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Yamareco

記録ID: 78529
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

男体山(中宮祠)〜修行の山

2010年09月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
yamanobo_rist その他2人
GPS
07:00
距離
10.5km
登り
1,249m
下り
1,237m

コースタイム

経過時間 時刻 所要時間 ポイント
4:51 自宅出発(シタミチ)
1:21
6:12 日光二荒山神社中宮祠
0:22
0:22 6:34 参拝門
0:36
0:58 7:10 三合目
0:20
1:18 7:30 四合目
1:25
2:43 8:55 八合目(瀧尾神社)
0:39
3:22 9:34 頂上到着
1:14
10:48 頂上出発
0:30
0:30 11:18 八合目(瀧尾神社)
1:16
1:46 12:34 四合目
0:18
2:04 12:52 三合目
0:23
2:27 13:15 参拝門
1:45
15:00 自宅到着(日光宇都宮道路)
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2010年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■ルート

 4:51 自宅出発

 6:34 登山開始(日光二荒山神社中宮祠)

 9:34 男体山頂

  【上り所要時間 3:22】

10:48 男体山頂出発

13:15 下山終了

  【下り所要時間 2:27】

■ルート

 4:51 自宅出発

 6:34 登山開始(日光二荒山神社中宮祠)

 9:34 男体山頂

  【上り所要時間 3:22】

10:48 男体山頂出発

13:15 下山終了

  【下り所要時間 2:27】

オシゴトが忙しいのと、ヤマノボリスト(ヤマでボ〜ッとするヒ)としては天気が重要なので両方の条件がうまく重なり合う日を待っていたら、この日になってしまいました。約1ヶ月ぶりのヤマノボリです。自宅を4:50に出発。中禅寺湖に着いたのが6:10。お天気が微妙。かすかに青空も見えますが雲が多い。
オシゴトが忙しいのと、ヤマノボリスト(ヤマでボ〜ッとするヒ)としては天気が重要なので両方の条件がうまく重なり合う日を待っていたら、この日になってしまいました。約1ヶ月ぶりのヤマノボリです。自宅を4:50に出発。中禅寺湖に着いたのが6:10。お天気が微妙。かすかに青空も見えますが雲が多い。
本日は男体山に登ります。日光二荒山神社中宮祠からの公式ルート。湖畔前の道路からクルマで境内まで乗り入れOK。
本日は男体山に登ります。日光二荒山神社中宮祠からの公式ルート。湖畔前の道路からクルマで境内まで乗り入れOK。
境内には登山者用の無料駐車場があります。登山ができるのは6:00から。3連休の中日ということもあり、6:10の段階で既に第一駐車場は満車(20台くらいかな?)そのまま進むと第2駐車場。その2つの駐車場の間にトイレがあります。あまりキレイでなさそう。利用するなら入り口鳥居の手前にある県営のトイレの方が新しくて良いでしょう。

境内には登山者用の無料駐車場があります。登山ができるのは6:00から。3連休の中日ということもあり、6:10の段階で既に第一駐車場は満車(20台くらいかな?)そのまま進むと第2駐車場。その2つの駐車場の間にトイレがあります。あまりキレイでなさそう。利用するなら入り口鳥居の手前にある県営のトイレの方が新しくて良いでしょう。

