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Yamareco

記録ID: 785122
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

今熊山〜戸倉城山

2015年12月27日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
16.7km
登り
1,214m
下り
1,179m

コースタイム

日帰り
山行
9:10
休憩
1:00
合計
10:10
7:50
7:50
110
9:40
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40
10:20
10:50
0
10:50
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110
12:40
12:50
0
12:50
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80
14:10
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70
15:30
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14:20
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15:40
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20
16:00
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20
16:30
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0
16:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
八王子駅北口 西東京バス 武蔵五日市行き 今隈山登山口下車
コース状況/
危険箇所等
市道山〜臼杵山〜城山
岩が露出した尾根道に落ち葉が積もっており足場の安全がつかみにくい

城山の下り
頂上付近から岩が露出した急斜面に落ち葉が大量
足場の安全がつかみみにくい
その他周辺情報 特になし
バス停を降りたあたり登山道の入り口までしばらく歩く
バス停を降りたあたり登山道の入り口までしばらく歩く
登山道に向かう道の途中の道
採掘や土木や林業など山に関わる会社が多そう
登山道に向かう道の途中の道
採掘や土木や林業など山に関わる会社が多そう
今熊神社から登山道に入る
今熊神社から登山道に入る
今隈神社の鳥居
登山道から見た風景
登山道から見た風景
展望できるスペースがある
少し登っただけだがこの眺め
展望できるスペースがある
少し登っただけだがこの眺め
展望スペース的ななにか
展望スペース的ななにか
今熊神社山頂
本来ここが本殿になるのだろう。
今熊神社山頂
本来ここが本殿になるのだろう。
頂上だ!
刈寄山に向かう道しるべ
刈寄山に向かう道しるべ
道はこんな感じ
巻かずに進む
ところどころに倒木あり
ところどころに倒木あり
舟子尾根に向かうピークを登ったあたり
見事な倒木クラッシュ
引き返して元の道へ
舟子尾根に向かうピークを登ったあたり
見事な倒木クラッシュ
引き返して元の道へ
刈寄山に向かう途中の風景
刈寄山に向かう途中の風景
分岐が複雑
小ピークの防火用水が置かれてる場所が多い
小ピークの防火用水が置かれてる場所が多い
刈寄山に向かう道
草や木がことごとく枯れていて
地面も極端に乾燥している感じ。
刈寄山に向かう道
草や木がことごとく枯れていて
地面も極端に乾燥している感じ。
刈寄山からの眺め
刈寄山からの眺め
刈寄山頂上
林道に出る道が封鎖されている
立ち入り禁止のよう。
林道に出る道が封鎖されている
立ち入り禁止のよう。
市道山へ
なぜだかこのあたり一帯が極端に乾燥してるよう
なぜだかこのあたり一帯が極端に乾燥してるよう
やはり脇の道は立ち入り禁止のようだ
やはり脇の道は立ち入り禁止のようだ
一旦ゲート前に見える林道をわたり
正面に見える階段を上る
一旦ゲート前に見える林道をわたり
正面に見える階段を上る
木々に囲まれた落ち着いた雰囲気
木々に囲まれた落ち着いた雰囲気
結構歩いた気がする
鳥屋切場に到着(地図だと鳥切場になってる)
手作り感あふれる道しるべ
結構歩いた気がする
鳥屋切場に到着(地図だと鳥切場になってる)
手作り感あふれる道しるべ
このあたりからアップダウンがきつくなってくる
このあたりからアップダウンがきつくなってくる
小ピークにプレートあり
小ピークにプレートあり
ここにも
陣馬山への分岐がある
ここは市道山に向かう
陣馬山への分岐がある
ここは市道山に向かう
謎のリボン
"オツネの半泣き坂"と書いてある
半泣きとは中途半端な・・・
"オツネの半泣き坂"と書いてある
半泣きとは中途半端な・・・
狭い山頂だがなかなかの眺望
狭い山頂だがなかなかの眺望
市道山山頂
このあたりからアップダウンが急に
城山に至るまで急なアップダウンが繰り返される
このあたりからアップダウンが急に
城山に至るまで急なアップダウンが繰り返される
なぞのお札をみつける
ここで携帯の充電死亡。写真はここまで
なぞのお札をみつける
ここで携帯の充電死亡。写真はここまで

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 タオル

感想

前半は森林の中や不自然に乾燥してる箇所を歩いたが市道山を過ぎたあたりから
痩せた石尾根や急激なアップダウンが多くなったり変化に富んだコースになっていて楽しめました。
このあたりになると道しるべが一気に少なくなるので正しい道を歩いているのか
不安になったりしましたが、何も考えず尾根を歩いていれば間違えることはまずないでしょう。

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