日向大谷登山口からスタートです。バス停脇に駐車します
1
12/28 7:20
日向大谷登山口からスタートです。バス停脇に駐車します
登山口に登山届提出セットと、人数カウントカウンターが置いてありました。登山届セットはありがたい
1
12/28 7:24
登山口に登山届提出セットと、人数カウントカウンターが置いてありました。登山届セットはありがたい
それではと登山道を歩き始めます。片側が切れ落ちた登山道が続きます。落ち葉でもっさもさでした
1
12/28 7:35
それではと登山道を歩き始めます。片側が切れ落ちた登山道が続きます。落ち葉でもっさもさでした
「滑落注意!」そのとおり。今回の山旅で何度呟いたことか
2
12/28 7:36
「滑落注意!」そのとおり。今回の山旅で何度呟いたことか
どんどん登山道を進むと小川が近づいてきます。水のせせらぎが心地良いです
1
12/28 7:56
どんどん登山道を進むと小川が近づいてきます。水のせせらぎが心地良いです
空は青空。でも登山道は川の両岸をいったり来たりという感じなので日光がなかなか当たらない。寒い、、
1
12/28 7:56
空は青空。でも登山道は川の両岸をいったり来たりという感じなので日光がなかなか当たらない。寒い、、
最初の川の横断には橋がかかっていました。丸太3本ががっちりスクラム組んでいて頼もしい
1
12/28 7:58
最初の川の横断には橋がかかっていました。丸太3本ががっちりスクラム組んでいて頼もしい
小屋と山頂までの距離が書かれた案内板。まずは小屋を目指します
1
12/28 8:03
小屋と山頂までの距離が書かれた案内板。まずは小屋を目指します
いきなり現れたのが白い像。新しさを感じます
1
12/28 8:08
いきなり現れたのが白い像。新しさを感じます
川の両側を行ったり来たりしますが、案内がしっかりしているので安心です
1
12/28 8:10
川の両側を行ったり来たりしますが、案内がしっかりしているので安心です
川の行ったり来たりが終わると、結構幅広な感じで登山道が続きます。ピンクリボンを見失わないように
1
12/28 8:15
川の行ったり来たりが終わると、結構幅広な感じで登山道が続きます。ピンクリボンを見失わないように
切れ落ち感?が少ない登りの登山道が続きます。このとき上から花壇のレンガくらいの石がいきなり転がり落ちてきました。直撃は不味いレベルの勢いでした。木の影などにスッと避難出来るように気をつけよう。。
1
12/28 8:52
切れ落ち感?が少ない登りの登山道が続きます。このとき上から花壇のレンガくらいの石がいきなり転がり落ちてきました。直撃は不味いレベルの勢いでした。木の影などにスッと避難出来るように気をつけよう。。
「弘法大師の井戸」があり、美味しそうなお水が出ていました。持ってきた水筒はまだ満タンなので今回は飲まず。もっと暖かい季節だとグッドタイミングなのでしょう
1
12/28 9:04
「弘法大師の井戸」があり、美味しそうなお水が出ていました。持ってきた水筒はまだ満タンなので今回は飲まず。もっと暖かい季節だとグッドタイミングなのでしょう
ようやく小屋が上方に見えてきました。ここまで来ると小川のせせらぎが聞こえなくなり、本当に静かな空間になります。奥深い山はクルマやバイクの走行音がなくて好きです
1
12/28 9:08
ようやく小屋が上方に見えてきました。ここまで来ると小川のせせらぎが聞こえなくなり、本当に静かな空間になります。奥深い山はクルマやバイクの走行音がなくて好きです
小屋前のベンチからの景色。ゼリーやカロリーメイトを摂取して休憩。おひさま ありがとう
1
12/28 9:17
小屋前のベンチからの景色。ゼリーやカロリーメイトを摂取して休憩。おひさま ありがとう
清滝小屋から少し登ったところ。大きなツララが何本も残っています。日陰だからでしょうね。さむっ
1
12/28 9:30
清滝小屋から少し登ったところ。大きなツララが何本も残っています。日陰だからでしょうね。さむっ
鈴が坂を登ります。つづら折れになった道を尾根に出るまで登り続けます
1
12/28 9:39
鈴が坂を登ります。つづら折れになった道を尾根に出るまで登り続けます
そして産体尾根。反対側は切れ落ちています。気持ち狭めですが、足元集中で行きます
1
12/28 9:45
そして産体尾根。反対側は切れ落ちています。気持ち狭めですが、足元集中で行きます
尾根を歩き始めて直ぐに鎖場が始まります。どうしても落ちた時をイメージしちゃうので中々スイスイいけません
1
12/28 9:50
尾根を歩き始めて直ぐに鎖場が始まります。どうしても落ちた時をイメージしちゃうので中々スイスイいけません
連続した鎖場。帰りのこともついつい考えちゃいそうでしたが、そこは封印。まずはしっかり登る!
1
12/28 9:55
連続した鎖場。帰りのこともついつい考えちゃいそうでしたが、そこは封印。まずはしっかり登る!