コチラが中宮祠境内でございます。ここから入山するのが正式ルート。
コチラが中宮祠境内でございます。ここから入山するのが正式ルート。
神門脇には、登拝の定めが掲示されております。
「男体山は神社所有の山」
と書いてありますが、奥日光は殆ど神社の所有物なのです。
大真名子山も、女峰山も、華厳の滝も、いろは坂も、白根山もみ〜んな神社のもの。
その面積たるや3,400ヘクタール。
1ヘクタール=10,000平方メートル。(100メートル四方)
3,400ヘクタールは、340,000,000平方メートル。
と、いうことは18.439キロ四方にもなります。日光東照宮→男体山の距離が10キロですからねぇ。スケールが違う。すげぇや日光二荒山神社。
神門脇には、登拝の定めが掲示されております。
「男体山は神社所有の山」
と書いてありますが、奥日光は殆ど神社の所有物なのです。
大真名子山も、女峰山も、華厳の滝も、いろは坂も、白根山もみ〜んな神社のもの。
その面積たるや3,400ヘクタール。
1ヘクタール=10,000平方メートル。(100メートル四方)
3,400ヘクタールは、340,000,000平方メートル。
と、いうことは18.439キロ四方にもなります。日光東照宮→男体山の距離が10キロですからねぇ。スケールが違う。すげぇや日光二荒山神社。
社務所で登拝の受付。
記帳して、登拝料500円をお納めします。
神社の方が、いくつか注意事項を言ってくださいます。
1.途中に水場はありませんので、用意してから登ってください。
2.3〜4合目は工事用道路です。4合目に鳥居がありますからそこから登山道に入ってください。
3.下りは工事用道路から3号目の場所にカンバンが立っています。そこから下ってください。(気づかず工事用道路をそのままくだらないように)
前にいた年配のご夫婦が@縦走したいのでですが・・」と質問したら
「登山道が荒れていて危険なので警察からは案内しないように言われているのですが・・・」
と、断った上で、志津へ抜ける道を教えていました。
「クマが出るので鈴は必須です」とも。
そう、この辺はクマさん多いのよ。

社務所で登拝の受付。
記帳して、登拝料500円をお納めします。
神社の方が、いくつか注意事項を言ってくださいます。
1.途中に水場はありませんので、用意してから登ってください。
2.3〜4合目は工事用道路です。4合目に鳥居がありますからそこから登山道に入ってください。
3.下りは工事用道路から3号目の場所にカンバンが立っています。そこから下ってください。(気づかず工事用道路をそのままくだらないように)
前にいた年配のご夫婦が@縦走したいのでですが・・」と質問したら
「登山道が荒れていて危険なので警察からは案内しないように言われているのですが・・・」
と、断った上で、志津へ抜ける道を教えていました。
「クマが出るので鈴は必須です」とも。
そう、この辺はクマさん多いのよ。

左が拝殿。そこの右手に登拝門があります。
ここから、二荒山神社の境内にある奥宮=男体山(2486m)・女峰山(2483m)・太郎山(2368m)・奥白根山(2578m)・前白根山(2373m)・大真名子山(2375m)・小真名子山(2323m)・赤薙山(2010m)の各神社をお参りする、ということになっているのです。なんというスケール。モチロン一日では参拝不可能です。

左が拝殿。そこの右手に登拝門があります。
ここから、二荒山神社の境内にある奥宮=男体山(2486m)・女峰山(2483m)・太郎山(2368m)・奥白根山(2578m)・前白根山(2373m)・大真名子山(2375m)・小真名子山(2323m)・赤薙山(2010m)の各神社をお参りする、ということになっているのです。なんというスケール。モチロン一日では参拝不可能です。

ここで、「登らせていただきます」と二礼二拍手一礼してから、ヤマノボリ開始です。
ここで、「登らせていただきます」と二礼二拍手一礼してから、ヤマノボリ開始です。
最初は樹林帯です。
カラダを慣らすために、ゆっくりゆっくりと言い聞かせながら、進みます。
結構な角度の山肌を直攀しますので、キツイです。
すぐに汗が噴出してきます。
一合目。まだまだ暗いので写真がぶれまくってます。

最初は樹林帯です。
カラダを慣らすために、ゆっくりゆっくりと言い聞かせながら、進みます。
結構な角度の山肌を直攀しますので、キツイです。
すぐに汗が噴出してきます。
一合目。まだまだ暗いので写真がぶれまくってます。

