慣れてなくてグッショリ濡れてしまって寒さにやられました。寒波とは言え結構気温高くて甘く見たのが原因ですね。来年は雪洞マスターのシノンさんの参加切にお待ちしてます。
2025/2/26 20:36
いいねいいね
1
>shinonshinonさん
雪洞泊初めてでしたが中々ハードなことが解りました。
天候が良ければもっとましだったのでしょうけど(笑)
今度は新しい板で先頭ラッセル頼みますぜ!
2025/2/28 19:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら