【丸山】
丸山公園から、東の空は早くも染まってきました。真ん中を貫くのは中央高速です。
5
12/29 6:14
【丸山】
丸山公園から、東の空は早くも染まってきました。真ん中を貫くのは中央高速です。
【岩殿山】
展望広場から朝焼けを待ちます。
11
12/29 6:35
【岩殿山】
展望広場から朝焼けを待ちます。
【岩殿山】
秀麗富嶽十二景 八番山頂ですが(この先→)(ここは展望所)が張られました。
11
12/29 6:39
【岩殿山】
秀麗富嶽十二景 八番山頂ですが(この先→)(ここは展望所)が張られました。
【岩殿山】
岩殿山まで来ると宝永山がわずかに見え始める。
21
12/29 6:48
【岩殿山】
岩殿山まで来ると宝永山がわずかに見え始める。
【岩殿山】
真近に富士を見るのも良いんだけど山並の中から富士が浮かぶのも良いですね。
7
12/29 6:48
【岩殿山】
真近に富士を見るのも良いんだけど山並の中から富士が浮かぶのも良いですね。
【岩殿山】
朝焼けが始まりました。
38
12/29 6:52
【岩殿山】
朝焼けが始まりました。
【岩殿山】
富士山が真っ先に朝陽が差します。
9
12/29 6:53
【岩殿山】
富士山が真っ先に朝陽が差します。
【岩殿山】
今日の朝焼けはここまででした。横から眺めているのでこれ位でオッケーですね。
42
12/29 6:53
【岩殿山】
今日の朝焼けはここまででした。横から眺めているのでこれ位でオッケーですね。
【岩殿山】
滝子山もモルゲンロートです。
34
12/29 6:56
【岩殿山】
滝子山もモルゲンロートです。
【岩殿山】
上から見た駐車場です。
5
12/29 6:59
【岩殿山】
上から見た駐車場です。
【岩殿山】
徐々に白い富士に変化していきます。
20
12/29 7:01
【岩殿山】
徐々に白い富士に変化していきます。
【岩殿山】
周りの山々も陽があたり輝き始めました。
6
12/29 7:09
【岩殿山】
周りの山々も陽があたり輝き始めました。
【岩殿山】
三ッ峠から本社ヶ丸も朝陽を浴びます。
6
12/29 7:10
【岩殿山】
三ッ峠から本社ヶ丸も朝陽を浴びます。
【岩殿山】
山頂はこんな感じになっています。春は桜が満開になります。右の奥が最高点。
3
12/29 7:10
【岩殿山】
山頂はこんな感じになっています。春は桜が満開になります。右の奥が最高点。
【岩殿山】
滝子山の上にお月様。
7
12/29 7:12
【岩殿山】
滝子山の上にお月様。
【岩殿山】
ようやく太陽が顔を出しました。
8
12/29 7:14
【岩殿山】
ようやく太陽が顔を出しました。
【岩殿山】
真っ白の富士になりました。今日も1日よろしくお願いします。
21
12/29 7:16
【岩殿山】
真っ白の富士になりました。今日も1日よろしくお願いします。
【岩殿山】
馬場跡、この案内板が沢山設置されています。
2
12/29 7:18
【岩殿山】
馬場跡、この案内板が沢山設置されています。
【岩殿山】
ここを烽火台、本丸跡に行くとアンテナのある最高点。岩殿、円通寺跡に行くと東登山道。
1
12/29 7:19
【岩殿山】
ここを烽火台、本丸跡に行くとアンテナのある最高点。岩殿、円通寺跡に行くと東登山道。
【岩殿山】
蔵屋敷跡
1
12/29 7:20
【岩殿山】
蔵屋敷跡
【岩殿山】
烽火台、634mの表示がありますが山頂の表示はありません。富士山は樹林が邪魔します。
1
12/29 7:23
【岩殿山】
烽火台、634mの表示がありますが山頂の表示はありません。富士山は樹林が邪魔します。
【岩殿山】
本丸跡。
1
12/29 7:23
【岩殿山】
本丸跡。
【岩殿山】
大月市の無線中継所となっています。
1
12/29 7:23
【岩殿山】
大月市の無線中継所となっています。
【岩殿山】
山頂から東登山道に降りようと東側に行くとある空湟。
1
12/29 7:26
【岩殿山】
山頂から東登山道に降りようと東側に行くとある空湟。
【岩殿山】
更に東に下っていくと急斜面の笹藪になります。落ち葉も多く踏ん張りがきかなく危険なので戻ります。
2
12/29 7:31
【岩殿山】
更に東に下っていくと急斜面の笹藪になります。落ち葉も多く踏ん張りがきかなく危険なので戻ります。
【岩殿山】
黒岳に雁ヶ腹摺山。
8
12/29 7:38
【岩殿山】
黒岳に雁ヶ腹摺山。
【岩殿山〜東登山口】
ここを猿橋方面に行きます。素直に山頂からこちらに戻って下るのが良いです。
3
12/29 7:41
【岩殿山〜東登山口】
ここを猿橋方面に行きます。素直に山頂からこちらに戻って下るのが良いです。
【岩殿山〜東登山口】
階段が多いです。
2
12/29 7:46
【岩殿山〜東登山口】
階段が多いです。
【岩殿山〜東登山口】
これから行く百蔵山、扇山。
6
12/29 7:47
【岩殿山〜東登山口】
これから行く百蔵山、扇山。
【岩殿山〜東登山口】
七社権現洞窟とありますが寄りません。
1
12/29 7:49
【岩殿山〜東登山口】
七社権現洞窟とありますが寄りません。
【岩殿山〜東登山口】
七社権現洞を案内してくれているみたいです。
3
12/29 7:51
【岩殿山〜東登山口】
七社権現洞を案内してくれているみたいです。
【岩殿山〜東登山口】
こんな感じの階段が続きます。
1
12/29 7:55
【岩殿山〜東登山口】
こんな感じの階段が続きます。
【岩殿山〜東登山口】
道路まで降りてきました。
1
12/29 7:59
【岩殿山〜東登山口】
道路まで降りてきました。
【岩殿山〜東登山口】
岩殿山周辺の案内図になります。
1
12/29 7:59
【岩殿山〜東登山口】
岩殿山周辺の案内図になります。
【東登山口〜戸並入口】
葛野川を渡っていきます。
1
12/29 8:13
【東登山口〜戸並入口】
葛野川を渡っていきます。
【東登山口〜戸並入口】
3
12/29 8:14
【東登山口〜戸並入口】
【東登山口〜戸並入口】
福泉寺を通過していきます。
1
12/29 8:19
【東登山口〜戸並入口】
福泉寺を通過していきます。
【東登山口〜戸並入口】
道路の反対側に案内板がついている。
2
12/29 8:20
【東登山口〜戸並入口】
道路の反対側に案内板がついている。
【東登山口〜戸並入口】
ここを入っていきます。
2
12/29 8:21
【東登山口〜戸並入口】
ここを入っていきます。
【戸並入口〜金比羅宮】
要所には案内板があります。
1
12/29 8:27
【戸並入口〜金比羅宮】
要所には案内板があります。
【戸並入口〜金比羅宮】
岩殿山を北側から見ると、ただの低山?
5
12/29 8:28
【戸並入口〜金比羅宮】
岩殿山を北側から見ると、ただの低山?
【戸並入口〜金比羅宮】
お月様、今日も明るく照らしてくれてありがとう。
3
12/29 8:29
【戸並入口〜金比羅宮】
お月様、今日も明るく照らしてくれてありがとう。
【戸並入口〜金比羅宮】
コンクリートの道路が終わってここから登山道に入って行きます。
2
12/29 8:37
【戸並入口〜金比羅宮】
コンクリートの道路が終わってここから登山道に入って行きます。
【戸並入口〜金比羅宮】
最初は笹が生い茂った中を行きます。
4
12/29 8:39
【戸並入口〜金比羅宮】
最初は笹が生い茂った中を行きます。
【戸並入口〜金比羅宮】
作業道と間違えやすい所はこの案内板。
3
12/29 8:47
【戸並入口〜金比羅宮】
作業道と間違えやすい所はこの案内板。
【戸並入口〜金比羅宮】
何しろ倒木が多くて超えていくのが大変。
5
12/29 8:51
【戸並入口〜金比羅宮】
何しろ倒木が多くて超えていくのが大変。
【戸並入口〜金比羅宮】
ヤジロ?
2
12/29 9:02
【戸並入口〜金比羅宮】
ヤジロ?
【金比羅宮】
30分ほどで金比羅宮です。
3
12/29 9:08
【金比羅宮】
30分ほどで金比羅宮です。
【金比羅宮】
鐘がありました。
3
12/29 9:09
【金比羅宮】
鐘がありました。
【金比羅宮】
ここから尾根までが急登になります。
3
12/29 9:13
【金比羅宮】
ここから尾根までが急登になります。
【金比羅宮〜百蔵山】
ここから尾根筋を行きます。
2
12/29 9:21
【金比羅宮〜百蔵山】
ここから尾根筋を行きます。
【金比羅宮〜百蔵山】
大同山らしいです。
2
12/29 9:40
【金比羅宮〜百蔵山】
大同山らしいです。
【金比羅宮〜百蔵山】
表登山道の西コースからの合流です。
1
12/29 9:42
【金比羅宮〜百蔵山】
表登山道の西コースからの合流です。
【金比羅宮〜百蔵山】
山頂までは植林の中の広い登山道を登ります。
2
12/29 9:42
【金比羅宮〜百蔵山】
山頂までは植林の中の広い登山道を登ります。
【百蔵山】
山頂到着です。山梨百名山標柱と秀麗富嶽十二景の看板は一緒にあります。
13
12/29 9:54
【百蔵山】
山頂到着です。山梨百名山標柱と秀麗富嶽十二景の看板は一緒にあります。
【百蔵山】
南側に雲が出てきたけど青空が綺麗です。
8
12/29 9:56
【百蔵山】
南側に雲が出てきたけど青空が綺麗です。
【百蔵山】
山と山の間に街が広がっているのが分かります。
24
12/29 9:57
【百蔵山】
山と山の間に街が広がっているのが分かります。
【百蔵山】
雪は少なめだけど八合目より上は真っ白です。
22
12/29 9:58
【百蔵山】
雪は少なめだけど八合目より上は真っ白です。
【百蔵山〜扇山】
コタラ山に向かいます。
2
12/29 10:19
【百蔵山〜扇山】
コタラ山に向かいます。
【百蔵山〜扇山】
激下りです。落ち葉で滑って危ないです。
5
12/29 10:23
【百蔵山〜扇山】
激下りです。落ち葉で滑って危ないです。
【百蔵山〜扇山】
痩せ尾根を行きます。
2
12/29 10:38
【百蔵山〜扇山】
痩せ尾根を行きます。
【百蔵山〜扇山】
宮谷に降りる分岐です。
1
12/29 10:48
【百蔵山〜扇山】
宮谷に降りる分岐です。
【百蔵山〜扇山】
広い尾根筋を行きます。大久保山への登りが急になります。
2
12/29 11:36
【百蔵山〜扇山】
広い尾根筋を行きます。大久保山への登りが急になります。
【百蔵山〜扇山】
梨の木平への分岐です。
2
12/29 11:56
【百蔵山〜扇山】
梨の木平への分岐です。
【扇山】
山頂到着です。富士山側に秀麗富嶽十二景の看板があります。
11
12/29 12:04
【扇山】
山頂到着です。富士山側に秀麗富嶽十二景の看板があります。
【扇山】
逆光になる前に到着できて好かったです。
7
12/29 12:05
【扇山】
逆光になる前に到着できて好かったです。
【扇山】
雲も湧いてこなくてラッキーでした。
19
12/29 12:05
【扇山】
雲も湧いてこなくてラッキーでした。
【扇山】
東京の高層ビルもはっきりと見えます。
4
12/29 12:17
【扇山】
東京の高層ビルもはっきりと見えます。
【扇山】
陣馬山山頂の上にスカイツリーです。
11
12/29 12:17
【扇山】
陣馬山山頂の上にスカイツリーです。
【扇山】
山梨百名山標柱は北側にあります。
8
12/29 12:37
【扇山】
山梨百名山標柱は北側にあります。
【扇山〜犬目宿】
犬目に向かいます。広い登山道です。最初はぬかるむほどではないけど湿って滑りやすいです。
2
12/29 12:50
【扇山〜犬目宿】
犬目に向かいます。広い登山道です。最初はぬかるむほどではないけど湿って滑りやすいです。
【扇山〜犬目宿】
鳥沢駅に下る分岐です。君恋温泉方面に行きます。
2
12/29 13:02
【扇山〜犬目宿】
鳥沢駅に下る分岐です。君恋温泉方面に行きます。
【扇山〜犬目宿】
左は安達野経由で四方津へ、右が犬目経由になります。
1
12/29 13:13
【扇山〜犬目宿】
左は安達野経由で四方津へ、右が犬目経由になります。
【扇山〜犬目宿】
何の木かなあ、今日はずっと青空です。
5
12/29 13:27
【扇山〜犬目宿】
何の木かなあ、今日はずっと青空です。
【扇山〜犬目宿】
途中から杉の植林の中を下ります。
6
12/29 13:32
【扇山〜犬目宿】
途中から杉の植林の中を下ります。
【扇山〜犬目宿】
左が犬目宿へ、右が君恋温泉です。
2
12/29 13:38
【扇山〜犬目宿】
左が犬目宿へ、右が君恋温泉です。
【扇山〜犬目宿】
車道に出ます。
1
12/29 13:53
【扇山〜犬目宿】
車道に出ます。
【扇山〜犬目宿】
旧甲州街道の案内図です。右側に葛飾北斎の富嶽三十六景の事が書かれています。
2
12/29 13:55
【扇山〜犬目宿】
旧甲州街道の案内図です。右側に葛飾北斎の富嶽三十六景の事が書かれています。
【扇山〜犬目宿】
これより犬目宿です。
2
12/29 13:57
【扇山〜犬目宿】
これより犬目宿です。
【犬目宿】
宝勝寺の観音様を見ていきます。
1
12/29 13:57
【犬目宿】
宝勝寺の観音様を見ていきます。
【犬目宿】
1本彫りの石造の観音様です。左に富士山が見られます。
2
12/29 14:00
【犬目宿】
1本彫りの石造の観音様です。左に富士山が見られます。
【犬目宿】
葛飾北斎の富嶽三十六景の甲州犬目峠はここから見た景色を描いたものだと言う事です。
3
12/29 14:00
【犬目宿】
葛飾北斎の富嶽三十六景の甲州犬目峠はここから見た景色を描いたものだと言う事です。
【犬目宿】
大月市秀麗富嶽十二景を3座周って来ましたが、北斎の富嶽三十六景もおまけでゲットですね。
12
12/29 14:01
【犬目宿】
大月市秀麗富嶽十二景を3座周って来ましたが、北斎の富嶽三十六景もおまけでゲットですね。
【犬目宿】
犬目始発のバスは平日16時48分、休日16時20分の1本しかありません。
1
12/29 14:05
【犬目宿】
犬目始発のバスは平日16時48分、休日16時20分の1本しかありません。
【犬目宿】
梁川駅に向かいます。
1
12/29 14:05
【犬目宿】
梁川駅に向かいます。
