裏磐梯イエローフォール

2025年03月08日(土) [日帰り]

• GPS: 05:08
• 距離: 7.9km
• 登り: 354m
• 下り: 354m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:35
• 休憩: 1:02
• 合計: 4:37

距離 7.9km 登り 354m 下り 354m

11:25 裏磐梯スキー場
11:40 11:56 裏磐梯ゲレンデトップ
12:19 銅沼
13:04 13:37 イエローフォール
14:34 火口原分岐
15:19 15:27 噴火口分岐
15:55 16:00 裏磐梯スキー場
16:02 ゴール地点

結構、のんびりしながら歩きました

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

裏磐梯スキー場から入山しましたのでスキー場駐車場利用。途中まで圧雪路でしたのでスタッドレスタイヤは必須

コース状況／危険箇所等

今シーズンは積雪が異常なくらい多いそうです（宿泊したペンションのご主人談）。
裏磐梯スキー場のリフトを利用し、スキー場都TOPに。週末などは入山者も多くトレースも多くあり迷うことはない。降雪後トレースが消えていても読図能力あれば迷うことはないと思います。銅沼（あかぬま）も完全に氷結上に埋まっており、まだ当分湖上を歩ける印象でしたが、これから春に向かっていきますので最新情報などは裏磐梯ビジターセンター等にお問い合わせください。イエローフォールはかなり埋まっており、5m程しか露出しておらず迫力はいまいちでした。裏磐梯スキー場までの帰路は夏道を通りましたが樹林帯でスキー板を担いで歩く羽目に

その他周辺情報

裏磐梯ビジターセンター
https://urabandai-vc.jp/
裏磐梯スキー場
https://www.urabandai-ski.jp/

写真

3/8 11:14

裏磐梯スキー場から入山。リフトを利用しますのでここでチケットを購入

3/8 11:17

リフト2本乗り継ぎます。TOPまで回数券で1000円。スノーハイクなら往復もあるようですがスキーなので片道

3/8 11:28

一応今回は山スキーですがリフトにお世話になります

3/8 11:33

遠くに西吾妻山、西大巓グランデコスキー場も

3/8 11:38

たまにはリフトも心地よい

3/8 11:42

スキー場TOPから。檜原湖も遠望できる

3/8 11:49

もう30年前になる古い板を持ち出した。ジルブレッタの404ビンディング。汎用性が高く名機だと思います

3/8 12:12

スキー場TOPからトレースを追っかける

3/8 12:12

自分はわけあってツボ足。深くてもくるぶしまでしか潜らないが、スノーシューは活躍している様子」

3/8 12:17

銅沼に。まだまだ当分歩けそう

3/8 12:20

スノーハイクの方も多くおられます。これはナイス！

3/8 12:21

山スキーですが、スキーハイク

3/8 12:23

温泉でしょうか？噴煙が上がってる

3/8 12:23

磐梯山に登りたい衝動に駆られる

3/8 12:25

櫛ヶ峰がかっこいい

3/8 12:29

先ほどの噴煙のとこ

3/8 12:31

スキーを担いで。急登があればツボも気持ちいいが平坦は少々かったるい

3/8 12:43

今日は天気持ってくれてよかった、今晩から降雪の予報

3/8 12:44

雪山！！

3/8 12:47

一歩一歩が気持ちいい

3/8 12:49

西吾妻、また大沢下りとか行ってみたい

3/8 12:50

櫛ヶ峰、アルパインも面白そう

3/8 12:52

この辺は少しツボも埋まる

3/8 12:57

もうすぐで到着

3/8 13:04

イエローフォールが見えました

3/8 13:04

かなり雪に埋まっており5m程度しかでてないか

3/8 13:10

そばまで来ましたが、いまいち迫力がない

3/8 13:39

せっかくスキーで来たので、小高いところに登りに

3/8 13:43

シール登高も快適

3/8 13:47

ツボ足登高を振り返って

3/8 13:51

シール登高の急登はキックターン

3/8 13:53

ちょっと高いところ。訪れるハイカーも多い

3/8 14:14

短いですが、ここから滑降。シュプールが気持ちいい

3/8 14:29

イエローフォールを後にします

3/8 14:32

ここから夏道方面に

3/8 15:07

樹林帯でした。アップダウンも多く結局スキー板は担ぐことに

3/8 15:21

スキー場に出ました

3/8 15:30

ゲレンデを滑り降ります

3/8 15:31

あっという間に下山

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

MojavePoint

今回は初めて山スキーの体験をと思い、まずはシールで歩く練習が手軽にできるということでこのイエローフォールを目指しました。楽しいスノーハイク（山スキー）でした