記録ID: 7876027
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ハイキング
関東
彦谷湯殿山(大廻りついでに現場検証)
2025年03月08日(土) [日帰り]
栃木県
cafemash
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:30
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 471m
- 下り
- 485m
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| 天候 | ☀️気温低め |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
彦谷湯殿山の通常ルートは登山客も多く整備されており快適。 それ以外のマイナールートは道は不明瞭、倒木多数、薮こぎ必須、夏場の山行はキツそうです😅 足利百名山の目的以外はおすすめできません💦 |
写真
前回と同じ彦谷自治会館からスタート！ただし、同じルートはつまらないので
未踏の百名山を潰しながら周回することにしました。
まず南に舗装路を20分ほど歩いて高尾山を目指します
3/8 7:31
前回と同じ彦谷自治会館からスタート！
ただし、同じルートはつまらないので
未踏の百名山を潰しながら周回することにしました。
まず南に舗装路を20分ほど歩いて高尾山を目指します
ただし、同じルートはつまらないので
未踏の百名山を潰しながら周回することにしました。
まず南に舗装路を20分ほど歩いて高尾山を目指します
高尾山🏔️
足利百名山No.060
またマイナールートですね、、
鬱そうとしている山道を
時々地図アプリで確認しながら到着
足利百名山No.060
またマイナールートですね、、
鬱そうとしている山道を
時々地図アプリで確認しながら到着
二十丁山🏔️
足利百名山No.041
進むにつれ道も怪しくなってきました💦
足利百名山No.041
進むにつれ道も怪しくなってきました💦
途中でしばし休憩
道も不明瞭になりもうあたりは膝上くらいの
薮こぎになってきました、、
夏場は無理ですねーこれは
道も不明瞭になりもうあたりは膝上くらいの
薮こぎになってきました、、
夏場は無理ですねーこれは
ついにやって来ました！問題箇所の分岐地点
まっすぐは岩場登り
右折は巻き道
さて前回嫁はどこから山頂に辿り着いたのか
検証入ります
まっすぐは岩場登り
右折は巻き道
さて前回嫁はどこから山頂に辿り着いたのか
検証入ります
巻き道の標識から約5メートル進んだところこの先は山沿いに左カーブになり前方は大きな岩があってやっぱり無理とすぐ分岐地点に引き返したとの事。
が、岩場下から私に声をかけるも返答なし
(私は聞こえなかった)
巻き道にまた足を運ぶ
3/8 9:17
巻き道の標識から約5メートル進んだところ
この先は山沿いに左カーブになり前方は大きな岩があってやっぱり無理とすぐ分岐地点に引き返したとの事。
が、岩場下から私に声をかけるも返答なし
(私は聞こえなかった)
巻き道にまた足を運ぶ
この先は山沿いに左カーブになり前方は大きな岩があってやっぱり無理とすぐ分岐地点に引き返したとの事。
が、岩場下から私に声をかけるも返答なし
(私は聞こえなかった)
巻き道にまた足を運ぶ
で、結局嫁が選んで進んだのはこちらなんでもない岩と岩の間
さらに落ち葉が山のように積もったこの場所から上を目指したとか、、、
😱😱😱
こんなの私でも危険と判断して行かない場所です
3/8 9:18
で、結局嫁が選んで進んだのはこちら
なんでもない岩と岩の間
さらに落ち葉が山のように積もったこの場所から上を目指したとか、、、
😱😱😱
こんなの私でも危険と判断して行かない場所です
なんでもない岩と岩の間
さらに落ち葉が山のように積もったこの場所から上を目指したとか、、、
😱😱😱
こんなの私でも危険と判断して行かない場所です
無理と判断した大きな岩の先にもちゃんと巻き道がある事を伝え私はあえて何も言わずに後ろからついていくこと５分
もう少しで合流の標識
そうです。ちゃんと普通に進めばあります
1
3/8 9:24
無理と判断した大きな岩の先にもちゃんと巻き道がある事を伝え
私はあえて何も言わずに後ろからついていくこと５分
もう少しで合流の標識
そうです。ちゃんと普通に進めばあります
私はあえて何も言わずに後ろからついていくこと５分
もう少しで合流の標識
そうです。ちゃんと普通に進めばあります
合流地点山頂を目指すには必ずここを通るはずの場所
なので前回すれ違いが起きないよう私は自分のリュックをここに置いて捜索に向かいました。
岩場を登ってここに到着した私より
先にさっきの危険箇所を嫁が早く登って
リュック置く前に通過したとは到底思えない
で、嫁に聞くとこの場所は通ってないらしい、、、
『でしょうね』😅
1
3/8 9:26
合流地点
山頂を目指すには必ずここを通るはずの場所
なので前回すれ違いが起きないよう私は自分のリュックをここに置いて捜索に向かいました。
岩場を登ってここに到着した私より
先にさっきの危険箇所を嫁が早く登って
リュック置く前に通過したとは到底思えない
で、嫁に聞くとこの場所は通ってないらしい、、、
『でしょうね』😅
山頂を目指すには必ずここを通るはずの場所
なので前回すれ違いが起きないよう私は自分のリュックをここに置いて捜索に向かいました。
岩場を登ってここに到着した私より
先にさっきの危険箇所を嫁が早く登って
リュック置く前に通過したとは到底思えない
で、嫁に聞くとこの場所は通ってないらしい、、、
『でしょうね』😅
彦谷湯殿山🏔️
足利百名山No.010
検証を終えたお互いに謝り
ここで完全和解となりました🤝✨
足利百名山No.010
検証を終えたお互いに謝り
ここで完全和解となりました🤝✨
鉄塔山🏔️
足利新百名山No.108
前回、嫁の安否が確認され、急いで下山した時に
通り損ねた場所
足利新百名山No.108
前回、嫁の安否が確認され、急いで下山した時に
通り損ねた場所
愛宕山🏔️
足利百名山No.067
道不明瞭
かなり廃れてますね、、、
足利百名山No.067
道不明瞭
かなり廃れてますね、、、
感想
昨年、遭難騒ぎになったいわくつきの湯殿山に
嫁が巻き道ではなくどういうルートを辿ったのかがずっと疑問だったので現場検証してきました。
やはりとんでもない道を進んでいたようです、、、
よく頂上につけたもんだと感心しました😅
下山時急いでて撮りこぼした鉄塔山⛰️の写真も今回撮ったしスッキリ✨
この件はこれでおしまいにします。
この後、嫁に運転してもらい別ログで回収旅スタートです
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こんばんは。ちょっと山行から日が経ってしまってのコメント失礼します。
奥様はすごいルートで登りましたね。そのまま正規のルートを通った方が楽だった気がします。無事でよかった。
でも、今もお二人で登られて良かったですし素敵ですね。これからも登山を楽しんで下さい。
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