こんな感じの角度で登ります。
足をガニマタにしないと登れません。
雨の後はイヤだろうな。

こんな感じの角度で登ります。
足をガニマタにしないと登れません。
雨の後はイヤだろうな。

登山口から3合目までは、このような坂が続きまして、いきなり舗装道路に出ます。
はい、神社の方が言っていたカンバンとはこれですね。これだけ大きいと間違えようがありません
登山口から3合目までは、このような坂が続きまして、いきなり舗装道路に出ます。
はい、神社の方が言っていたカンバンとはこれですね。これだけ大きいと間違えようがありません
三合目の標識。二合目は見かけなかったなぁ。
三合目の標識。二合目は見かけなかったなぁ。
三合目までは約40分かかりました。
ここから四合目までの20分はこんな舗装道路を歩きます。
工事というのは、砂防工事のことで、約300年前に起きた地震で男体山の東南斜面が大崩落し、その薙ぎが崩落し続けています。それを治めるために昭和25年から砂防工事が行われています。
宇都宮方面からもその痛々しい様子がはっきり見えます。
気の長い、そして大規模なオハナシです。

三合目までは約40分かかりました。
ここから四合目までの20分はこんな舗装道路を歩きます。
工事というのは、砂防工事のことで、約300年前に起きた地震で男体山の東南斜面が大崩落し、その薙ぎが崩落し続けています。それを治めるために昭和25年から砂防工事が行われています。
宇都宮方面からもその痛々しい様子がはっきり見えます。
気の長い、そして大規模なオハナシです。

途中のカーブで中禅寺湖がちょこっと見えました。三合目とは言え、かなり登ってきたんですね。お空の雲が心配です。

途中のカーブで中禅寺湖がちょこっと見えました。三合目とは言え、かなり登ってきたんですね。お空の雲が心配です。

はい、20分で四合目に到着。ここから山道になります。気合を入れなおして再出発です。

はい、20分で四合目に到着。ここから山道になります。気合を入れなおして再出発です。

岩がゴロゴロしています。鉄パイプの手すりがところどころになります。
岩がゴロゴロしています。鉄パイプの手すりがところどころになります。
こんな深くえぐれた場所もあります。

登りづらいですが、これはまだまだホンの序の口なのでございました!

こんな深くえぐれた場所もあります。

登りづらいですが、これはまだまだホンの序の口なのでございました!

こんな溝だったり・・
こんな溝だったり・・
こんな岩と岩の隙間だったり・・・
こんな岩と岩の隙間だったり・・・
こんなゴロゴロした道で歩きづらいことこの上なし。
こんなゴロゴロした道で歩きづらいことこの上なし。
かなりバテバテになったころ、鉄の鳥居が出現。


かなりバテバテになったころ、鉄の鳥居が出現。


これは・・
瀧尾神社、八合目に到着です。

ここまで大岩との戦いです。
もう、登るではなく、岩を越えていく、と言ったほうが良いかも。

瀧尾神社、八合目に到着です。

ここまで大岩との戦いです。
もう、登るではなく、岩を越えていく、と言ったほうが良いかも。

どこまで行っても岩ばかり、
どこまで行っても岩ばかり、
しかしながら、ほどなく土が出現し、道の表情が変わってきました。
しかしながら、ほどなく土が出現し、道の表情が変わってきました。
下を見下ろせば雄大な景色が。。

スバラシー!

下を見下ろせば雄大な景色が。。

スバラシー!

九合目を過ぎると、赤土に変わり、樹木もハイマツくらいになります。

青空も出現!クタクタですが、元気が出てきました。

九合目を過ぎると、赤土に変わり、樹木もハイマツくらいになります。

青空も出現!クタクタですが、元気が出てきました。

給水しながら西を見ると、戦場ヶ原が見えました。スゲー景色だ。

給水しながら西を見ると、戦場ヶ原が見えました。スゲー景色だ。

建物の屋根が見えてきました。人の声も聞こえます。
あれは・・!?


建物の屋根が見えてきました。人の声も聞こえます。
あれは・・!?


