道の駅富楽里とみやま 駐車場 トイレあり
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3/10 8:15
道の駅富楽里とみやま 駐車場 トイレあり
かわいらしい水仙が咲いてました。
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3/10 8:19
かわいらしい水仙が咲いてました。
分岐に大きな看板です。観光に力を入れてます。
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3/10 8:21
分岐に大きな看板です。観光に力を入れてます。
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3/10 8:22
西尾根登山口の案内図です。(富山町と書かれているので、平成の大合併以前のものです。)
驚いたことに西尾根から分岐を下って伏姫籠穴に行くルートが青色の実線で示されてます。だから西尾根登山口から伏姫籠穴の区間に階段がよく設置されてるのでしょう。当時も上級者コースだとは思います。
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3/10 8:26
西尾根登山口の案内図です。(富山町と書かれているので、平成の大合併以前のものです。)
驚いたことに西尾根から分岐を下って伏姫籠穴に行くルートが青色の実線で示されてます。だから西尾根登山口から伏姫籠穴の区間に階段がよく設置されてるのでしょう。当時も上級者コースだとは思います。
南房総市は管理してないこと、上級者コースを強調してます。
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南房総市は管理してないこと、上級者コースを強調してます。
ドクロマーク。何度か西尾根で見かけました。
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3/10 8:27
ドクロマーク。何度か西尾根で見かけました。
西尾根の前半に、こんな階段がちょくちょくあります。
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西尾根の前半に、こんな階段がちょくちょくあります。
階段の役目の他に、斜面の泥が流れないようにしているようにも見えます。
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階段の役目の他に、斜面の泥が流れないようにしているようにも見えます。
小枝がなければスッキリするのですが。ずっと海が見えます。
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小枝がなければスッキリするのですが。ずっと海が見えます。
尾根にしては意外に広めの登山道でした。
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3/10 8:43
尾根にしては意外に広めの登山道でした。
きれいな葉っぱ。なんだろう?
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3/10 8:44
きれいな葉っぱ。なんだろう?
これは左側の景色。
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これは左側の景色。
これは右側 内房の岩井の町だと思います。太平洋でいいのかな?
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これは右側 内房の岩井の町だと思います。太平洋でいいのかな?
ロープがよくはられてました。
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3/10 8:54
ロープがよくはられてました。
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3/10 8:58
冨山南峰が見えました。山頂に電波塔が見えましたが、南峰、北峰どちらにも電波塔があります。展望台があるのは西尾根を上りきった北峰です。本日の目的地です。
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3/10 8:59
冨山南峰が見えました。山頂に電波塔が見えましたが、南峰、北峰どちらにも電波塔があります。展望台があるのは西尾根を上りきった北峰です。本日の目的地です。
がっちりしたチェーンです。下をのぞいたら絶壁でした。草がはえてるので下まで見えず緊張感はありませんでした。
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がっちりしたチェーンです。下をのぞいたら絶壁でした。草がはえてるので下まで見えず緊張感はありませんでした。
木の枝はどうしてもついてまわりますが、海が間近です。
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木の枝はどうしてもついてまわりますが、海が間近です。
右が伏姫籠穴。西尾根を富山北峰まで上って、ここに戻り伏姫籠穴に下ります。この標識には富山北峰はありません。伏姫籠穴に下る人はかなり少なそうです。
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右が伏姫籠穴。西尾根を富山北峰まで上って、ここに戻り伏姫籠穴に下ります。この標識には富山北峰はありません。伏姫籠穴に下る人はかなり少なそうです。
かわいい富山北峰の標識がありました。
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3/10 9:04
かわいい富山北峰の標識がありました。
南房総の山並み。名前はわかりません。
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3/10 9:11
南房総の山並み。名前はわかりません。
ちょっとしたズル滑り注意ポイントには必ずロープがはられてます。
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ちょっとしたズル滑り注意ポイントには必ずロープがはられてます。
地図には高さしかありませんが、八犬山というそうです。ピークに名前があるとありがたみが増します。海の向こうは三浦半島です。
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地図には高さしかありませんが、八犬山というそうです。ピークに名前があるとありがたみが増します。海の向こうは三浦半島です。
亜熱帯植物のような木です。
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亜熱帯植物のような木です。
またありました、ドクロマーク。なんでしょう?
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3/10 9:22
またありました、ドクロマーク。なんでしょう?