【犬目宿〜梁川】
サンメンバーズゴルフクラブ右に見ながら下っていきます。まだ富士も見えていますが、富士とはもうこれでお別れです。
2
12/29 14:08
【犬目宿〜梁川】
サンメンバーズゴルフクラブ右に見ながら下っていきます。まだ富士も見えていますが、富士とはもうこれでお別れです。
【犬目宿〜梁川】
大田上からの始発バスは平日11時59分、休日13時33分の1本しかありません。
1
12/29 14:22
【犬目宿〜梁川】
大田上からの始発バスは平日11時59分、休日13時33分の1本しかありません。
【犬目宿〜梁川】
大田部落に入って行きます。南側の古い道路のほうを行きます。
1
12/29 14:28
【犬目宿〜梁川】
大田部落に入って行きます。南側の古い道路のほうを行きます。
【犬目宿〜梁川】
1軒目の家の手前を左に入ります。
1
12/29 14:30
【犬目宿〜梁川】
1軒目の家の手前を左に入ります。
【犬目宿〜梁川】
この梁川方面という看板しかありません。
1
12/29 14:30
【犬目宿〜梁川】
この梁川方面という看板しかありません。
【犬目宿〜梁川】
笹藪で踏み跡は薄めです。その後、スギの植林の薄くらい中を行きます。
2
12/29 14:31
【犬目宿〜梁川】
笹藪で踏み跡は薄めです。その後、スギの植林の薄くらい中を行きます。
【犬目宿〜梁川】
ちっちゃな道標です。
2
12/29 14:40
【犬目宿〜梁川】
ちっちゃな道標です。
【犬目宿〜梁川】
背の高い笹の中を行きます。
5
12/29 14:42
【犬目宿〜梁川】
背の高い笹の中を行きます。
【犬目宿〜梁川】
車道に抜ければ安心です。
1
12/29 14:52
【犬目宿〜梁川】
車道に抜ければ安心です。
【犬目宿〜梁川】
JRをくぐって20号に出て駅に向かいます。
2
12/29 15:03
【犬目宿〜梁川】
JRをくぐって20号に出て駅に向かいます。
【犬目宿〜梁川】
歩道が狭いのですが、車が頻繁に通るので怖いようであれば線路の北側を歩いてきても駅にこれます。
1
12/29 15:11
【犬目宿〜梁川】
歩道が狭いのですが、車が頻繁に通るので怖いようであれば線路の北側を歩いてきても駅にこれます。
【犬目宿〜梁川】
梁川駅は無人駅です。
1
12/29 15:13
【犬目宿〜梁川】
梁川駅は無人駅です。
【梁川駅】
これに乗って大月駅に行きます。
2
12/29 15:31
【梁川駅】
これに乗って大月駅に行きます。
【大月駅】
大月駅は登山者が結構いました。
1
12/29 15:46
【大月駅】
大月駅は登山者が結構いました。
【大月駅】
駅の外にある公衆トイレです。
0
12/29 15:46
【大月駅】
駅の外にある公衆トイレです。
【大月駅〜岩殿山駐車場】
左側の踏切を渡って岩殿山に向かいます。
1
12/29 15:51
【大月駅〜岩殿山駐車場】
左側の踏切を渡って岩殿山に向かいます。
【大月駅〜岩殿山駐車場】
岩殿山に戻ってきました。
4
12/29 15:57
【大月駅〜岩殿山駐車場】
岩殿山に戻ってきました。
【大月駅〜岩殿山駐車場】
岩殿山利用者以外の駐車を禁止します。だそうですがチョッと長く停めさせてもらいました。
3
12/29 16:00
【大月駅〜岩殿山駐車場】
岩殿山利用者以外の駐車を禁止します。だそうですがチョッと長く停めさせてもらいました。
【大月駅〜岩殿山駐車場】
橋の近くの道路沿いにあります。
3
12/29 16:01
【大月駅〜岩殿山駐車場】
橋の近くの道路沿いにあります。
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