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Yamareco

記録ID: 7854648
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

再度山から鍋蓋山

2022年10月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:10
距離
12.3km
登り
686m
下り
681m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:51
休憩
1:20
合計
5:11
距離 12.3km 登り 686m 下り 681m
9:39
9
スタート地点
9:48
3
10:13
10:25
3
10:28
10:29
13
10:42
9
10:51
10:56
32
11:28
11:31
9
11:40
11:51
5
11:56
11:57
4
12:08
12:28
2
12:30
12:33
24
12:57
13:09
25
13:34
13:36
3
13:39
13:40
14
13:54
14:02
27
14:29
14:30
4
14:34
12
14:50
ゴール地点
9:11 JR元町 - 9:38 諏訪山公園金星台 - 10:17 錨山 - 10:52 二本松バス停 - 11:16 善助茶屋跡 - 11:52 再度山 - 12:00 修法ヶ原 12:30 - 鍋蓋北道 - 12:56 鍋蓋山 - 縦走路 - 大龍寺下 - 13:54 猩々池 - 再度谷 - 14:50 金星台 - 15:14 JR元町
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
ここは金星台。8月は7系バスで近くまで運んでもらったが、今回はJR元町から歩けた。これは諏訪神社脇の古い案内図。以前はトイレが2つあったんや。今は一つでそれも年末まで工事中。
ここは金星台。8月は7系バスで近くまで運んでもらったが、今回はJR元町から歩けた。これは諏訪神社脇の古い案内図。以前はトイレが2つあったんや。今は一つでそれも年末まで工事中。
関西国際大学の上から淡路島方向。秋空らしい雲が走っている。
関西国際大学の上から淡路島方向。秋空らしい雲が走っている。
ビーナスブリッジの迂回路。ここから車道へ向かう。
ビーナスブリッジの迂回路。ここから車道へ向かう。
車道に出てここから山道。
車道に出てここから山道。
車道を横断し太子の森入口。自分は錨山にショートカット。
車道を横断し太子の森入口。自分は錨山にショートカット。
この坂少ししんどいが、この高度差かせぐために車道は派手に迂回していることを前回知った。
この坂少ししんどいが、この高度差かせぐために車道は派手に迂回していることを前回知った。
錨山着。
右手に工事中のポートタワー。
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右手に工事中のポートタワー。
少し飛ぶが、二本松道から切り通しを抜け、
少し飛ぶが、二本松道から切り通しを抜け、
善助茶屋跡着。記名帳が一杯みたいだよ。
善助茶屋跡着。記名帳が一杯みたいだよ。
大龍寺参道から、
大龍寺参道から、
奥の院。その脇を抜け、
奥の院。その脇を抜け、
再度山。これは世継山を見ている。その向こうに学校林道。
再度山。これは世継山を見ている。その向こうに学校林道。
友ケ島。
修法ヶ原に降りで昼食。途中ヤマップユーザが近くにいるというお知らせが。
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修法ヶ原に降りで昼食。途中ヤマップユーザが近くにいるというお知らせが。
鍋蓋北道経由で鍋蓋山。ハイカー多数と整備してる人がおられた。
鍋蓋北道経由で鍋蓋山。ハイカー多数と整備してる人がおられた。
縦走路の向こうに淡路。
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縦走路の向こうに淡路。
友ヶ島。手前に帆降ろした帆船。日向は少し暑く、陽が陰ると少し寒いくらいの陽気。
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友ヶ島。手前に帆降ろした帆船。日向は少し暑く、陽が陰ると少し寒いくらいの陽気。
再度谷から金星台に向かった。これは猩々池からの下りで最初に出会う諭鶴羽砂防ダム。昭和29年製。埋まっている。
再度谷から金星台に向かった。これは猩々池からの下りで最初に出会う諭鶴羽砂防ダム。昭和29年製。埋まっている。
次の砂防ダムはほぼ空。3番目の堰堤はこのように埋まっている。
次の砂防ダムはほぼ空。3番目の堰堤はこのように埋まっている。
下流から見ると水が溢れていて、この先すぐに茶屋などがある。2つ目の砂防ダムから下に大水を支える堰堤がないことに今日気づいた。
下流から見ると水が溢れていて、この先すぐに茶屋などがある。2つ目の砂防ダムから下に大水を支える堰堤がないことに今日気づいた。

感想

8月末に雨の二本松道をメマトイと歩いた。今回は秋晴れの下金星台から再度山まで通り抜けた。再度山では3組4人のハイカーと出会い、その先鍋蓋山にはもっと多くの人がいた。

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