日光二荒山神社奥宮。
頂上です。ここまでキツカッタ!ホント。



日光二荒山神社奥宮。
頂上です。ここまでキツカッタ!ホント。



帽子をとって、きちん鳥居をくぐり、無事登らせていただいたことを感謝。お参りさせていただきます。
お宮の右手には小高い丘があります。
帽子をとって、きちん鳥居をくぐり、無事登らせていただいたことを感謝。お参りさせていただきます。
お宮の右手には小高い丘があります。
「良縁の鐘」。
ちょと場違いな感じがします。
皆さんカンカン鳴らしてますが、これが結構うるさい。近くにいた若い男性は「お葬式みたいだ」って言ってました。
激しく同意。


「良縁の鐘」。
ちょと場違いな感じがします。
皆さんカンカン鳴らしてますが、これが結構うるさい。近くにいた若い男性は「お葬式みたいだ」って言ってました。
激しく同意。


その右に聳えるのが、神剣。
青空に映えてカッコイイ。
その右に聳えるのが、神剣。
青空に映えてカッコイイ。
ここから東に進みます。志津の標識があります。
そう、本日は南から登るコースですが、男体山の北側である志津峠からも登ることができるのです。そちらからの登り口に向かいます。
ここから東に進みます。志津の標識があります。
そう、本日は南から登るコースですが、男体山の北側である志津峠からも登ることができるのです。そちらからの登り口に向かいます。
目的はコチラ。日光連山を見るためです。
左のオヤマが太郎山。
その右に大真名子山、影に隠れて後ろに小真名子山がちょっとだけ顔を出しています。



目的はコチラ。日光連山を見るためです。
左のオヤマが太郎山。
その右に大真名子山、影に隠れて後ろに小真名子山がちょっとだけ顔を出しています。



さらに右には帝釈山と麗しの女峰山。
うつくしー。
この日光連山の山並みを見るのが楽しみだったのです。

東の空は雲が出ていて、このあとすぐに女峰山は雲の中になりましたが、十数分その姿が拝めたので満足です。

さらに右には帝釈山と麗しの女峰山。
うつくしー。
この日光連山の山並みを見るのが楽しみだったのです。

東の空は雲が出ていて、このあとすぐに女峰山は雲の中になりましたが、十数分その姿が拝めたので満足です。

太郎山もステキだったのです。
なので、ズームで掲載。

太郎山もステキだったのです。
なので、ズームで掲載。

ところで、西のほうは雲も無く、スッキリ。
めずらしく白根山のお姿を拝めました。

ところで、西のほうは雲も無く、スッキリ。
めずらしく白根山のお姿を拝めました。

神剣のそばにあります三角点。
神剣のそばにあります三角点。
これらの山を眺めながら、凍らせてきたレモンウォータを飲みます。ホントこれれはおいしかった。
そうそう、この間白根山は寒かったですが、本日の男体山は暑かったです。
半そでで充分。フリースまで持ってきましたが、杞憂に終わりました。

これらの山を眺めながら、凍らせてきたレモンウォータを飲みます。ホントこれれはおいしかった。
そうそう、この間白根山は寒かったですが、本日の男体山は暑かったです。
半そでで充分。フリースまで持ってきましたが、杞憂に終わりました。

山頂は人が一杯。ドンドコ登ってきます。
でも男体山頂はタイヘンに広いので大丈夫です。
1時間ばかり、お昼ごはんを食べながらボ〜ッとしてました。

山頂は人が一杯。ドンドコ登ってきます。
でも男体山頂はタイヘンに広いので大丈夫です。
1時間ばかり、お昼ごはんを食べながらボ〜ッとしてました。

そろそろ帰りましょう。二荒山大神像に別れを告げて下山開始です。
ここまで、
6:30登山開始して、3時間で山頂。
ただいま10:50。下山には2時間とちょっとでしょう。