この竹林の中を歩く登山道。今回一番のお気に入りとしました。ここはまた歩きたい。
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3/10 9:25
この竹林の中を歩く登山道。今回一番のお気に入りとしました。ここはまた歩きたい。
にしおねのちくりん 最高です。誰が描いたのかな?
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3/10 9:26
にしおねのちくりん 最高です。誰が描いたのかな?
竹でできたベンチ、新鮮です。ひんやりとしてすわり心地よかった。左手はザック置き。ブルーと白の三色のは用途不明。
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3/10 9:27
竹でできたベンチ、新鮮です。ひんやりとしてすわり心地よかった。左手はザック置き。ブルーと白の三色のは用途不明。
ベンチにすわると、こんな風に見えました。東京湾かな。
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3/10 9:26
ベンチにすわると、こんな風に見えました。東京湾かな。
そして、スマホ置きまであります。もちろんスマホを置いて自分を撮影しました。
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そして、スマホ置きまであります。もちろんスマホを置いて自分を撮影しました。
時々、ピークにのぼるとこんな木がはえてました。
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時々、ピークにのぼるとこんな木がはえてました。
右が南峰ですが、北峰は手前にあるピークで隠れてます。
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右が南峰ですが、北峰は手前にあるピークで隠れてます。
房総の山は低いけど険しいてす。
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房総の山は低いけど険しいてす。
滑りそうなところには、きまってロープがはられてます。
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3/10 9:38
滑りそうなところには、きまってロープがはられてます。
うっすらと伊豆大島が見えました。
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うっすらと伊豆大島が見えました。
根っこが張りめぐらされてますが、この写真はロープの色が気にいったので撮ったもの。
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3/10 9:44
根っこが張りめぐらされてますが、この写真はロープの色が気にいったので撮ったもの。
富山北峰の展望台と電波塔、ようやくつきました。何度もピークを上り、頂上に着いたとだまされたことか。左手にあるものは、展望台からの眺めをさえぎる木の伐採作業をしていた方々のもの。
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3/10 9:58
富山北峰の展望台と電波塔、ようやくつきました。何度もピークを上り、頂上に着いたとだまされたことか。左手にあるものは、展望台からの眺めをさえぎる木の伐採作業をしていた方々のもの。
展望台の下の石垣に沿ってまっすぐ進みます。冬は草が生えてないので道がよくわかって安心です。夏は草ぼうぼうになるようです。
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3/10 9:59
展望台の下の石垣に沿ってまっすぐ進みます。冬は草が生えてないので道がよくわかって安心です。夏は草ぼうぼうになるようです。
正面に電波塔が見えます。上り切りました。
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3/10 10:00
正面に電波塔が見えます。上り切りました。
新しい展望台 今回一番の絶景スポットでした。房総から見る富士山は、海を前にして裾野も広く美しい。
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新しい展望台 今回一番の絶景スポットでした。房総から見る富士山は、海を前にして裾野も広く美しい。
展望台からの絶景
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3/10 10:03
展望台からの絶景
伊豆大島を写したはずですが。
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3/10 10:07
伊豆大島を写したはずですが。
展望台からちょっとのところに富山(とみさん)山頂です。ここは北峰。昨年春、別ルートで北峰、南峰の両方上ったので今回は南峰は寄りません。
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3/10 10:12
展望台からちょっとのところに富山(とみさん)山頂です。ここは北峰。昨年春、別ルートで北峰、南峰の両方上ったので今回は南峰は寄りません。
西尾根の取りつきポイントです。標識はありません。海側の柵が切れたところです。
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3/10 10:13
西尾根の取りつきポイントです。標識はありません。海側の柵が切れたところです。
石垣に沿って進みます。通ったばかりですが。
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3/10 10:14
石垣に沿って進みます。通ったばかりですが。
西尾根に下るところの標識です。登山口と同じもの。安全第一、緊張感をもって下りましょう。
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3/10 10:15
西尾根に下るところの標識です。登山口と同じもの。安全第一、緊張感をもって下りましょう。
真っ正面に富士山でした。
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真っ正面に富士山でした。
写真ではわかりにくいのですが、傾斜があってロープがはられてます。
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3/10 10:25
写真ではわかりにくいのですが、傾斜があってロープがはられてます。
伊豆大島が左手に見えます。
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3/10 10:31
伊豆大島が左手に見えます。
赤とグレーのロープ。うまく考えてはってあると感心したので写真に。
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3/10 10:32
赤とグレーのロープ。うまく考えてはってあると感心したので写真に。
ザレてますがロープで安心です。
