塔ノ岳（大倉尾根）へ雪見ハイクに行った

2025年03月09日(日) [日帰り]

• GPS: 05:46
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,106m
• 下り: 815m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:46
• 休憩: 0:56
• 合計: 8:42

距離 13.3km 登り 1,106m 下り 815m

7:38 スタート地点
7:46 大倉バス停
7:51 大倉山の家
8:03 丹沢ベース
8:13 観音茶屋
8:29 8:32 雑事場ノ平
8:35 8:36 見晴茶屋
8:59 一本松
9:20 駒止茶屋
9:32 堀山
9:43 9:45 堀山の家
10:10 天神尾根分岐
11:04 花立ノ頭
11:11 11:13 金冷シ
11:39 12:09 塔ノ岳
12:10 尊仏山荘
12:12 12:22 塔ノ岳
14:27 堀山の家
14:37 堀山
14:47 14:48 駒止茶屋
15:06 一本松
15:25 15:32 見晴茶屋
15:39 雑事場ノ平
15:54 観音茶屋
16:03 丹沢ベース
16:14 大倉山の家
16:19 大倉バス停
16:20 ゴール地点

途中でヤマレコのGPS追跡が途切れていてタイムや標高差は計測値が得られませんでした。

天候

晴れときどき曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小田急線渋沢駅から神奈中バスで大倉まで行きます。みんな雪景色目当てで多くの登山者が渋沢駅に集まっていました。バスは始発から行列でした。

コース状況／危険箇所等

道中の雪は午後には溶けちゃいました。

写真

3/9 7:06

バスに乗って大倉につきました。よい天気。

この橋の下にトイレがあります。空いてます。

3/9 7:07

大倉。河津桜や梅が満開。

3/9 7:08

上のほうは雪がつもっている。

3/9 7:43

花々。きれい。

3/9 8:35

時々どんより

3/9 8:36

3/9 8:42

この辺からチェンスパを出す。すぐ外せるしチェンスパはすぐ装着。

3/9 9:02

3/9 9:21

雪もつもり、天気もいいし、登山者は多く、にぎやかな大倉尾根でした。

3/9 9:33

3/9 9:35

3/9 9:49

3/9 9:58

3/9 9:59

(；´Д｀) ハァハァ…。階段がしんどい…。

3/9 10:12

3/9 10:13

いい天気だなぁ〜

3/9 10:15

3/9 10:43

海がみえる。

3/9 10:44

富士山はみえない。ざーんねん。

3/9 10:45

花立山荘。

3/9 10:51

3/9 11:05

表尾根

3/9 11:06

丹沢主稜のほうかな？

3/9 11:06

塔ノ岳

3/9 11:14

霧氷がぱらぱらと枝から落ちてきて、この世のものとは思えない美しさでした。みんなも雪の日の翌日は丹沢に行こう。

3/9 11:14

3/9 11:21

檜洞丸と同角の頭かな？

3/9 11:25

きれいだなぁ〜。きてよかった〜。

3/9 11:25

飛行機

3/9 11:33

／^o^＼フッジッサーン 　やったー！

3/9 11:44

塔ノ岳直下。霧氷がとてもきれい。

3/9 11:44

でも、実はこの時ふとももの筋肉がつってて動けなかったのです。みんなにはないしょだよ・・・（運動不足）。

3/9 11:55

塔ノ岳の頂上でランチパック。ジャム&マーガリン。

3/9 12:01

頂上では雲がでてえもかった。

3/9 12:02

頂上からの富士山はおあずけ。ざーんねん。

3/9 12:02

3/9 12:08

ありがたいものたち。

3/9 12:11

3/9 12:12

3/9 12:16

冬の雲。

3/9 12:18

表尾根法面。三ノ塔が見える。大山は雲の中。

3/9 12:19

3/9 12:21

3/9 12:23

主脈方面。

3/9 12:55

蛭ヶ岳。

3/9 12:55

3/9 12:57

大山かっこいい。

3/9 12:58

3/9 12:58

大山と三ノ塔。いつか雪の表尾根にも行ってみたいですね。

3/9 14:31

だいぶ降りてきました。

撮影機器：

A003SH SHARP

装備

個人装備

防水に雨具の上下 雪と泥対策のスパッツ 滑り止めのチェーンスパイク サングラス スマフォ ザックカバー 食料 水

備考

モンベルのゴアテックスのソックスを履いていきました。ゴアテックスのスニーカーにゴアテックスのソックス＋厚手のソックス＋普通のソックス、この4層構造で水漏れはなしです。

感想

白い犬

雪がふったので塔ノ岳に登りました。霧氷がきれいでこの世のものとも思えない美しさでした。この山に登ってよかった。心からそう思える素晴らしい山行でした。