ただし、中禅寺湖畔の渋滞がありますので、早めに帰らないと
そろそろ帰りましょう。二荒山大神像に別れを告げて下山開始です。
ここまで、
6:30登山開始して、3時間で山頂。
ただいま10:50。下山には2時間とちょっとでしょう。

ただし、中禅寺湖畔の渋滞がありますので、早めに帰らないと
中禅寺湖をバックに下ります。
赤土が滑って非常に歩きづらいです。

中禅寺湖をバックに下ります。
赤土が滑って非常に歩きづらいです。

8合目あたりでガスがサァ〜と出てきました。
もう、100Mくらい先しか見えません。
やはり、オヤマは早く登るのが正解ですね。
8合目あたりでガスがサァ〜と出てきました。
もう、100Mくらい先しか見えません。
やはり、オヤマは早く登るのが正解ですね。
途中、既に紅葉している木々をハッケン。ゴヨウツツジのようでした。
途中、既に紅葉している木々をハッケン。ゴヨウツツジのようでした。
四合目に着いたら晴れました。

オヤマの上だけガスってたみたいです。

四合目に着いたら晴れました。

オヤマの上だけガスってたみたいです。

ススキも生えてました。もうすっかり秋モード。
ススキも生えてました。もうすっかり秋モード。
下りは膝がガクガクでした。がんばって、なんとか2時間半で下山。
登ってくる人が多いので、道を譲っている時間が長かったかな?もっとも、ちょうど良い休憩になりましたが。

下りは膝がガクガクでした。がんばって、なんとか2時間半で下山。
登ってくる人が多いので、道を譲っている時間が長かったかな?もっとも、ちょうど良い休憩になりましたが。

1合目を過ぎるとこんな階段。

ほっとします。

1合目を過ぎるとこんな階段。

ほっとします。

と、言うわけで無事下山完了です。ありがとうございました。
高低差1400メートル。
上りに3:20。
下りに2:30かかりました。
山頂滞在時間1;10。

と、言うわけで無事下山完了です。ありがとうございました。
高低差1400メートル。
上りに3:20。
下りに2:30かかりました。
山頂滞在時間1;10。

感想

標高差1400メートルはダテではありません。
そしてずーっと登りっぱなし。

8合目あたりまではずっと見晴らしもありません。
岩ばっかりの直登。
まさに修行の山と言う感じです。

サスガに頂上は360度さえぎるものも無く、すばらしい展望でしたが、
あの辛さを考えると、のぼる山ではなく、他の山から眺めるものなのかな?と思ったりしました。
・・・単に自分がトレーニング不足なだけだったりしますが。

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コメント

ゲスト
お疲れ様でした(*^-^*)/
ん〜ステキ♪
こんな風になってるんですね〜なるほど〜♪(*^-^*)
紅葉シーズン避けて登ってみたいです!!
頂上での360℃の眺望・・・想像するだけで顔がゆるんでしまう〜σ( ̄▽ ̄;)

筋肉痛おさまりましたか〜?
2010/9/21 11:13
>akoさん
次回は来年の登拝祭(8月初)に、夜中登ろうかな〜、ってボンヤリ考えてます。
今年は最低でも紅葉の時期に一度は日光行こうと決めてますが、あまり混まないルートないかなぁ?
2010/9/21 20:25
8
RE: 男体山(中宮祠)〜修行の山
お疲れ様でした!いやーあの辛さが思い出されました…笑
しかし詳しいレポ!写真も沢山あってすばらしいですね!!
頂上での景色素敵ー!!
2010/9/24 8:20
>ribakoさん
いや〜、、辛かったです。ホント修行でして。その分頂上の景色はすばらしかったですけど。
重かったけど多めに水を持っていって正解でした。いくら飲んでも汗でドンドン出て行ってしまいます。
今度は裏(志津)からかなぁ。
2010/9/24 20:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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1/5
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技術レベル
2/5
体力レベル
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