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3/10 10:34
ザレてますがロープで安心です。
ここは南房総っぽい植物。
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3/10 10:38
ここは南房総っぽい植物。
やっぱりこの竹林が一番。
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3/10 10:44
やっぱりこの竹林が一番。
八犬山まで戻りました。対岸は神奈川県の三浦半島。浦賀水道だと思います。
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八犬山まで戻りました。対岸は神奈川県の三浦半島。浦賀水道だと思います。
何度もピークがありますが、西尾根を下る方が上りが少ないので楽です。
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3/10 10:58
何度もピークがありますが、西尾根を下る方が上りが少ないので楽です。
伏籠穴姫は左ですが、標識に字が書かれてません。西尾根を下って、この標識で伏姫籠穴に向かう人はあまりいなそうです。
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3/10 10:59
伏籠穴姫は左ですが、標識に字が書かれてません。西尾根を下って、この標識で伏姫籠穴に向かう人はあまりいなそうです。
さっそくの急な勾配の階段
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3/10 10:59
さっそくの急な勾配の階段
階段が延々と続きます。この階段十分歩けます。
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3/10 11:00
階段が延々と続きます。この階段十分歩けます。
途中、主のような木がありました。
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途中、主のような木がありました。
なんとか階段利用できます、ルート案内にもなるので道迷いしません。
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なんとか階段利用できます、ルート案内にもなるので道迷いしません。
昔設置されたものが役にたってます。枯れ葉で見えにくくなってますが、しっかり階段があります。
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昔設置されたものが役にたってます。枯れ葉で見えにくくなってますが、しっかり階段があります。
南峰だぅたかな。
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3/10 11:05
南峰だぅたかな。
チェーンはなくなってますが、ルート案内になってます。
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3/10 11:05
チェーンはなくなってますが、ルート案内になってます。
ここまっすぐ行きたくなりますが、よく見たら左に階段があります。注意ポイントです。
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ここまっすぐ行きたくなりますが、よく見たら左に階段があります。注意ポイントです。
階段が枯れ葉で埋まってます。
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階段が枯れ葉で埋まってます。
洞穴です。
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3/10 11:10
洞穴です。
伏姫籠穴につきました。これより上は上級者向けの標識です。
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3/10 11:10
伏姫籠穴につきました。これより上は上級者向けの標識です。
南総里見八犬伝の舞台となった伏姫籠穴(ふせひめろうけつ)。この洞窟で伏姫と愛犬の八房がすごしました。ちゃんと八つの玉がおかれてます。
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南総里見八犬伝の舞台となった伏姫籠穴(ふせひめろうけつ)。この洞窟で伏姫と愛犬の八房がすごしました。ちゃんと八つの玉がおかれてます。
下から伏姫籠穴までは観光客が訪れるので、きっちり整備されてます。尾根から下りてきて安全地帯に入った気持ちです。
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3/10 11:14
下から伏姫籠穴までは観光客が訪れるので、きっちり整備されてます。尾根から下りてきて安全地帯に入った気持ちです。
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この群生、なんだろう? 葉の緑がきれいでした。
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この群生、なんだろう? 葉の緑がきれいでした。
このわきにトイレがあります。車も何台か駐車できます。
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このわきにトイレがあります。車も何台か駐車できます。
車も通る道路です。道に沿って沢が流れてます。
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車も通る道路です。道に沿って沢が流れてます。
菜の花がきれいに咲いている。この菜の花は自然に咲いているのではなく育ててました。
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菜の花がきれいに咲いている。この菜の花は自然に咲いているのではなく育ててました。
下から見た西尾根です。この尾根を歩きました。
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下から見た西尾根です。この尾根を歩きました。
道ばたに咲く水仙
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道ばたに咲く水仙
登山口に戻りました。
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登山口に戻りました。
道路から見た里山の風景 手前はこれから水を引くのでしょう。
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道路から見た里山の風景 手前はこれから水を引くのでしょう。
道の駅富楽里とみやま 無事、駐車場に戻りました。
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道の駅富楽里とみやま 無事、駐車場に戻りました。
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