ヤマレコでよく見た階段が登場。よくぞこのような場所に設置して下さいました。感謝です
1
12/28 10:00
ヤマレコでよく見た階段が登場。よくぞこのような場所に設置して下さいました。感謝です
更に登って行くと傾斜が少し緩くなり、神社が見えてきます
1
12/28 10:08
更に登って行くと傾斜が少し緩くなり、神社が見えてきます
鳥居がで〜〜んと構えています。よくこのような場所にあるなぁと感心です
1
12/28 10:15
鳥居がで〜〜んと構えています。よくこのような場所にあるなぁと感心です
そして狛犬(オオカミ)。正面向かって右側は歯をむき出していて少し怖い
1
12/28 10:15
そして狛犬(オオカミ)。正面向かって右側は歯をむき出していて少し怖い
神社から山頂にかけては比較的平坦な気持ち良い尾根道が続きます。山頂らしきものがチラチラ見えました。テンションあがりますが、、、ちょっと遠い?
1
12/28 10:32
神社から山頂にかけては比較的平坦な気持ち良い尾根道が続きます。山頂らしきものがチラチラ見えました。テンションあがりますが、、、ちょっと遠い?
橋もしっかりとかけられていました。ありがとうございます
1
12/28 10:32
橋もしっかりとかけられていました。ありがとうございます
右手側、切れ落ちています。怖さを押し殺しつつ進みます。
正直苦手でございます
1
12/28 10:33
右手側、切れ落ちています。怖さを押し殺しつつ進みます。
正直苦手でございます
山頂近くにベンチがありました。その脇に注意書き。私はとても縦走しようだなんて思いません
1
12/28 10:47
山頂近くにベンチがありました。その脇に注意書き。私はとても縦走しようだなんて思いません
山頂脇から眺められる景色。山並みが綺麗で登った甲斐があります
2
12/28 10:50
山頂脇から眺められる景色。山並みが綺麗で登った甲斐があります
山頂直下の鎖場。ここは道中のものに比べれば容易です。一気に駆け上がります
1
12/28 10:51
山頂直下の鎖場。ここは道中のものに比べれば容易です。一気に駆け上がります
両神山 山頂に到着。お一方と入れ違いだったので、しばしの間 独占させて頂きました
1
12/28 10:52
両神山 山頂に到着。お一方と入れ違いだったので、しばしの間 独占させて頂きました
もちろん お祈りします
1
12/28 10:53
もちろん お祈りします
山頂の標識も無事に見て触ることが出来ました
0
12/28 10:53
山頂の標識も無事に見て触ることが出来ました
三角点も確認できました
1
12/28 10:53
三角点も確認できました
一番高いところに立って、南側から西経由の北方面をパノラマ撮影。体がグネっと捩れてバランスとるのが難しい。雲も周辺にはなくて遠くまで綺麗に見えました
1
12/28 10:58
一番高いところに立って、南側から西経由の北方面をパノラマ撮影。体がグネっと捩れてバランスとるのが難しい。雲も周辺にはなくて遠くまで綺麗に見えました
富士山です。ああぁ〜〜ありがたや ありがたや
2
12/28 10:56
富士山です。ああぁ〜〜ありがたや ありがたや
八ヶ岳らしいです(すみません。よく分かっていません)
3
12/28 10:57
八ヶ岳らしいです(すみません。よく分かっていません)
長野方面だろうなぁと思いつつ、とりあえず撮影しちゃいました
1
12/28 10:57
長野方面だろうなぁと思いつつ、とりあえず撮影しちゃいました
浅間山。これは分かりました。モクモクしていますもの
2
12/28 10:59
浅間山。これは分かりました。モクモクしていますもの
先ほどの橋を反対側から。やはり凄い所に施工されています
1
12/28 11:19
先ほどの橋を反対側から。やはり凄い所に施工されています
落ち葉に足をとられつつも、なんとか長滝小屋まで戻りました。今回の山旅から新しいザックを使っています。家族の荷物もなるべく持てるように28→40Lへ拡大。背中の通気性が良くて、背負い心地バッチリ。
2
12/28 12:08
落ち葉に足をとられつつも、なんとか長滝小屋まで戻りました。今回の山旅から新しいザックを使っています。家族の荷物もなるべく持てるように28→40Lへ拡大。背中の通気性が良くて、背負い心地バッチリ。
そしてガバッと開いて物を見て取り出せることが非常にグッドでした。長く大切に使っていきます
2
12/28 12:08
そしてガバッと開いて物を見て取り出せることが非常にグッドでした。長く大切に使っていきます
小屋からの帰り道。やはり落ち葉に手こずります。浮石見難いし、そもそもズルっとなるしと厄介でした。ここは切れ落ちていなければサイコーに気持ち良いのですが、、
1
12/28 13:21
小屋からの帰り道。やはり落ち葉に手こずります。浮石見難いし、そもそもズルっとなるしと厄介でした。ここは切れ落ちていなければサイコーに気持ち良いのですが、、
ようやく両神山荘が見えました。ホッとした瞬間でした。お疲れ様でした。
0
12/28 13:38
ようやく両神山荘が見えました。ホッとした瞬間でした。お疲れ様でした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する