折敷畑山・野貝原山〜廿日市20名山の2座は厳しい道

2025年03月08日(土) [日帰り]

• GPS: 04:04
• 距離: 10.4km
• 登り: 753m
• 下り: 627m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:49
• 休憩: 0:15
• 合計: 4:04

距離 10.4km 登り 753m 下り 627m

7:55 スタート地点
8:03 8:07 折敷畑山「宮園上登山口」
8:56 横道山（三等三角点「点名：道迫」）広島県廿日市市
9:07 折敷畑山古戦場跡
9:18 9:20 折敷畑山
9:53 林道出合
10:30 旧道ロータリー
10:38 メガソーラーパネル地
10:52 11:01 野貝原山
11:14 奇石ロード
11:46 野貝原山「明石登山口」
11:59 ゴール地点

天候

くもりのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：宮内串戸駅〜宮園中央バス停
復路：明石バス停〜宮内串戸駅・宮内駅

写真

3/8 6:44

朝ごはんは駅そば
かけそばネギ多め

広島駅の驛麺屋
https://maps.app.goo.gl/YfgL8bLwAr2vyY92A

3/8 6:53

レッドウイング号で出発

3/8 7:53

さぁ行こう！

3/8 7:54

今日はここから

3/8 8:05

高速をくぐる

3/8 8:14

途中の山道の落書き

3/8 8:14

この道はあまり眺望がない
開けたところで宮島見えた

3/8 8:17

広葉樹の落ち葉だらけの道

3/8 8:43

ヤブツバキは花全体が落ちる

3/8 8:48

寒アオイ

3/8 8:49

小さな案内多数
あとはピンクテープをたどる

3/8 8:56

一つ目の三角点

3/8 8:56

一つ目のお山

3/8 9:07

この辺りで合戦があったらしい

3/8 9:07

毛利元就

3/8 9:08

二つ目のお山

3/8 9:09

さらに先に

3/8 9:16

三つ目のお山
ここまでは道がついている
ここからは道薄い

3/8 9:16

やはりこれくらいかかった

3/8 9:18

ひとまず休憩とおやつ補給

3/8 9:20

このあと少し迷う

3/8 9:34

こういうのがたくさんあった
何の標なのか？

3/8 9:52

舗装道路に出た

3/8 10:07

こういう松の葉が積もった道はフカフカして優しい

3/8 10:13

山茶花だろう

3/8 10:13

花が散って道が赤く
山茶花は花弁から落ちる

3/8 10:32

ホテルの廃墟

3/8 10:36

メガソーラー
デカイ

3/8 10:38

こういう笹好きだわ

3/8 10:53

二つ目の三角点は一等三角点
なかなか立派

3/8 10:53

とうとうやって来た

3/8 10:53

木が刈り払われていて見張らしも良かった

3/8 10:58

広島の西の方の山並み
名前は分からないが奥行きがあって何となくワクワクする

3/8 10:59

宮島の方向

3/8 10:59

山頂を振り返ると青空

3/8 11:07

ここから奇岩巨岩

3/8 11:12

岩には名前がつけられている

3/8 11:19

いろいろな形状

3/8 11:37

下山路も難しかった
GPS地図とピンクテープが頼り

3/8 11:46

登山口に出た

3/8 11:46

登山口

3/8 11:47

いま大きな砂防が建設されてる

3/8 11:52

集落

3/8 11:55

登って来たお山

3/8 11:58

ここまで来てホッとする

お腹ペコペコ
昼食は大好きなホルモン天
やっぱり美味い

福島町のあきちゃん
https://maps.app.goo.gl/yQfiNC7q1oFEKjwP6

そのあと角打ちで〆
熟成酒を常温でいただく
美味しかった！

西広島のめぐる酒店
https://maps.app.goo.gl/5ENRzcJSAdbX4Eav8

撮影機器：

KYV41 KYOCERA

装備

個人装備

長袖Tシャツ フリース ダウンジャケット ズボン 靴下 グローブ 毛帽子 ネックウォーマー 靴 サブザック 行動食 飲料 ラジオ 携帯 時計 カメラ

感想

ちょっこうさん

長期出張を終えて広島に帰ってきた
廿日市市20名山のお山へ
バスも便が多くアクセスがイイ山へ

最初は折敷畑山
道が薄いところがあるが
まあまあ問題なし

野貝原山への道は薄い処あり
違う尾根を下りそうになった
舗装林道、ホテル廃墟、メガソーラー
野貝原山からの下りも初見では難しい

野貝原山の登山道は落ち葉が多い
多すぎるほど多い
まだ登りなら迷わずに行ける
久しぶりに厳しい道だった
このコースは逆の方がいいかも

さて、下山後の楽しみ
ホルモン天に角打ち
やっぱりこれは外せない